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→Pia-no-jaC← 10th Anniversary
「→PJ← History」特別企画

→ みんなの→PJ← HISTORY
HISTORYというよりも私にとって→PJ←は青春そのものです。→PJ←に出会っていなければ今の私はいないんじゃないかなあ、と思います。

まず人付き合いが上手くなく長続きする友人が少なかった自分が→PJ←を通して沢山の友人と呼べる人達と出会うことができました。そして彼等がもうかれこれ10年近くの付き合いの友人となるわけです。早いものです。
自力で遠出をするようになったのも→PJ←がきっかけでした。東京でのライブを体験したい!という気持ちで新春5daysに行ったはじめての東京遠征。その時東京を案内してくれたのは今でも交流のあるジャッカーズの方でした。今では他の用事で遠いところへ行くことも多くなりましたが遠征のドキドキワクワクを知るきっかけは→PJ←でした。
そしてなによりそれまでCDを聴くだけが音楽の楽しみ方の全てだった私がライブの楽しさを知ったのは→PJ←でした。初めて行ったインストアライブも初めてのツアーもとても楽しくて今でもあの時の光景を思い出してはにこにこしています。勿論その後のライブもとっても楽しくて、地元仙台でのライブで熊蜂の飛行のパフォーマンスを観てから「これはもう一回観たい!」と急いで東京公演のチケットをとり、人生二度目の遠征にして弾丸遠征をしたのは良い思い出です。音楽に合わせて拳をあげたり、揺れたり、聴き入ったり、ステージの上の二人と煽りあいをして音楽でヒートアップするのが本当に楽しいです。当たり前なのですがHAYATOさんのピアノ、HIROさんのカホンがあってこその→Pia-no-jaC←なのでお願いですからお二人とも絶対欠けないでください。

ライブの日にしか会うことのない、でも大切な友人と好きなことについて語らい、音楽で踊りはしゃぐ時間はただただ楽しく充実したものです。「それじゃあまた来月!野音で!」と笑いながら下北沢GARDEN前でジャッカーズさんとお別れをしたこともありました。→PJ←が私にもたらしてくれたものはとても大きいです。ありがとうございます。

形式通りのピアノの弾き方が合わず一度辞め、それでもピアノを弾き続け己の道を切り開いていったHAYATOさん、カホンに出会ってから独学でカホンの奏法を身につけていき独自の叩き方を確立させたHIROさん、お二人がステージの上で音楽を奏で笑顔でいる姿に何度も勇気付けられ、救われました。
どんな気持ちで見に行っても最後には必ず前を向く力を与えてくれる→Pia-no-jaC←のライブが、音楽が大好きです。
10周年おめでとうございます。これからも私たちに素晴らしい景色を沢山見せてください。



(期限に間に合わず遅刻してしまいすみませんでした!採用されなくても良いので目だけでも通していただけると嬉しいです。)
10周年おめでとうございます。
私が初めてPJを知ったのは…友だちと買い物をしてエスカレーターを降りた所のヴィレヴァンで気になるPVが。その時流れていたのが『台風』でした。それから行けるライブには参加し、ストレスを発散・そして癒しと笑顔をもらってました。
ライブでHAYATOのピアノを聴いてるうちに、小さい頃エレクトーンを習い、幼稚園の先生になりたい!という夢を思い出しました。当時事務職で、仕事を辞めるきっかけを探してる所だったのもあり、保育士資格を取得する決意をしたのが4年半前です。仕事をしながら通信教育と、年齢も若くないのと(笑)とても辛かったけど、PJの曲を聴いてパワーをもらってました。その時よく聴いたのはメインストリート・エレクトリカルパレードでした。3年かかりましたが筆記・実技と合格して、今は保育園で働き1年半が過ぎました。事務職とは違う大変さはありますが、HAPPYな毎日です。これからもライブにパワーと笑顔をもらいに行きます。
出会いは8年前の夏。
心を病み、一番症状の苦しい時期はなんとか過ぎたもののいろいろ大切なものを失い、悲しいとかつらいという感情に囚われて、全てが投げやりになりかけていたとき。
通院帰り、暑さしのぎにぼんやりと入ったショッピングモールのVVで耳にした「台風」に吸い寄せられました。

「この突き抜けるような迫力は何Σ(⊙⊙)?! 」
…そのままCDを手にレジへ直行。
帰りに早速車で聴いて、「あ、こういうの好きかも♪」

次の通院日の帰り、また同じVVの前を通ったら、今度は「残月」に吸い寄せられて…

「凄くカッコいい曲…✧*。この前と同じ人たちだ♪
もっともっと聴きたいっ!!」
と、再びCDを手にレジへ。
…以来、新しいCDが出るたびに買って「何度聴いても→Pia-no-jaC←っていいな(^▽^)」って。
(勿論、今では大好きな曲いっぱいです♪)

人生変わった…なんて言ったら大袈裟になってしまうけど。
少なくともあのとき、壊れていた私の心にポッと明るい灯りがひとつ灯った感じというか、
久しく忘れていた「素敵、カッコいい」というポジティヴな感情と「もっと」という興味を呼び覚ましてくれたきっかけが、→Pia-no-jaC←の音楽だったのは事実です♪

聴くたびに凄い熱量のパワーを感じる→Pia-no-jaC←の音楽、本当に大好きです(^▽^)
HAYATOさんとHIROさんのひたむきな姿勢に、いつも勇気を頂いてます(^▽^)
一度観たら次も行きたくなるぐらい、感動できて楽しいライヴもとっても楽しみです(^▽^)

一生聴いていきたい最高の音楽に出会えて、幸せです(*´˘`*)♡
本当に、ありがとうございます
♡♡♡\(^▽^)/♡♡♡
10周年、おめでとうございます!!
→PJ←を好きになり、あっと言う間に10年!
ヴィレバンで出会い、今もなお忘れられない音楽を奏でているおふたりが本当に大好きです!
私が忘れられない曲は、
夜想曲第2番変ホ長調Op.9-2
です。
ライブではなかなか聴けない曲で、大好きだけどもう聴けないのかな…
と思っていたのですが、ジャックと豆の木会員限定のライブでやってくださって、嬉し過ぎて泣きました!!
大好きな曲を生で聴けるって、本当に幸せです。
あと、ライブに来た人がお題を書いて、そのお題でおふたりが即興曲をやる企画で、私が書いたへんてこないお題が採用され、とても面白くステキな曲を作って下さった事、一生忘れられない思い出となっています!!

大好きな→pj←♡
これからもずっと応援しています!
初めてPJを知ったのは2009年。知り合いのmixiの日記に書いてあった「ピアノジャック」という文字。当時は日本人なのか外国人なのかどっちなんだろう?って思いながらも、「ヴィレヴァンにCD売ってるから一度聴いてみて」と言われ初めて買ったのは『EAT A CLASSIC』。そして初めて聴いたのはその1曲目の“小フーガ”。初めて聴いたのになぜかビビッとくるものがあって、ライブとかないのかなあ〜?って調べてたら、買ったその週の土曜日に地元に来るではないか!ということでさっそくそのライブ会場へ。無料イベントということもあってライブのスタート前からすでに多くの方が。そしてライブパフォーマンスに驚愕wwwウサギDASHで鍵盤全く見ないで客席見ながら弾いてるHAYATOさん見て、「なんなんだこの人は?」って思ったのは今でも鮮明に覚えています。
あれから9年の月日も流れたわけですが、この時の→Pia-no-jaC←との出会いがまさか日本全国飛び回ることになるとは思ってもみませんでしたwww
これまでたくさんのジャッカーズにお会いすることもできたし、日本全国各地に行くきっかけを作ってくれた→Pia-no-jaC←に感謝感謝です

10周年おめでとうございます。これからもますますのご活躍を楽しみにしています。
2011.3.11から私の中で「The Entertainer」は特別な曲。津波に街が襲われた夜、真っ暗闇の中で不安に押し潰されそうになっていた時にラジオから聴こえてきた。まだ死ねないと思わせてくれた。まだまだ→PJ←の曲を聴きたいと思わせてくれた。いろんな事があったけど、今も頑張れてる。生きたいと思わせてくれた大事な曲。本当にありがとう。
出会いは、ディズニーロックス。
もともとディズニー好きで、たまたまVVに置いてあったそれを購入し、聴いた。
エレクトリカルパレードをピアノなんとかって言うグループがカバーしているみたい…
うん、なんだか楽しくてカッコいい!

そして、ゲームも好きだった。
たまたま手に取ったLOVESQ。
FF5の曲をピアノなんとかって言うグループがカバーしているらしい…
何これ?超カッコいい!

あ、これピアノジャックって読むらしいよ。

それからしばらく経って高校時代の部活のOB会帰りに、たまたま寄ったVVで暁に出会う…

5月に地元でコンサートがあるらしい。
当時好きだった先輩を誘いチケットをとる…
からのドタキャン。

結局ぼっちで2階席…
さあ、ピアノのコンサートが始まる、コンサートが…
始まった瞬間、1階席の人たちがウォーって立ち上がる。
自分はピアノのコンサートに来たんじゃなかったのかとプチパニック。
ピアノってこういう弾き方もあるんだね。
あの箱ってカホンって言うんだね。

それからちょうど1年後、同じ会場のピアノジャックのライブへ…
チケットは2枚持っていた…またしてもドタキャン。
ダメ元でSNSで募集したら心優しいジャッカーズさんが!
会場前に初めましてのジャッカーズさんたちといろいろお話できて、そこでFC限定ライブの存在を知る。そして初遠征を決意。

来る下北沢…
ヤバい、楽しすぎる!
Jackの一体感ハンパ無いって!

それからというもの、鬼の敵のように行けるライブに行き、PJの音を全身で感じてきました!

10周年本当におめでとうございます!
そして、ありがとうございます!
これからもいろんなライブを楽しみにしています♪
私が初めて→Pia-no-jaC←と出会ったのは、2013.12.31。そう、カウントダウンライブの日です。友達と「年末はカウントダウンライブに行ってみたいね!」って話をしていて、見つけて来てくれたのが→Pia-no-jaC←のライブ。ふたりとも初見でライブに参戦しました。まずクラシックの壊れっぷりに驚いたことを覚えています。年末ならではの第九が...!!(笑)「なにこれ...!すごい!壊れてる...!」って(笑)
そんな中で、好きになった曲は、組曲『』です。のちに、気になりすぎて楽譜を買いました。そして1番印象に残っているのは「HAPPY」でした。もちろん初めて聴く曲だったけど、「こんなに幸せな気持ちになれる音楽ってあるんや!」って感動したのを覚えています。自然と笑顔になり、友達と「楽しかったね」って言い合ってました。
そのカウントダウンライブ以降は、仕事が忙しくて音楽を聴くこともライブに行くことも出来ませんでした。ずっと気にはなっていてファンクラブに入ろうか悩んでたり、カウントダウンライブでもらったフライヤーをずっと眺めていたり...
その後、2度目の→Pia-no-jaC←と対面することができました。それはBLOODのインストアライブです。地元に来る!って知ってすっごく喜びました!HIROさん側で立ち見でサウンドチェックからずっと見てましたが、かっこよすぎて私の手汗がすごかったのを覚えています(笑)そこからどんどん惹き込まれていって、BLOODのアルバムを購入しライブに行き始めたのがきっかけで、いまや遠征をするまでに...!

たくさん伝えたいエピソードはあるのだけど、音楽の楽しさを思い出させてくれてありがとう!って言いたいです。私は音楽を勉強すればするほど苦しくなってやめてしまって、音を聴くのも拒むようになって以来は、楽器を手にすることはなくなりました。そんな私が、本格的に楽器の演奏を復活させました。それはHAYATOさん、HIROさんが音楽の楽しさを思い出させてくれたのと、楽しく演奏する姿、音に真剣に向き合う姿に心を打たれたからです。今年は思い切ってオーケストラに乗ることにしました!大変だけど、演奏する喜びをまた感じることができて嬉しいです。
→Pia-no-jaC←を好きになって良かった!ふたりとも大好き!
学生時代のバンドメンバーからカホンをやって欲しいと頼まれ、たまたま生で見たカホン演奏(PJではない)が単純な8ビートだったので楽勝と思い気軽にOKしたら、渡された音源が組曲『 』で驚愕したのが始まり。

カホンを手に入れ手探りで練習する日々、少しずつ買い足して増えていく楽器、ライブ初参戦で完全にハマる、ピアノについて行けなくなって脱落する相方、弾けもしないシンセ買って打ち込みを始めた事、初開催から参加しているコピバン大会で繋がった各地プレイヤー、だんだん伸びていく僕のモジャモジャ、『』の中は全角スペースと教えてくれたスタッフさん、何気ない呟きが実現してしまったコピバンフェス、雨の中で天を仰いで号泣した第1回野音、影武者が誕生したカホンクリニック、影武者をマネージャーさんに紹介するHIROさん、客席の影武者(ある意味テロ)とHIROさんを交互に指差し確認したHAYATOさん、

全てが素敵な思い出です
→Pia-no-jaC← に出会い
→JackerS←に出会い
人生が変わりました

10周年おめでとう&ありがとう!
これからも素敵な音楽を楽しみにしてます!
私はまだファン歴は短いです。
PJを初めて見たのは2011年の情熱大陸のフェスでしたが、単独ライヴに初参戦したのは友人から譲ってもらった一昨年の忘年会ライヴでした。
metropolisでHIROさんがカラスに扮してオイオイならぬカーカー叫んでいたのが忘れられません(笑)

それからは、youtubeをあさり、DVDを買ったり、都内のライヴには足を運び…と沼にハマり、気付いたら小心者の私が地方のライヴに一人で参戦するほどのめり込んでしまい、今ではライヴ参戦を重ねることがライフワークになっています(笑)
お二人のおかげで私の行動範囲が飛躍的に広がりました!これはもう感謝しかありません‼️
仕事の都合で都内を離れてしまったのですが、行けるところは行くと決めていますので、これからも音楽の旅を楽しみにしています‼️
その頃の私はハマっている音楽のジャンルやアーティストが何もなく、なぜか「自分は欠けている」「私には何かが足りない」という妙な欠乏感があった。
PJとの出会いは何となく立ち寄ったヴィレバン。入ってすぐのモニターで流れていたのはDDPJの「Pulse of the earth」のPV。かっこよすぎてあまりの衝撃にしばらく立ち尽くしていた。何人組のどんな人なのかも全く分からない状態で「PIANO project.」を購入。気に入って鬼リピ。
それがコラボ作品だとは知らず、後日YouTubeで本家本元の台風のPVを見つけたが「これは私が好きなやつとは違う」と心の中で文句…ようやく2人組だということを知る 汗
しばらくして「あのかっこいいCDの人たち」が地元名古屋に来ると知り初めてのライブへ。「EAT A JAPAN TOUR」参戦。予習ゼロのため曲もタイトルも、何ならMCが次の曲の前振りであることも知らぬままライブは終盤に突入。
すると突然HIROさんが「俺たちがエンターテイナーだー!!!」とシャウト。…えっ?いや、確かにライブはめっちゃ楽しかったよ?…でもそれ自分で言っちゃう?? それまでの高揚感が自分の中で一気に冷めていくのを感じた瞬間だった。
あのときのあれは曲紹介だったのかと思い出したのは何年後だっただろうか。HIROさんゴメンね☆ライブは楽しかったよ!!笑
頻繁にライブに足を運ぶきっかけになったのは「EAT A →Pia-no-jaC←」のインストアライブ。たまたま仕事が休みだったので大阪へ。その頃の私には同じライブに何度も行くという習慣は全くなく、もちろん1カ所目の難波で帰る予定。しかし、少し前にお知り合いになったジャッカーズさんに「車乗せてってあげるから次も行こうよ♫」と誘われそのまま梅田も参戦。
1日に2回も、しかも超至近距離で彼らのライブ&サイン会を体験したことで楽しさが忘れられなくなり、その日からライブを追い求める体質へとすっかり変化した 笑
一番たくさん通ったのは「BLOOD TOUR」。「Swing Pacchin Tour」のセミファイナル大阪で新曲「TASOGARE」を初めて聴いたときから、ずっとずっと待ちわびていたこのツアー。本当に本当に幸せな日々だった。今思い出してもまだ幸せ。
大好きなHAYATOさんに狂気を感じたのは、2回目のソロコンサートで聴いた「幻奏」。この人には何かが降りてきてるんだと思った。日常生活ではあまり音楽を聴かなくなった今でも、この曲はたまに鬼リピする。
最近はなかなかライブには行けていないけれど、今ではPJを好きであるということ自体が私のアイデンティティーであり、昔感じていた正体不明の欠乏感はPJのおかげですっかり消えてなくなった。PJに出会えて私の人生は大きく変わったと思う。

HAYATOさん、HIROさんへ。デビュー10周年おめでとうございます☆ここまで続けてきてくれて本当に感謝しています。これからもマイペースに、ずっとずっと応援していきます。よろしくお願いします!!
「TASOGARE」
One Night Stringsのアンコールで初めて聴いたこの曲。
Bloodを経て、ツアーでどんどん磨かれていくのを見守っていた1曲。

そして、2年目のOne Night Stringsのアンコールで、ストリングスとの共演。
もともと風格が高い、と思えたこの曲が、ストリングスとともに演奏されて、さらに壮大になったのを聴いて、本気で鳥肌が立ちました。
東京でも感動し、遠征してしまった大阪ではさらにバージョンアップしていて!ぽかーーーーんとしてしまいました。その直後のJackの記憶があまりないくらい(笑)。


「クロノトリガー」
初めて買ったPJのアルバムは「First Best」でした。
私はゲームをしないので、ゲーム音楽は全然わからないのですが、
このFirst Bestにおさめられたゲーム音楽の数々、とても美しく感じました。
中でもこの「クロノトリガー」が一番好き!また野音で聴けるのを楽しみにしています。

「ジムノペディ」
Jack Potツアーで「希望と旅立ちの曲」と紹介されたこの曲。
後から、この曲ができた時のエピソードを伺って、わたしにとっても、とてもとても特別な1曲になりました。
2回目の野音での、前回の「花火」を彷彿とさせるような演奏。
そしてOne Night Stringsでの熱い演奏に鳥肌!(1年目のONSの中での
1番の思い出の曲です。)
そして最近では、Best Of PJツアーで、ジムノペディ―からの悲愴、のセットはほんとに反則だと思いました・・・。

この曲は私にとっても「決意」の曲。
いつも試験とか大切な決戦の時に、聴くプレイリストがあるのですが、
その中の一曲に入りました。
もうすぐ10年以上ぶりに、大きな試験にチャレンジします。
この曲を聴きながら会場に向かいます。

「Behind the day」
毎朝聴いているJ-WAVEの朝の番組。
多分、生きている間につぎはみられない皆既日食の朝に
ラジオから生演奏で流れるこの曲を聴きながら、日食をみていました。
葉加瀬さんとの生演奏、素晴らしかったです!
「Metropolis」
初めて聴いたのは、野音のステージだったでしょうか。
タイトルを聴いて、曲を聴いて
その年に二人が訪れたというNYのざわめきが見えた気がしました。

そしてこの曲での一番の思い出はPJ Wonderland!
ここでenraさんたちを知ることになるのです。
一番前でかぶりつきで見ていたのですが、一緒に観ていた友達ともども
感動して鳥肌がぶわーーーーーっと立って、涙まで出てきました。
(後から握手会で遠目にステージをみて、こっから見たらどうだったんだろうね~)と話をしていましたが。
今でも終盤のHAYATOさんのソロのところで、
ひらひらと踊るマキさんの姿が心の中に見えます。

ONSのライブの時に、翔平さんとのXタイムのアイコンタクトの話を聞いたのも思い出深いです(笑)。
ライブの度にどんどん長く、激しく、熱くなっていくこの曲。
これからもどんなメロディーが生まれてくるのか楽しみです。その日しか聴けない音があるから、何回も聴きに行っちゃうんですよね。
思い出の1曲「花火」
私がJackersと自称できるようになって(笑)、3回目のライブがEAT A野音でした。純粋にPJの音楽とライブパフォーマンスを楽しんでいたころ。
野音のステージで、初めて「PJを世に送り出してくれた人」の話を聴きました。激しく降る雨と、映像で映し出された花火。二人の渾身の演奏。気がついたら私もボロボロ涙が出ていました。
あの雨が仕組まれた演出かと思えるような、奇跡のような時間でした。その後に雨が止んで。センターステージに立つ二人を、ピースの輪が取り囲んだことも、全部全部素敵な思い出です。
改めて、10周年おめでとうございます!

初めて(たぶん)PJの音と出会ったのは、2011年の『情熱大陸』の放送。
BGMでカッコいい音楽が流れて、誰の曲だろう?とTwitterを検索してみると
どうもピアノジャック、という名前の人?人たち?らしい。
ちょうどその頃、EAC3のリリース直後だったようで、 すぐにTwitterをフォロー。
(ポスターを貼ってくれるところを募集していたりしたような・・)
職場の近くのお寿司屋さんに、なぜかポスターが貼ってあったりもしました(笑)。
だがしかし、その時はまだアルバムを購入しなかったんですよね。なんでだろう・・・。

実際に動くPJを観たのは、その年の情熱大陸ライブでした。ずーっとファンを続けている
あの方やあの方が目当てだったのですが、気になっていたピアノジャックも!
始まってみたらとても楽しくて楽しくて!大笑いしながら聴き入ってしまいました。
「うさぎDASH」での会場の一体感は、たまらなかったです☆彡
演奏もすごかったけど、きっと単独でのライブも面白いはず!と確信。
一緒に行った友達の一人(これまた長いライブ友達でもあります)と、
迷いもなく47都道府県ツアーの東京のチケットを取りました。

そして待ちに待った年末のツアーセミファイナル@東京。
First Bestを聴きこんで参戦しました。
予想はしていたけど単独でのライブは、予想を数倍超えるくらい楽しかった!
ミッキーマウスマーチや、結婚行進曲でオイオイ言ったり、拳をあげるなんて生まれて初めて(笑)。
友人と、「ああ、またライブに行きたい人たちが増えちゃったね」と、嬉しい悲鳴を上げながら
終演後にビールを飲みに行ったのが昨日のことのようです。

その友人とは、次のツアーのファイナルも、そして1回目の野音も観に行きました。
その後も何度もPJのライブに一緒に行っています。
1回目の野音は、情熱大陸でご一緒した別の友人も一緒だったのですが、
あの日の「花火」、そしてそのあと雨がぴたりと止んだことは一生忘れることがないと思います。
一生の中で、あの場を目撃出来てよかった・・・とずっと覚えているであろうライブの一つです。
今でも野音のDVDを観るときは、ちゃんと手を洗って、特別な人に会いに行く気持ちで観ています。

ずっと前を向いて、努力を続けて進み続ける、チームPJが大好きです!
これからもずっと、いい意味でファンを裏切ってください☆楽しみにしています。
「ねえ!!ピアノジャックが群馬にくるよ!!」

私のPJヒストリーはスイングパッチンツアーです。
まだライブにいったことがない親友に 「いっしょに行こうね!!」と約束して何ヵ月も前から楽しみにしてました。

でも、ライブ前日、親友の子供が急病になり、夜に入院。あんなにもずっと楽しみにしてたのに、、でもしょうがないね。

子供は元気になったけど、大事をとっていっしょにいることになりました。

本当は大好きな親友と楽しみたかったけど、私はひとりで行きました。

そしてその日のスイングボックスは、、
「Friend」でした。

私の席の隣は空いたままだったけど、あの日のFriend は忘れません。

そして、あの日には声をかけられなかったジャッカーズ、今ではたくさん友達できました。

PJが繋いでくれた、友達にたくさんありがとうを伝えたいです。
私がPJを知ったのは本当につい最近、組曲『』佐藤竹善の時でした。竹善さん側からの参戦。でも気付いたら、立ち上がり手を上げ声をあげ笑ってた。衝撃的に楽しいライブでした。途中竹善さんの不在を忘れてた。竹善さんごめん(笑)
でも、そうやって素敵な世界って広がっていくんだと思いました。まだまだPJとの繋がりは浅い私ですが、10年というのはきっと歴史の始めのほうのはず。今出会えたこと、本当によかった!
私のPJ史は始まったばかり。これから積み重ねて楽しんでいきたいです
10周年おめでとうございます。体に気をつけてご無理なさらず(笑)応援しています!
組曲『NAOTO』のあと、NAOTOさんのCDを2枚も買ってしまいました。
組曲『中村 中』で中様の素晴らしい歌に感動し「友達の詩」の音源とスコアをゲットして、弾き語りをするという目標を立てました。
浦和でのライブ前に寄ったVVで天井から降ってきた素敵なピアノに惹きつけられて、ADAM atと出会いました。
JackerSのお友達と食事をする前に寄った下北沢VVで、fox capture planのデビューアルバムに出会いました。
→PJ←が出るというので見ていたニコ生ライブ(だったかな?記憶があいまい)で、美しすぎるヴァイオリニストAyasaちゃんに出会いました。

→PJ←は私の音楽のホームです。
たくさんの素晴らしい出会いを持ってきてくれてほんとうにありがとう!!
10周年!おめでとうございます!

私と→Pia-no-jaC←との出会い✨
それは、loftのヴィレヴァンでした。
聴こえてきたのは組曲『 』、
うわぁ何この曲、かっこいい‼️と即CDを買いました。

そしてそこからすぐにタワレコでのインストアライブ!
ライブってすごい!こんなに楽しいんだ!
最高‼️

ライブにいくたびに最高を更新し続けて、
10周年でございます☺️💗
これからもずっと大好きですよー!!

いつもしあわせをありがとうございます💗
10周年おめでとうございます

私がPJと出会ったのは、ひとり暮しをはじめて間もなく。それまでヴィレバンはわざわざ出掛けていかないとないお店だったけど、すぐ近所のショッピングモールに小さいながらもあるんだ!!と知って、何を探すでもなく、なんとなく入った時です。
聞いたことのあるメロディだけどリズムが違う?これなんだろう?と音に誘われてお店の奥まで進んだ先で、ちょうどドナウと組曲『』、台風のPVがエンドレスに流れていて、音の主がたったふたりであることに驚き、しばらくそこから離れられませんでした。

仕事柄なかなか時間的な余裕もなく、音楽に興味のありそうな知り合いも少なくて、なかなかライヴに行くまでに時間はかかりましたが、ひとりでもライヴに行くようになり、だんだんにご挨拶をかわす位の知り合いができ、思いきって遠征もしてみたら、遠征先でたくさんの友人ができました。
思い返してみると本当に世界が広がったなーとしみじみ…

どのライヴも、どの曲も、いい時も良くなかった時も沢山聞いてきたし沢山の思い出があります。
だから1曲がなかなか選べなかったけど、これだけは言いたい!!
→Pia-no-jaC←に出会えて、PJの音に出会えたからこそJackerSのみんなと繋がれて本当に幸せ🍀
ありがとう!!大好き!!!!

(ずっとずっとリクエストしていて本当に原曲好きだったし取り上げてもらえて嬉しかったから、【主よ、人の望みの喜びよ】にしようかなw)
初めてのライブは2012.5.19でした。
きっかけは当時行きつけだった美容院のお兄さん。その方とはいつも音楽の話をしてて、その中ででオススメされたのが→PJ←で。カラーの合間にわざわざ動画まで見せてくれて、ミッキーマウスマーチで興味津々に(笑) しかも偶然にも近いうちに県内でライブがあるという話を聞いて、娘と行ってみることにしました♪
何の予習もなくいきなりライブに行ってしまったけど、うさぎDASH、Fairy Dolce〜とどんどん→PJ←の世界に引き込まれて楽しくなってました(*´꒳`*) で、気付いたら野音のチケット取ってました(笑)

曲を知ってる人も知らない人も楽しめる→PJ←の音楽の力はすごい!そしてみんなを笑顔にしちゃうHIROさんとHAYATOさんはほんとすごい!!
→PJ←を大好きになって、JackerSのみんなと出会って、HappyとPEACEの輪が広がっているのを実感してます。
大好きな曲がたくさんで選べないけど、この2曲はずっと好きな曲です♪

改めて、→Pia-no-jaC←10周年おめでとうございます!
HIROさん、HAYATOさん、JackerSのみんなが大好きです(*´︶`*)❤︎
私と→PJ←との出会いは、ありがちですが、地元のヴィレッジヴァンガードでした。店内に流れるメロディに引き寄せられ、設置されたPVに文字通り釘付けになりました。ただ自分の中に全く無いジャンルだったので、直ぐに購入する勇気は無く、でも気になって何度も何度も何度もお店に通いました。一緒に居た人に背中を押され購入に至るまで、一体何回来店したのでしょう…(^◇^;)

その時流れていた「台風」それが収録されている「風神雷神」は、今も私の中でずっと1番のアルバムです。
出会いは情熱大陸ライブ。
暑い暑い真夏の真昼に現れた、黒いつなぎを着たイカつい体育会系風な二人組。
何をやるのかな?と思っていたらいきなりクラッシック‼︎‼︎
ピアノを立てて『熊蜂の飛行』‼︎‼︎
高校の時に弾こうと練習したけど、早すぎて断念した曲。
度肝を抜かれました。
暑すぎて陽炎のように揺れて見えるステージの上で、汗だくになりながら、ものすごい勢いで叩いているピアノとカホン。
喋ると途端に噛み噛み。かみかみ。
たった3曲のパフォーマンスだけでは足りない‼︎
もっともっと聴きたい‼︎という思いが高まりました。
5周年記念野音ライブの日に、神宮球場へ野球を観に行っていた私。
神宮も雨に降られたけど、後から野音のエピソードを聞き、知らなかった自分に後悔しました。
→Pia-no-jaC←に出会ってから野外は特別です。しかもそこで『熊蜂の飛行』を聴くと、あの時のワクワク感が走ります。
これからも→Pia-no-jaC←の今を応援をし続けていきます‼︎
先ずは10周年おめでとうございます。

→Pia-no-jaC←の音楽とたまたま出会い、初めて参戦したライブからたくさんの演奏を色々な場所で聴いてきました。

特に「自分、よく行ったなぁ…」と思う場所でのライブは格別の思い出。
「観たい、聴きたい、観たい、聴きたい…!」その思いだけでたくさんの壁を乗り越えて行きました。

そして、いつもは一人参戦なのに、初めて父と参戦したライブ。
握手会で二人と話ししたのが嬉しかったらしく、何度も何度も同じ話をするんですよ(笑)
でも、もう連れて行くことはないでしょう。

楽しい思い出、嬉しい思い出もたくさんありますが、同時に厳しい決断、辛い思いもいくつか体験してきました。
私には生きることは闘いだから…。
たくさん泣いて泣いて…その後には背筋を伸ばし、前を向く。
そんな私の背を支えてくれてるのは「獅子奮迅」。
この曲にずっと支えてもらってきています。

これから先も、二人のことをずっとずっと応援していきます。
いつまでも→Pia-no-jac←らしく、二人にしかできない音楽を…!
多くの人を二人の音楽で幸せにして下さい。
もう一度、10周年おめでとうございます!
私のピアノジャックと出会いは、地元のラジオに出演していたのをたまたま聞いたときです。

EAT A CLASSIC3の宣伝とインストアライブのお知らせに来ていた二人の話をなんとなく運転しながら聞いていて、楽曲紹介でジ・エンターテイナーが流れてきたときに衝撃が走りました。
一目惚れならぬ一聴き惚れでした!

かっこよすぎる!!

それ以来CDを聴き、ライブに行き、更に大好きになりました。

ピアノジャックを好きになるきっかけになったジ・エンターテイナーは今でも大好きな曲です。
初めて→PJ←の曲に出会ったのは2010年
ラジオから面白いクラシックが流れたきた
思わず、ラジオの前でじっと聴き入った
どんな人がどんな風に演奏してるんかなぁ
カホンって楽器は一体何なんだ?…と
いろいろ想像しながら聴いてた
そしてピアノジャック、ピアノジャックと
何度も何度も名前を忘れないように
ブツブツと呟いてた

それから翌年の2011年
仕事帰りの車でラジオを聴いてたら
また面白いクラシックが流れた
その瞬間、「ピアノジャックやぁ!」
とびっくりするほどすぐに思い出した
そして、ネットで First Bestを買った

それからまた翌年 2012年5月5日
ようやくライブのチケットを取り
ドキドキと不安になりながら
名古屋市公会堂へ行った
その時2階から見た景色は鮮明に覚えてる
Paradisoの凄さと曲の勢いに衝撃を受け
「一人で来てる人も楽しんでってや」
の言葉にホッと嬉しくなり
雪月花で東日本大地震への思いを聞いて
美しい音とメロディーにジーンとなった
カホンという楽器の面白さも知った
最後のPEACEを聴いて、
「この曲好きやぁ! 楽しい‼︎」てなって、
PEACEを聴きたくて
ライブに通うようになった

PEACEを聴くとライブが終わってしまう
という寂しさも感じる
けど、未だにライブに行く時は
ドキドキしてしまう私にとっては
ライブに行けて良かった、楽しかった
という思いが強くなり、幸せな気分になる

中でも忘れられないのは、
北海道サミットでいただいた
オルゴールのPEACEと
2015年7月のライブで聴いたPEACE
この時は、ホンマにライブ会場に辿り着けるのかと不安になりながら会場を探した
やっとの思いで→PJ←のピアノとカホンのセットを見つけた時の感動は言葉で言い表せないほど
だから、最後のPEACEを聴いた時は涙が溢れてきた
どこからともなく、まるで曲に合わせたかのように花火の音が聞こえてきた時は、→PJ←に出会えたことを本当に嬉しく感じた

他にも好きな曲がいっぱいあります
忘れられないライブもいっぱいあります
私は→PJ←の奏でる音とライブが
大好きです
いつもいつもありがとう
最短のファンじゃないかと…2か月前、娘のエレクトーンの発表会で、5年生の男の子が弾いてた台風のメロディに魅力され、これはホンモノが聴きたい!っとタイトルで検索。7月に下関に来る?!これは運命だー行かねばーとビリーに直接予約♪しかし、HPに小学生お断りと…一度諦めのメールを送ったところ、長府はヒロさんの地元だからと快く了承いただき、娘もノリノリで参加しました!夏休みの絵日記には、ハヤトさんのようにあせをたくさんかいてピアノのれんしゅうをしてじょうずになりたいと書いてました。10年もの間知らなかったことがもったいなくて仕方ないですが、全曲ジャックで新たなメロディに出会える事楽しみにしています!
近くでピアノのコンサートがあるらしい。と暇つぶしで行ってみたのが初めてのライブ♪
しっとりしたコンサートのつもりで座ってたら一曲目にはじまったのがまさかのメトロポリス。一瞬で大ファンになりました♪

思い出の曲はG線上のアリア
仕事がしんどかった時期に一番聴いてた曲!
気持ちはどんよりしていても耳からはなんだか陽気な音が聴こえてくるから、その時だけは元気になれた♪とりあえず前に進むことができた曲!
ずーーーっと私の朝の出勤時の応援テーマソングでした!

ずっと変わらず大好きなのは花音。
ライブの限界超え攻め攻めのメトロポリスも大好き。
高円寺インストアの3Dカスタネットが超カッコよくてうれしくて感激したのが私のいちばんの思い出♫

ずっと応援するんだ!って決めた日から、これからも応援しています。私に音楽の楽しさを教えてくれたのはハヤトさんとヒロさんです。ありがとーー
10周年おめでとう♪♪
10周年おめでとうございます!!
私の→Pia-no-jaC←との出会いは、8年前にとあるヴィレバンの店の中にあった→Pia-no-jaC←コーナーで流れていたPVに目が留まったところです。
もともと私は年中から中学2年までクラシックピアノを習っていましたが、他のことに興味を持つのに連れてピアノを辞めてしまいました。
まあ、レッスンも嫌になったというのもあり、HAYATOさんとほぼ同じような理由を持つ人間です。
その為、PVを見て自分にとって何かクセになるピアノの曲だなあと思いながら聴いており、しかしその場ではCDを買いませんでした。
ところが家に帰って家族に聞くと、なんと既にCDを持っていたことが判明し、その時からFirst BestやEACシリーズをリピートしまくり、いつの間にかCDも買うようになり、さらにはPJのライブにも行くように。
今ではスコアも買って、ちょっとだけPJの曲の練習もしていたりします。(でも、難しい曲ばかり・・・)

PJにまつわるエピソードは色々あるんですが、今回は特に伝えたいエピソードを、ライブと曲の2つの側面から紹介したいと思います。
長文になるかもしれませんが、お付き合いください。


●ライブ

初めて行ったライブは、First Light Tour 2012の大阪公演。
ちょっと行ってみたいけど、どうなのかな~...とちょっと行くのをためらっていましたが、思い切って行ってみると、もう全然楽しめましたね。
初めてのライブで大喜利ジャックに出会い、即興性にも感銘を受けました。
しかし、あの状況であの即興音楽ができるって、強靭な精神でほんとにプロだなあといつも感じます。
HIROさんの、大阪の筋をカホンではなくセリフで表現してたのは、今でも覚えてますよ!
それ以来、毎回のCD発売をひっさげたツアーには、毎回地元の大阪公演の時に行っています。
(最近では同じツアーで2公演以上行っているような気が・・・それだけライブに行きたいと思えるわけです!)
もちろん、インストアライブにも行けるところにはできるだけ行っていますよ!
いつもお二人の演奏に元気をもらっています!!

ライブで楽しめることとして、まずはやはりHAYATOさんのアレンジでしょう。
毎回違ったアレンジを聞いていくと、「あ、最近よく聞くこのアレンジだから次はあのフレーズかな」とか、「ん!?新しいアレンジ!」という風に、やっぱり刺激を与えてくれますね!(特に、次に弾くフレーズがわかっているときは、手拍子しやすいです!)
それから、HIROさんのカホン叩き。
リズムをとりながらHIROさんのカホンの音を聞いていると、どんどんテンションが上がったり、「あ、ここはピアノをうまくサポートしているんだなぁ」と感じることもできます。
(あとは、MC中のトーク。本当にHIROさんは砕けない強靭な精神力をお持ちですね(笑)。)
演奏中のお二人の顔を見ていると、本当に楽しそうだなぁと、見ているこっちも楽しくなってきます。(特にPEACEの時は思います。)

1回だけライブ前の楽屋訪問にも当選し、その時に一緒に当選した人とは地元大阪でのライブでほぼ毎回会うようになっています。

これまでで私が一番思い出に残っているライブは、やはり5周年突入時に敢行した野音ライブじゃないでしょうか。
実は野音のライブは、なんと私にとって2回目のPJのライブだったんです。(野音ライブの案内を見て、いつの間にかチケットの購入が完了していました!)
これまで野外ライブなんて行ったことなかったけど、特に心配することもなく、全然楽しめました!
あの時の本編終了後のゲリラ豪雨は物凄いことになったけど、すぐ止んでくれて、まさかのセンターステージでアンコールになり、360°のピースの花ができた瞬間は、さすがに鳥肌が立ちましたね。
野音2にも行きましたし、今回の野音3開催決定時には、やっぱりやってくれるんだとうれしくなりました!(もちろんチケット購入済み)
ハードルを上げて申し訳ないけれど、野音3、10周年の集大成、本当に期待していますよ!(MCのトークも(笑))


●曲

大きく分けてEACシリーズとオリジナルの2つから、一番印象に残った曲のエピソードを1曲ずつ紹介しましょう。
EACシリーズの一番印象に残った曲は、やはりジムノペディですね。
もともとEACシリーズは、原曲をぶっ壊してアレンジするというコンセプトですが、この曲は自分の中で一番ぶっ壊された感じがします。(他の曲も十分ぶっ壊し感がしますけどね。)
なんせ、ゆったりとした環境音楽にも使われる原曲をあんな風に壮大な曲にしてしまうのですから。
特に、ライブで何度か聞いていくと、CD音源の時より曲調が確実に変わっていってますよね。
今では私としてはその曲に対して、何もなかった場所のゆったりとした場所に、突然そのゆったり感から解き放たれたように塔が建ち始め、紆余曲折を経ながら最終的には壮大な神殿が出来上がるといったイメージを持っています。(神殿のイメージはPVの影響もあるかもしれませんね。)
確かお二人が結成してからやっていく最中に、ふとこれからこのままでいいんだろうかと不安になった時にこの曲に支えられたと、昨年のライブでHIROさんが言ってたのを思い出しましたが、十分に支えられているのではないでしょうか?

オリジナルの一番印象に残った曲は、Sicilia di mare apertoです。
もちろん、PJの曲は激しい音楽が代表的ではあり、激しい音楽もそれはそれでいいのですが、この曲はその激しさの後に聞くと、また一段と印象に残る曲です。
シチリア海をイメージして作られた曲ですが、私はそこに夕陽を重ねた風景をイメージしています。(実際に去年に、夕陽の瀬戸内海を行くフェリーの上でこの曲を聞いたこともあります。)
夕陽の海を上を船が進んでいくというイメージを持っていることは持っているのですが、実はこの曲に対して私は同時にもう一つ別のイメージを持っています。
それは、PJのお二人がこれまでやってきたことを振り返り、次にやるべきことを決めて次に進むぞ!という決意のイメージです。
サビに入るまでが振り返りの時で、サビから先が次のすることをやってみる時という感じでしょうか。
間奏ではやってみたことを振り返り、そしてそれが次のするべきことと確信して最後のサビでは完全に決意したという思い。
特に最後の盛り上がりは、BLOOD TOURのライブ映像を見ていても、お二人は力強く演奏しているのがわかります。
その力強く演奏している姿を見ていると、なんだか自分たちの決めたことを本気でやっていくんだという思いが感じ取れる気がしました。
その力強さがあったからこそ、こういった壮大なバラードができたのでは?と思います。
そういう意味では、アルバムの曲という位置づけではもったいない気がします。(勝手に私がそう思っているだけかもしれません。)


・・・やっぱり長文になってしまいました。
それほど伝えたい思いがあったので、ご了承ください。
他にもお伝えしたいエピソードはまだまだあるんですが、いつ終わるかわからなくなってしまうので、この辺で止めておきます。
お二人に出会えたことで、以前習っていたピアノをまたやってみようと思えたことに感謝しています。
また、PJをきっかけに他のインスト音楽にも興味を持てるようになりました!
これからも、お二人の元気な、そして素晴らしい演奏で、たくさんの人に元気を与え、楽しませて幸せにしていってください!!

それでは、これから先もお二人のご活躍を期待しています。
繰り返しになりますが、10周年おめでとうございます!
あれは2009.9.26
出かけた帰りに「どうしても寄りたい‼」とごねた(笑)イオンモール浦和美園にて、集合時間を決めてさぁ行くぞ❗と意気込んでいた時なんだかすぐ近くでクラッシックをアレンジした楽しそうな音が私を誘う…🎵お❗お兄さん達と目があった❗それ🎵手拍子🎵ハイ🎵へぇ❗イイ感じ~🎵とノリノリの私の手をむんずと掴み当時6年生の娘が「恥ずかしいなぁもう❗時間無いでしょ‼早く行くよ❗」と引っ張られバ~イ🎵と手を振るお兄さん達そして私。ちぇっ、もう少し聞きたかったのになぁ…。
そんな事は全く忘れて、当時ヴィレバンが大好きな私達はある時耳にした音楽にズッキューン❤
「スゲー‼カッコイイ🎵→Pia-no-jaC ←⁉イイじゃん🎵」それから先ずTSUTAYAに走り(ごめんなさい(笑)後に買いましたから許してね❤)そこから親子でジャッカーズに‼
そして2012.3.10初めてのライヴ体験のレイクタウンのインストアライヴの為、ヴィレバンで握手券入りの暁を見ていたら「あの~、買って頂けるんでしょうか~?」と、声をかけられて振り向くと二人がいる~❗キャー❗なんだコレ~⁉ここで遭遇なの~⁉と大興奮でしたよ(笑)
もちろんそのあとのライヴは最高に楽しくて楽しくて楽しくて🎵🎵🎵もう虜ですよ~🎵
でも、そういえばアレだ‼あのお兄さん達だよ‼と最初の出会いに気づいたのは結構後からでした(笑)
ハヤトとヒロに出会えてこうしていくつになっても夢中で楽しめる音楽があって、幸せです❤
お互い体に気を付けて(笑)死ぬまでライヴを楽しみましょう❗サンキュー❗ジャ~ン🎵
→Pia-no-jaC←を始めて見たのは、NHKの『ぐるっと関西おひるまえ』でした。当時はまっていた朝ドラ『てっぱん』の話題のあと、黒づくめの二人が画面に登場したのです。「何か怖そう…」そう思いましたが、そこで演奏された「残月」を聞いて、チャンネルを変える気が失せました。
トークの中で、司会者がカホンについて触れたとき、HAYATOさんが「巣箱です」と一言。そのあとHIROさんとの「巣箱ちゃうわ」「巣箱やん、ほら」(カホンから小鳥のぬいぐるみを取り出す)という一連のやり取りに、周りが何も言及してくれないのを見たとき、何故か「この二人、いい人かも」と感じたのは、今でも不思議です。
その後「エンターテイナー」を演奏し終わる頃には、既に大阪ライブのチケットを購入していました。
あれから7年、今でも二人が大好きです。ここまでのめり込ませてくれてありがとう。これからも宜しく。
PJとの出会いはヴィレッジヴァンガードで流れていた「Time Limit」です。
オットがその場からなかなか動かず、何だろうと思って見に行き、ミイラ取りがミイラに。
画面にくぎづけになり、気付いたら2時間以上経ってました。
けど、思えば、これが夫婦ジャッカーズ誕生のきっかけでした(笑)
最初はまだメンバーの名前も分からず、→Pia-no-jaC←で検索、Youtubeを貪り続ける日々。
その頃大好きだったのが、組曲『』。観た回数は数えきれません。
もちろん、今でも変わらず大好きな曲の一つです。
初めてのライブは松山の「Monk」
たしか、HAYATOさんの誕生日の前日だったかな?
うさぎDASHではHIROさんの楽器でみんなでセッションしましたね♪
なんて楽しいんだろ!!ライブって!!
それから、行けるライブには参戦する日々が始まりました。
ファンクラブでサミットがあることを知り参加。国内だけでなく海外にも行くことが出来ました。
飛行機が超苦手なオットですが、PJのためならと頑張って(笑)?ます。
たくさんのJackersとも出逢えました。
人見知りだったはずの私が、こんなにたくさんの人との繋がれた事、幸せに思っています。
ライブでの思い出は数えきれないくらいいっぱいあるけど、
心臓が止まるかと思うくらいびっくりしたのが、楽屋招待です。
しかも夫婦そろってだなんて、一生の運を使い果たしたかのような気持ちでした。
大喜利Jackでは2回も引き当てもらえるという幸運に見舞われ、
タイトルは「誘惑」と「甘い生活」(←なんでこんなタイトルにしちゃったんだろ💦ゴメンナサイ)
・・・と思ったのも束の間
HAYATOさんとHIROさんのやり取りに大笑い( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/
これからも、いろんな企画楽しみにしてます♬
ヴィレヴァンで出会えたことで、私たち夫婦の絆がより強いものになり、今があります。
偶然にも私たち夫婦も10周年。
まだ10年、これからも20年、30年・・・ずーっと応援し続けますね!!
きっかけは知人に教えてもらい風神雷神のアルバムを聞いたことでした。
とても自分好みですぐに生で聞いてみたいと思いライブのチケットを取りました。
それが2012年の野音全曲ライブ。
全体通して音楽もMCも心地よく楽しく大満足でした。
中でも土砂降りのあとのセンターステージでのPEACEは格別で、とても素敵な二人の笑顔と楽しそうな音。
→Pia-no-jaC←の世界に惹きつけられて目が離せなくなりました。
初めてのライブはこれからもこの笑顔をこの音を見続けたい、と感じさせられたとても印象的な時間になりました。

わたしはサックスとピアノを趣味で演奏しますが、これをきっかけに→Pia-no-jaC←の曲を練習することが増えました。
見る聞くにプラスして演奏するという楽しみも追加されました。
自分が子供の頃にこんなに夢中になれるアーティストに出会えていたならもっと上手くなってたかも?と思ったりもします(笑)
ただそれから何年か後、左手の小指を怪我しました。
二度と元に戻ることはありません。
痛みとこれからも楽器を続けられるのかという不安で眠れませんでした。
それでも少しでも楽しいことを考えよう、楽しい気分になろう、と→Pia-no-jaC←のライブDVDを見て過ごしていたことは忘れもしません。
わたしには以前のように演奏することは出来ません。
でも楽しそうに演奏するお二人を見るとやはり楽器は諦めたくなくて、今はやれる範囲で演奏しています。
悲しくもなるけどやっぱり楽しいです。

わたしは→Pia-no-jaC←からたくさんの楽しいをもらいました。
そしてたくさんの元気をもらいました。
出会えたことに感謝しています。
これからもお二人の素敵な笑顔と音を楽しみにしています。
まずは10周年おめでとうございます!
出会えて良かった。メンバーにもジャッカーズにも。
夫がくも膜下出血で亡くなり、お気楽主婦の生活が一変した。
職場と家の往復、子供達を育てるため必死に働いた。
気付けば子供達も成人して趣味も無くやっぱり職場と家の往復で。
そんな時に車の中で聴いたのが→pia-no-jaC←のCDだったの。
クラッシック!?でも何か違う!!
子供が言ったの→pra-no-jaC←のエリーゼのためにだよって
其から魅せられてしまった。
泣きたくても泣けなかったのにTASOGARE聴くと泣けるし、良く眠れる。ライブ中も眠くなる。
ヒーリング効果ありすぎ!! 
此れからも良い曲聴かせてください。
10周年おめでとうございます。
→Pia-no-jaC←のことは知っていました。1度生で聴いてみたいと思っていた時に、フェスでの生演奏。カホンって、こんな箱みたいなのから多彩な音が鳴るんだ!ピアノが立った!と、興奮。素敵な演奏に惹き付けられました。
その後、地元開催のライブにも行き、ジャッカーズの皆さまにも優しくしてもらい、すっかりファンになりました。
10周年、おめでとうございます。10年活動し続けてくれたから、ジャッカーズの仲間入りができました。ありがとうございます。これからの活躍もお祈りしています。ジャッカーズを、そして未来のファンをたくさんドキドキさせてくださいね。
カッコ良いクラッシックのアレンジ曲ないかな、とずっと探していて、VVで見つけた "EAT A CLASSIC" 。
即買いして聴いたら、どの曲もめちゃくちゃカッコ良い♡
感動しました!吹奏楽をしていた娘とすぐにハマってしまいました。

曲とは出会ったけど、当時 私はまだまだ子育て真っ最中で、→Pia-no-jaC←が どん人なのか、楽器はピアノ以外は何だろうとか、何も調べる事もありませんでした(笑)

3番目の子どもが高校生になった頃、"→Pia-no-jaC←ライブ 四日市文化会館" のチケット案内を偶然目にし、近くだから行ってみよう、と行ってみたら楽しくて楽しくて🎵
そしてイークラ5を買ったら、思いがけずの握手会!
緊張して必死にHAYATOさんに言った「うさぎDASHが生で聴けて嬉しかったです!!」(笑)
その時のHAYATOさんの表情は今も覚えています✨
HIROさんの笑顔も忘れられません✨

ライブに出会う前の年に、主人の母が亡くなったのを皮切りに、今までに無いほどの悪い事が 次々と我が家に降り掛かって…
1年本当に辛くて大変で、でも必死に頑張りました。

今までCDを聴くだけで満足していて、ライブへ行くなんて考えもしなかった私が、楽しいライブに出会えたのは、頑張った御褒美を貰ったんだ と思っています。

ライブに出会ってからは、少々何が起こっても
へこたれずに頑張れています!!
子どもたちも巣立ち始めているけれど、→Pia-no-jaC←のお陰で、寂しさも感じる事なく(良いのかな?笑) 楽しく毎日を過ごせます♪

→Pia-no-jaC←に出会えて、ライブに行くことができて
本当に良かった!!
人見知りの私が、大人になっても友達が沢山作れたし♪
本当にありがとうございます!

最後になりましたが改めて、10周年おめでとうございます✨
これからも 更なる飛躍とご活躍を応援しています!!
Re:Earthツアーのファイナル。仕事で止む無くチケットを譲ってしまったのですが、当時行けない事が決まって悔しまぎれに大喜利のお題を確かFC枠で出したところ、まさかの採用で非常にびっくりしました(後で現場に居た友人からのLINEとSNSのリプライがすごい事に)

Re:EarthツアーのDVDは今でもやや恥ずかしいやらであまり観れていませんw メンバー2人が会場を探す様子をDVD購入後に観て、行けば良かったなーと思いました。しばらくPJの現場から離れてしまいましたが、いつか機会があればまたライブに行きたいと思っています。まだ10年、これからもずっと見守っていきたいです。ホントにホントにおめでとう!
Blood Tour Finalの風雅、DVDを見て泣くほど好きです。客席の声なんてステージに届かずかき消されちゃうんじゃないかなって思うくらいの広いホールで、それでもそのTourで積み重ねられ、繋いできた各ライブハウスでの熱さをどうにかファイナルでも実現したくて、全国各地からのジャッカーズが本気で挑んだ一戦。煽り煽られ、そんな→Pia-no-jaC←とジャッカーズで作られる空間が大好きです。

というわけで、また一戦、お手合わせ願えますか?いや、むしろ、

10周年だ!
かかってこい、→Pia-no-jaC←!!
通勤途中、何気にかけたラジオから流れてきたのは、すごく楽しそうな第九! へぇ〜、→Pia-no-jaC ←っていう人達なんだ。
そして別の日に流れてきたのはジ・エンターテイナー!楽しそうなアレンジに、これってもしかしてこの前の第九の人達?ってピンときました。
VVでCDを買い、それから毎日、朝も夜も通勤途中は→PJ←!
ネットで検索して、え〜っ鍵盤が赤いの⁈ Pianoが立つの⁈ 段ボール箱みたいなのがCajonっていう楽器⁈ 2人だけであんな音が出るの⁈ と、いろんなことに驚かされました。

いつかは生で観てみたい!
初参戦ライブは2011年のEAT A JAPAN TOUR。1人で観に行くのは心細いので、必ず誰かを引き連れて観に行くつもりで、チケットを2枚購入。さて誰を誘おうかなぁと悩み、とりあえず同じ職場のピアノが上手な子を誘いました。その後ずっと一緒に参戦することになる→ JackerS ←です。
ずっとロックやパンクしか聴いてこなかった私にとって、インストゥルメンタルのライブは初めてでした。そして、約3時間のライブの間、ずっと皆がクラップしてることに驚きました。人生であんな手を叩き続けたのは初めて。手が痛い〜。
それにしても、なんて楽しそうに演奏する人達なんだろう!PianoとCajonだけなのに、なんてスゴイ音楽なんだろう!カッコイイ!歌詞もないのに、音だけでこんなに心に響くなんて!

年1回の参戦だったのが、ライブで知り合った→ JackerS ←に影響を受け、年々参戦数も増えていきました。
もっと早く→PJ←に出逢いたかったなぁ、もっといっぱい参戦したかったなぁ…。

→PJ←に出逢ってからずっと心の支え。→PJ←の音楽があるから頑張れる。どの曲も大好き!
ライブの度に、スゴイ迫力に鳥肌の連続。魂が込められた音に、胸が苦しくなる、涙が出てくる。あったかい人柄や、HAYATOさんとHIROさんの仲の良さに癒される。可愛い、カッコイイ姿にきゅんきゅんする。楽しすぎ、面白すぎ。
きっとこの先も、こんなにハマるものは無いと思ってます。

10周年おめでとうございます。そして→Pia-no-jackerS←にたくさんの幸せをありがとうございます!
すっかり汗をかかなくなった10月の終わり。

「チケット余ったから一緒に行かない?」
姉に言われて行くことになった初めてのライブハウス。
グループ名に矢印?ピア?何人組なんだろう?
人も音楽も、本当に何も知らないまま、
EAT A JAPAN TOUR 2011の佐賀公演に私はいた。

表には黄色の派手なバスが止まっている。
当時、高校生だった私にとって
ライブに行くことは大人っぽく思えた。

チケットをもぎられ、地下に降りる。
薄暗い空間、浮き足立つ人たちの話し声、
どう振る舞っていいか分からず
ちょっと不安だったのを覚えている。

あまりテンションが上がってない私を見て、
「まぁ、始まったら分かるから」と、姉が言う。
でも、1曲も知らないもんなぁと思いつつ、
静かにライブが始まるのを待っていた。

カラフルなライトに照らされて出てきたのは
まさかのおじさん2人組だった。
「しかも歌わないのかよ」それが正直な第一印象だ。

ところがどうだろう。
初めて聴く曲なのに、知っている。
知っているけど、初めての感覚。
音楽ってすばらしい、楽しい、大好きだ!
全身を使って音を表現する彼らを見て
すっかり虜になっていた私だった。

このときのライブは、
チケットを購入した全員が会場に来たらしい。
出席率100%が伝えられると拍手でいっぱいになる。
そのお客さんの温かさもなんだかいいなと思った。

地上に出るころには額にじんわりと汗をかいていた。
興奮気味に「めっちゃよかった」と姉にお礼を言う。

予想以上に→Pia-no-jaC←に魅了された私に、
姉は持っているCDを全部譲ってくれた。
それ以来、新曲が出れば買い、ライブがあれば赴き、
もはや生活の一部といっても過言ではない。

幼少期からピアノを習っていたが、
演奏するのが楽しいと本気で思えたのは
→Pia-no-jaC←に出会ってからだ。

こんなに好きになる音楽は他にはありません。
いつも元気と勇気をくれてありがとう。

ライブで何度も聞いていた「HAPPY」が
10年の節目に音源化され、とても嬉しく思います。
2010年だったかな。
友達が VVに行ったら凄いの聴いてきた!名前は分からないけど『矢印ついてる人!』とメールが来たのが始まりでした。
やじるし~?誰だソレ。なんていつか行くだろうVVでした。
ある日テレビでチケット先行発売のお知らせ。
なんだ?!この音楽!と画面を観たら矢印着いてるー!(笑)
ドナウのMVが流れていたのは衝撃的でした。
その時にはすでに電話を握りしめチケット予約。
曲なんて知らないのにライブ行くなんて初めてです。
ライブが楽しくて1人盛り上がってたのは忘れられないです。
それから全都道府県ツアーで佐賀に行った時。
Peaceを初めて聴きました。
何故か涙か止まらなくて自分でも訳か分からなかったです。

そんなこんなで→Pj←は私のイベントや思い出のバックミュージックです。
Peaceは今でも一番好き。HIROさん、HAYATOさんとライブ見てる皆がキラキラ笑顔になってると今でもウルっと来ることも(笑)

これからも刺さった矢印を抜かせないてくださいね。いつまでも楽しませてください。

10周年おめでとうございます\(*ˊᗜˋ*)/♡
→PJ←と出会ったのは、7.8年前のVVで。それからずーっっと聴き続けています。

2年前の3月、→PJ←に出会う前からやっているダンスのレッスン中にアキレス腱を断裂してしまいました。
既に10月にある舞台の出演も決まっていた矢先の出来事。しかも、その舞台では大好きな「台風」で踊ることにもなっていたのです。
完全断裂だったので即手術になり、2ヶ月位は松葉杖をつきながらスタジオへ…。
メンバーが「台風」に合わせて踊っているのを見学しながら、『間に合うように治るのだろうか…』という不安な気持ちが湧いたり、『意地でも治して踊ってやる…』と思ったり、得体の知れないモヤモヤした気持ちになったのを思い出します。
取り敢えず何とか10月の舞台にはメンバーと一緒に「台風」を踊ることができましたが、万全ではなかったので、納得が出来るまで心身ともに現在精進中です…。
今でも「台風」を聴くと、大好きな曲なのですが、胸がキュッとなります…。

いつでも、どんな時でもパワフルな→PJ←のステージ。勉強になるところがいつもいっぱいあります。
今後もドキドキ、わくわく、叫んだり、痺れたり、ニコニコしたり、心が暖かくなるステージを期待しています。
私も頑張ります!
実は私が初めて→PJ←を知ったのは某SNS、マイミクサンの日記でした。
日記に書かれていたピアノジャックのインストアライブ『どんな人だろう?』と思っていたくらいでしたが、とある日にフラリ〜と立ち寄ったv.v.で見つけた『風神雷神』。流れてくる曲のカッコよさに立ち止まって聴いていました。

気に入った音楽なら何回でも聴いてみたい私は即購入!!当時は、ライブに行かなくても生活に音楽があれば満足なタイプだったんですけれど…ネッ(笑)

月日が経って私にも→PJ←に会えるチャンスが来ました。またフラリ〜と目についたインストアライブの告知。初めて握手会に参加したのは2012年。
今でも覚えてる握手会での「ありがとう」の言葉にライブに行こうと決意!
長い付き合いの友人を誘い初参戦しました。


私の→PJ← HISTORYは初めて行ったライブで聴いた『雪月花』です。
後ろから数えた方が早い3階席8列目の遠い場所から聴いたグランドピアノでの雪月花は景色がふわぁ〜と浮かび、この人は何て素敵な曲を弾くのかと驚きと感動した記憶があります。

あの瞬間に見えた雪原と月。チラチラと舞う雪。
いつかそんな場所で聴いてみたいと思ってます。
きっと寒いと思うけれど(笑)


ライブ後の数日は、残月やParadisoのMVのカッコよさに視聴回数を増やし、5周年の野音の後はジムノペティの視聴回数を更に増やしながら過ごしたのもいい思い出です(笑)

初デートで車で流したのはFast Best。
結婚撮影会では、ガンガンに結婚行進曲。
職場の発表会でもミッキー。
もう、書いても足らないくらい生活の中に→PJ←!

あの時、日記を書いてくれたマイミクさんには会えずですが、本当に→PJ←を教えてくれてありがとうと伝えたいです!!

→PJ←の音楽が大きくなればなるほど好きすぎて、大好きなんて言えなくなるくらい好きなのです(笑)


10周年おめでとうございます♪
いつもステキな音をありがとうございます。
5周年の野音からこの日を待ってました!!

ライブなんて行かなくても曲は楽しめるなんて思っていたあの日からライブは生物だもんね〜と言える私になってました(笑)
びっくりエピソードその1:俺たちもちょこっとだけ出てるからぜひ観てください!とのことで、どのあたりで出演するのかな~とワクワクしながら映画館に観に行った「サンブンノイチ」。
いきなり冒頭でのまさかの鍵盤&指大写しに、イスから転げ落ちるかと思いました(^_^;

びっくりエピソードその2:Re:EARTHツアー初日の浦安で、2人が黒スーツで登場したときの客席の黄色い声たるや………(笑)

びっくりエピソードその3:野音2で、二人がメインステージとセンターステージに分かれて演奏を始めたときは、いったいどっちを見たらいいのやらマジ混乱しましたよっ

これからもJackerSをひっくり返らせるぐらいのびっくりおもしろエピソードを期待しております♪
7年前、たまたま立ち寄ったヴィレッジヴァンガートで流れていたPVに一目惚れ。「First Best」を即買いしました。
興奮がさめないまま、その日のうちにファンクラブに入会。ライブチケットを申込み。
毎日CDを聴き、ライブを心待ちに過ごしていたある日のこと、遊びに行くのに職場の人の車に乗りました。
そこで、さらなる衝撃!
いろんな音楽を発掘するのが大好きなその方、「これ、いいぜ~!」とかけていたのが、ピアノジャック!道中とても盛り上がりました。
強面で近づきづらかった人でしたが、ピアノジャックをきっかけによく話し、よくでかけ、ごはんも行くように。
立場上恋愛には発展しませんでしたが…
お互い何でも相談できるような関係になれました!
そんな私たちが同じだ!と盛り上がっていたのは、「残月」を通勤中聴くとやる気がでるということ(笑)
もうお互い退職し、結婚もし、会う機会もありませんが「残月」を聴くと忙しかった職場でのこと、ピアノジャックを流しながら遊びにでかけたこと、いろいろ思い出します。
人と人との心のつながりをも強めてくれるようなピアノジャックの音楽に出会えたことに感謝です!
これからもお二人が作り出す曲が人生のどんなスパイスになっていくのか!楽しみにしながら応援していきます。
PJとの出会いは2008年の年末。
友達を訪ねて行った東京池袋 → 誘われるがまま付いて行った高円寺 → フラフラとなんとなく入ったV.V.。そこで流れていたEACに惹きつけられ、その場に立ち尽くす怪しいお客だったに違いないでしょう。
当時の私はCDを買うとかライブに行くとか、そういった楽しみとは無縁でした。でも友達とバイバイして家に帰って、どーしてもあのEACが忘れられず、近所のV.V.へGo 。数年ぶりにCDを買いました。

その直後、職場近くのApple Storeでライブがあると知り、勇気を出してGo 。手が届きそうな目の前で繰り広げられる演奏に「ぽっかーん」としてしまい、本当はめっちゃ楽しかったのですが、なんせライブ慣れもしていなかったので、お二人の笑顔に笑顔で返せずごめんなさい。
ライブ後に撮っていただいた初の3ショット写真(ガラケーで画像ブレブレ)は今でも宝物です。

その後、初めてのホールライブへ。まだまだライブ初心者で、グッズも買わずに取り敢えず参加。そこで始まった『シャカシャカ大作戦』。1人キョトンとしていた私に、隣の親子3人組が「はいっ」と袋を渡してくれました。あとはもうPJに誘導されるがまま。すっごく楽しかった。そしてジャッカーズの優しさが嬉しかった。

数年後、初めての遠征で野音へ。シャカシャカ大作戦が始まったとき、袋を持っていなかった隣のカップルに「どうぞ」と出来た。いいんですか?、と言って楽しそうにシャカシャカするカップルを見てこちらも楽しさ倍増。
シャカシャカ大作戦、またやって欲しいなー。

野音以来、遠征することを覚えてしまった。そして年々重症化。思い出に残るライブも数知れず。長年『ぼっち』だったけど、遠征先で声をかけられ仲良くなったジャッカーズも数知れず。宝物が増えて行ってます。
ただただひたすら楽しかったり、めっちゃ笑わされたり、時には涙したり。毎回期待を裏切らないPJが今では生活の一部です。

これからもずっとずっと付いて行きます。
10周年、本当におめでとうございます(^^)v
息子は、生まれて3日後に先天性の病がわかり入院、その後心臓の手術や繰り返す発作で入退院を繰り返しました。後遺症で脳のダメージを受け、重度の障害を負いました。5歳になっても言葉が話せず、歩けないし何も出来ない息子。今まで生きてきて、こんなに泣いたことないくらい泣いた毎日。辛いリハビリも頑張っていました。
そんな私達に、神様はピアノジャックの音楽に出逢わせてくれました。
たまたま訪れたビレッジヴァンガードの店内で映し出されたピアノジャックの演奏画面と音楽に、息子が全身で大興奮して反応したのです。
ピアノジャックの存在すら知らなかった私は驚きました。
こんなに好きになったのならと、DVD[First Movies]を購入しました。
それまで、摂食障害がありご飯があまり食べれなかった息子も、このDVDを観ながらだとパクパク食べてくれたのです。
ピアノジャックの音楽のパワーに驚かされた瞬間でした。
病気と障害を持つ事は、本人にとっても家族にとっても試練です。そんな毎日に光と希望を与えてくれるのが、ピアノジャックの音楽です。
親子共々、ピアノジャックの音楽があればどんな事だって頑張れるんです。
どんな事だって乗り越えられるんです。
本当に、本当に、ピアノジャックの音楽の力は凄いです。
ピアノジャックの音楽と出逢って6年、毎年ライブで岡山に来てくださった時には観覧させていただいています。
車椅子なので、会場のスタッフの方にお世話になったり、他のお客様のご迷惑になることもあるかもしれないので申し訳ない気持ちもありますが、とにかく息子が大好きなので勇気を出して、ライブ会場にお邪魔しています。
神様、ピアノジャックの音楽に出逢わせてくださり、本当にありがとうございます。

あらためて 10周年おめでとうございます✨
私の➡️PJ⬅️HISTORY
2014年サンブンノイチの公開を楽しみにしていたとき、ピアノジャックを知り、ピアノ?ジャック?と、興味が湧きました。
サンブンノイチ公開すぐ観に行って、映画始まってすぐ、金髪、白ジャケットのいかつい(笑)イケメンお兄ちゃんが立ってピアノ??箱に座って叩いてる??しかもめっちゃ好きな感じの曲🎵
Triad 大好きになり、サンブンノイチのサントラと ➡️Pia-no-jaC⬅️のCDも欲しいと、まずは、First Best 買って帰りました。
スコアもすぐポチりました📖
うちに🐰うさぎがいるので、うさぎDASHもすごく気にいって、聴いてると、うさぎがダッシュして、敵に追いかけられて、逃げ切って、ジャンプして、楽しくなっちゃって~っていう姿が想像できて、ますます➡️Pia-no-jaC⬅️が大好きになりました‼️
YouTubeとCD、ピアノ弾いて満足してたところに、近くでliveあることを知り、すぐチケットとって。。。
すると、名古屋、港区茶屋イオンでのインストアライブも決定し、これが初ライブとなりました💕
演奏もパフォーマンスも最高😃⤴️⤴️二人の人柄はもっと最高💙❤️
やっぱり生はいい✨
それから、行けるところでのliveは参戦してます🎵私も子供たちも➡️JackerS⬅️になりました‼️
私が手術を控えていたときも、術後また会いに行けたときも お二人に優しく声をかけていただき、辛い中でも励みになり、嬉しかったです。

昔習ってたピアノをまた弾くようになり、小学生だった娘も発表会で花音や組曲『』を弾き、日常に➡️PJ⬅️、音楽があふれてます🎹
音楽の楽しさをあらためて教えてくれたお二人に感謝です😆ありがとう🐰💕
これからも応援していきます✨✨
10周年おめでとうございます。
→PJ←との出会いは2009年です。立ち寄ったヴィレッジヴァンガードで物凄く耳に残る楽器と曲を見つけて、ピーンときてCDを購入。音楽CDを買うのは5年ぶりくらいでした。
その年は嬉しいことにライジングサンへの出演があり、→PJ←のために生まれて初めてフェスに参加しました。→PJ←にだけあったアンコールは今でも忘れません。
そのまま札幌市内のイオン内でのライブにも参加!ライジングサンで参加していたファンの人たちの顔もチラホラあり、イオンとは思えない熱気でした。
その時にお二人に書いて頂いたサインは今でも飾ってあり、一緒に取って頂いた写真は大学の卒業アルバムに載せました。
10年、長かったようなあっという間のような、いろいろなことがありましたが辛いときはいつも→PJ←の曲を聴いて乗り越えてきました。
これからも頑張ってください!
息子が9~10歳くらいの時だったでしょうか、今から9年くらい前の話です。
車中から流れるラジオから聴き覚えのある曲が、でもちょっと違うんです。
クラシックのようでそうでない。リズミカルでジャズっぽくて、楽しそうな音を奏でたその曲は『運命』!
そこから始まったのです、私の中の→PJ←Historyが。
しばらくしてレイクタウンに来るという広告を見て、生音を間近で体感したく、観覧席の券を貰う為に、息子と2人で朝早めにイオンに行った事が何回かあったのを懐かしく思います。
そこで毎回CDを購入し、サインをしてもらううちにホームページがある事を知り、いろいろ書いたり読んだり楽しませてもらいました。
次に私のに飛び込んできたのは『Fantasista』!
軽快でジャズっぽくて、スペインへ行った時の事を思い出すお気に入りの1曲となりました。
ホームページを見るようになり、LIVEをやっている事を知り、この歳で初めて1人でLIVEの経験ができたのは→PJ←とその関係者の方々のお陰です。
どのLIVEもその時にしか味わえないLIVEで楽しかったのですが、中でも羽生の時は素直にそのままその日限りの生音をおもいっきり楽しめた事が忘れられません。
そのうちFCに入りFC LIVEにも参加するようになり、そこで印象的で忘れられないのが『バレエ音楽〈白鳥の湖〉第2幕「情景」』!
1つのドラマのようでまるで映画を観ているような。涙が流れないように必死だったのを思い出します。ずっと、ずっと聴いていたかった1曲です。
LIVEに行った時に毎回思うのが、
終わらないでって思うのです。贅沢言わないから何でもいい、後1曲、あと1曲ってね!
そしてスコアが登場し、私も多少ピアノを弾くのでこれは本当に有り難く楽しいです。好きな人達の好きな曲を下手なりにも弾けるなんて私にとっては最高です。
それにピアノを立てての2台弾きには驚かされました。これからも続けてほしいです。
『台風Sandy in NY』は竜巻が来て大変だった時の曲ですがお気に入りの1曲で、『METROPOLIS』は中盤の流れが変わる所が好きで、足の先から頭の先まで浄化されるようなその音に、身を委ねたくなるような最高な所があり、『夜桜』は花びら1枚1枚が空を舞っているような、桜吹雪のような情景が浮かぶ可憐な素敵な曲で、『雪月花』は雪が空中をダイヤモンドダストのような風景が思い浮かび音もキラキラで、『TASOGRE』も飽きるくらい聴き、飽きるくらい弾き、お気に入りの1曲です。
もう1曲1曲どの曲もそれぞれの思いがあり、書ききれないのが正直なところです。
何より、HAYATOさんとHIROさんの奏でる音が息ピッタリで、そこにチーム→PJ←が加わっての→PJ←、そんな→PJ←が大好きです。これからも身体に気をつけて頑張って下さいね。陰ながら応援させて頂きます。(^-^)v🍀
元々は特定のアーティストを好きになるタイプではなかった私が、VVを通る度にMVに釘付けになり、『First Contact』と『EAT A CLASSIC』を買ったのが、2008-2009年の冬。

2009年の夏、いつも行ってるVVへ入ろうとしたら、『本日アリオ札幌でインストアライブやります!!』という宣伝を発見。
ここから1駅じゃん、これは行かないと絶対に後悔する!と思い、その後の予定をキャンセルして聴きに行ったのが、初めてのライブでした。

最初は地元に来た時だけライブへ行ければ…という感覚でしたが、たまたま見たサミットの案内がとても楽しそうだったので、友達を誘って参加。
そして、何度かサミットへ参加している中で出会った→JackerS←さんのお誘いで1人遠征したのをきっかけに、沢山の→JackerS←さんと出会い、年に数回遠征するまでになりました。

現在、体調を崩してしまい、身体だけでなく精神的にも辛い毎日を送っていますが、→Pia-no-jaC←の音楽や、仲良しの→JackerS←さん達から戴いているSNSのメッセージや手書きの手紙に日々励まされています。

VVでMVを見なければ出会えなかった→Pia-no-jaC←。
そして、サミットへ参加したり遠征しなければ出会えなかった全国の→JackerS←。
本当に本当に出会えて良かった。
その気持ちを直接伝えるためにも、来月の札幌と野音は絶対に行きたいと思っています。
毎日少しずつ、心も身体も整えていきたいです。

なので、思い出の曲も→JackerS←との繋がりのきっかけとなったサミットの中から。
2012年に沖縄で聴いた『ワルキューレの騎行』です。
砂浜に座り、PJの後ろに広がる海を見ながらのライブは贅沢過ぎる時間。
その中でも日没が近付いてきた時に演奏したワルキューレは、本当に綺麗で穏やかで、自然に涙がこぼれてきました。
今でこそライブで感動して号泣することは沢山ありますが、初めて号泣したのは多分あの時。
あの時の風景が甦るようなスローテンポのワルキューレ、また聴ける機会があれば嬉しいなと思っています。
→Pia-no-jaC←との出会い…だいぶ昔ですね 笑。

VVで流されているのを耳にして延々とMV観ながら聴き入り…ハッと我に返ってFirst Contactをむんずと掴んで買って帰りました。衝撃を受けつつも妙にしっくりきたというか、何より心踊ってもっと聴きたいと思ったんですよね。
クラシックピアノ歴15年のくせにイマイチ型にはまりきれてなかった私への神様のプレゼントでしょうかねぇ。

その後は暫くCDのみ楽しんでいたものの、→PJ←と繋がりたくてTwitterを始め、恐ろしい場所だと思ってたライブハウスに勇気を出して行き、どうしても野音に行きたくて初ひとり旅決行…とまぁ→PJ←から色々な事を始める勇気を貰ったのです。元気の素ですね。

Twitter初期の頃にはリプ祭でお返事いただいたのも懐かしい思い出ですねぇ…。
ライブはあの当時勇気を出して本当に行って良かったと思います。初めての時は、生の音がこんなにも凄いものかと、CDの綺麗な音とはまた違う生命力に溢れたピアノの音といったら!カホンの音が力強くも実はとても美しい余韻を残す事も!全身で音を感じて興奮しきりでしたよ。
実はその当時のMGさんにTwitterでライブ会場やライブの雰囲気について色々質問して後押しして貰ったんですよ。感謝です!


私が1番大切にしてるのは組曲『』1番好きのは…ジムノペディ、美しき青きドナウ、クロノ・トリガー、Nostalgia、TASOGARE…Fantasista、Fairy Dolce…雪月花…まだまだありますね、絞れませんね 笑

いつも当たり前のように私の側にあり、ライブでは毎回心躍らせてくれる→Pia-no-jaC←に感謝。これからも張り切って応援し続けますね!
ライブ動画は、撮れるところは全て撮ってました。
デビュー直前に加藤Pに今後はNGになるか聞いたところ、
「どんどん撮っちゃって! で、ありとあらゆる動画サイトにUPしちゃって! 動画サイトが宣伝になるから。」と言われた。
それからYoutubeに投稿するようになり、数十本の動画をUPした。
1番再生回数が多かったのが剣の舞の12万回。次が小フーガト短調で9万回。
いっぱい見てくれる人がいて嬉しかった♪
その後、何の連絡もなくいきなりペナルティ付きで削除された時には相当ムカつきましたが・・・
当時、私がUPした動画は貢献できてたでしょうか?
きっかけは、風とロックスーパー野馬追@会津若松。

→PJ←ファンの2人は、出会うべくして出会った。

そして、恋人同士を経て結婚。
結婚式のBGMを全て→PJ←の曲にした。
和装での入場は、夜桜(ケンモチヒデフミVer)。
お色直し後の洋装での入場は、EACの結婚行進曲。
他、使ったどの曲も思い出が詰まっている。

もちろん、今も2人でライブに行って、たくさんの思い出を作っている。
→PJ←と私たち2人のHistoryは、これからも繋がっていく…
地元のv.vで台風のPVが流れてて、その場でライブがあるか調べたのがきっかけ。
直近のライブが渋谷AXだったので、チケット取って初ライブ。
曲も台風しか知らなかったけど、ライブで聴く初めての曲たちがどれもワクワクした。
極めつけがラストに演奏されたHAPPY。この曲の多幸感にやられて、それ以降HAPPYが聴きたくてライブに行くように。
熊野古道で聴いたいつまでも終わらないようなワルキューレ。今でも聴くと熊野の星空を思い出す。
バス酔いしながらピアニカで演奏してくれた熊蜂。
沖縄で舞い飛んだ紙飛行機。
PEACEは初披露のツアーで何回も聴くうちにメロディを口ずさんでたり。
いろいろふてくされそうになってた頃に背中を押してくれた風雅。
野音の花火。
一里野で倒れていくキーボードを弾くはやとさん。
ヒロさんのズボンにトラブルが起きてどんどん下がっていったあの日。
右手が迷子になったうさぎDASH。
野音で贈った鯛のかまぼこ。
もう鯛のかまぼこは要らないと言われ、野音2で贈ったブリのかまぼこ。
野音3は何のかまぼこにしようかしら?

PJに出会えていろんな場所に行くことができたし、たくさんの人に出会えました。
ほんとうにありがとうございます。
2人が楽しんで演奏する姿を見るのが大好きです。
これからも音を楽しんで演奏する姿をたくさん見れることを楽しみにしています。
改めてデビュー10周年おめでとうございます!!
私事になりますが、PJがきっかけで出会った人とこの秋に入籍することになりました。
ヴィレヴァンや大型CD店もない北海道の隅っこに住んでるあたしが→Pia-no-jaC←に出会ったのは、2012年の某テレビ番組(~しないと帰れない的な)で流れていたエレクトニカルパレードでした。

一聴き惚れで、すぐにそのテレビ局のHPなどを調べるも分からず知恵袋的なもので→Pia-no-jaC←という2人組だと知り、今度はその2人組について調べると6月に札幌でライブがあるとのこと…迷わずチケットを取り、お母さんと行きました!
そのときのライブのどの曲が良かったとかは覚えていませんが、とにかく驚きと興奮が凄かったのを覚えています。
そして、その日から虜になりました♡

2014年のワンダーランドには当時の彼を連れて行き、enraとのコラボをみて2人で涙目になったり、2015年のONSは既にチケットを取ってあったのに彼と別れてしまい、飛行機嫌いのお母さんを無理矢理連れていき花音で号泣した思い出もありますが(笑)、花音は大好きな大好きな曲です♡

今ではすっかり1人でどこでも行けるようになり、友達もでき、→Pia-no-jaC←のおかげで自分らしく過ごせていることに感謝です!
→Pia-no-jaC←がいてくれてほんとに良かった!

これからも、ずっとず~っと→Pia-no-jaC←と一緒に生きていきたいし、ずっとず~っと応援しています♡
その当時は、仕事がらみでうまく行ってなくて、精神的に追い詰められてて 身体にも不調がたくさん出ていた時があって、そんな中 HAYATOさんのソロコンサート(2017)で風雅が演奏されて。普段なかなか泣かない私なのですが その時だけはボロ泣きしてしまう、という事がありました。 普段の風雅も元々とっても好きな、元気になる曲なのですが、バラード調の風雅は ほんとにほんとに素敵で 優しく励まされてる…という感じがして 涙腺崩壊してしまいました…。そしてもっと頑張ろう!と 元気になれたなと思っています!
またいつか再演…もしくはHIROさんのカホンものせて バラード調の風雅聞いてみたいなぁと 密かに期待しております(*´꒳`*)
1.First contact(音)
閉店間際のV.V.で。流れてた【組曲『 』】に一瞬で魅かれる。早く帰りたそうな店員さん(笑)を質問攻めにした記憶が…。
2枚目以降、CDリリースの度にフラゲして聴き込んでた。

2.First contact(ライブ)
全力投球冬。この時は『夏は見れなかったけど、やっと生で見れた!!』くらいの印象(ごめん。笑)

3.Second contact(ライブ)
SAKAE SP-RING。この時の【台風】を聴いて『もっとライブに行きたいっ!!』と思った。
その後ツアーで見た【Chaos in “Em”→残月】の流れに鳥肌が立ちまくり、→PJ←ライブのとりこに(笑)

4.サミット
熊野古道、沖縄、北海道。いろんな景色のなかで聴かせてくれた【ワルキューレの騎行】が一番心地よかった☺︎。

5.周年イベント
野音、ワンダーランド、ONS、組曲『 』、どのイベントも新しい出逢いをくれて楽しかった。その中でもやっぱり雨の中の【花火】が一番の思い出。

6.オリジナルアルバム
基本、楽曲は全部好き。なので、選べません(笑)
そういえば【蝕→CROSSBEAT(s)→残月】のパターンに一時期ハマる。【獅子奮迅】の力強さも好き。

7.EACシリーズ
『→PJ←の音でみんなの記念日をお祝いしたいから』とリクエストしてから数年後、忘れかけた頃に音源化されて嬉しかった【Happy Birthday】。以降、毎年誕生日に聴く曲(笑)

8.コラボ
ショパンCDの【夜想曲第2番変ホ長調Op.9-2】が大好き。曲のテンションもオイ具合もちょうどいい(笑)

9.MV
断トツで【Paradiso】(ただ眼鏡男子好きなだけ?!笑)
初めて見たとき、とにかく心奪われたことは覚えてる。
曲も、2人も、とにかくめっちゃカッコよかった。

10.Best of →PJ←
やっぱり全部好き過ぎて選べません(笑)
何事にも全力で向かい続ける2人が一番好きです。


10年間、ずっと続けてくれてありがとう。

この企画のおかげで、My →PJ← Historyを振り返れました。
もしかしたら、忘れてるエピソードも感情も、まだまだあると思うけど。。。
10個書いてる間に、ここに書ききれないほどの、今までのたくさんのしあわせを思い出せて楽しかったです。感謝。

そして、これからの→PJ←も、これから聴けるであろう未発表の新曲たちにも期待しています。

P.S.これからもずっと一緒に楽しもう!!!!!
高校生の頃、友達に連れられて初めてヴィレッジヴァンガードに行ったときに店頭で『第九』が流れていて、そのアレンジが面白くもあり、かっこよくもあり、しばらくPVを流していたモニターの前で聞いていました。→Pia-no-jaC←を知ったきっかけ、ハマるきっかけになった『第九』は今でも大好きな曲です!!
私がお二人を知るきっかけになったのは、久しぶりに学生時代の友人と食事をしていた時に『Ben Folds Five好きだよね?』という会話から…
そして、薦められたのが、ピアノジャックでした。
早速検索して色々聴いて、友人に「声がかっこいいね!」と、伝えたのを覚えています。今思えばインストバンドの音楽の感想で、それは無いなと思いますが、そう感じていました。
そして、LIVEの誘いを受けて『ファーストライト ツアー FINAL』へ行ったのが、私の初ライブ、そしてHIROさんの『眞』が初めて生音を耳にした曲でした。2階後方席でしたが、その演奏に引き付けられ動けなくなるほど魅了されたのをハッキリ覚えています。
そこから友人との楽しい→PJ←生活が始まりました…が、暫くして主人の転勤で新天地へ。引っ越し翌日にライブがあることを知り、思いきって一人で会場に向かいました。始めは友人のいない寂しさや心細さもありましたが、二人の演奏に次第にいつものように楽しくなり『PARADISO』の時には、たがが外れたかのように、気持ちをあらわに聴いていました。今でも『PARADISO』を聴くと、あの感覚が思い出されます。自分では、一番好きな曲!という意識は無いのですが、気がつくと頭の中で鳴っていたり、ティッシュの箱やらペットボトルを鳴らしてることもあるので…きっと好きなんですね(笑)
今は改修工事中の名古屋市公会堂ですが、当時の雰囲気とマッチしていて素敵でした。

現在は関東に戻って、友人との楽しく激しい→PJ←生活再開です(笑)

日常生活の中でも、仕事帰りに茜色の空を眺めながら聴く『アラジン、リトルマーメイド』は、穏やかで優しい気持ちで、心満たされたり…

Skiに行った時には、ゲレンデに大音量で流れる『METROPOLIS』に、リフトにたまたま乗り合わせていた知らない男性が驚いてビクッとしたり…(曲をリクエストしたのは私ですが、自分もビックリしたので、笑いたいけど、その男性の事を思うと笑えないし…だからと言って、ごめんなさい!と謝るのも変な話だし…)

等々、エピソードや想いは尽きません。

お二人の音楽と出会って数年経ちますが、→PJ←大好きだ‼️という気持ちの大きさは変わりません。
変わったことは、これまで一人でライブに行こうなんて思った事の無かった自分が、お二人の音楽聴きたさに一人でもライブに行くようになった事です。これには、自分が一番驚いています。

長々と書いてしまい申し訳ありません。

最後になりましたが、
→Pia-no-jaC←10周年おめでとうございます‼️
これからもお二人の音楽を楽しみにしています。
音楽だけ流れている深夜のFMラジオ。ミュージックサーチもなかったのでラジオ局に問い合わせてPJのJACKと知った。もっと知りたくてライブに行った。2人の外人さんが出て来たと思った。一曲目から鳥肌が止まらなかった。その日少しダブって他のアーティストのライブに行く予定だったのを忘れてしまうくらい楽しかった。手拍子のしすぎで手の平が痒くなった。それから何度もライブに行って手の平の痒みにも慣れた。外人さんじゃない事もわかった。
今まで特定のアーティストに夢中になる事は無く
ライブに足を運んだことはありませんでした。
今となっては
もっと早く出会えていたらと、、(;ω;)
→Pia-no-jaC←と出会い、吸い込まれて行きました。
ピアノとカホンが一緒になると
こんなに深い音楽になるのかと、衝撃でした。
すぐさま集めたCD。
ピアノに関して、無知すぎて
イートアクラシックシリーズを聴いても
一曲も曲名が分からなかった_(:3」z)_
でも聴いたことある曲ばかり!!
とても馴染みやすく夢中で曲名を覚えました。
私が心を打たれた曲は
『残月』
ライブの迫力を教えてもらいましたm(_ _)m
大袈裟では無く、
魅せられすぎて心臓が大きくドーンと鳴って
その場にしゃがみ込みそうになりました(T-T)
またパフォーマンスに魅せられに
History楽しみにしてます(〃ω〃)
近所にVVができなんか聴いた事ある曲聞こえるなー?と思い奥まですすむとMVが流れてて、
この曲この人達なんだーー。へーー。
と思い家に帰りました。しかしそれが頭から離れず
その日閉店まぎわに駆け込みFirst best を購入❗次の日スコアを購入❗さらに次の日DVDを購入❗

店員さんに『毎日来ますねw明日は何買うんですかwww』と爆笑されました。
それからliveに行ったが最後…ずっぽしハマってしまいました。最初は握手なんて滅相もない‼と思ってましたが1度してしまったら毎回握手会参加したい‼から逃れられなくなり遠征したりするようになりました。夢中で大変でした。
今ではMCが滑っても微笑ましく観られるぐらい落ち着いてきましたがこれからも応援し続けます❗

10周年おめでとうございます❗
はやとさん、ひろさん☺いつまでも仲良く❤
私の→Pia-no-jaC←初ライブは2013年のEAT A 野音2。客席のど真ん中にステージを組んでメインのステージと行ったり来たり…斬新なスタイルでビックリ!そして、METROPOLISを聴いてあまりの2人の息のピッタリさに鳥肌が立った瞬間は今でも忘れません!
それから一気に惹き込まれてRe:Earthツアーからずっと参戦しています。家でDVDを観ていたら母(60代)も気になり始めて一緒にライブへ…^^;年甲斐もなく毎回楽しんでいます。今では私が行けないライブでも孫と行くほどのハマりようです。

初めての出会いの場所という思い出深い野音で、また全曲ジャックをやってくれるなんて嬉し過ぎます!!あれからまた曲数もだいぶ増えて全曲ジャックがどんな風になるのか?!楽しみでなりません!

これからもパワーアップした→Pia-no-jaC←に期待してます☆
10周年本当に本当におめでとうございます♫
初めて知ったのは、2009/03頃の難波のヴィレヴァン。
店内から聴こえてきたときから釘付けで、First Contactを購入して帰り、その日はずーっと聴いてた思い出♪

初ライブ参戦は、2011/06/18のCCLemonホール。
生で観たときの音、迫力、アレンジ、トークの面白さ、、全部に魅了されました。
そして何よりもおふたりが誰よりも一番楽しそうだなって、これは毎度思います😆
それから関東のライブには必ず参戦するようになり、
下関が地元なので、帰省と合わせてビリーであるGoWestにも母親と行ったり♪

ピアノジャックのライブはもはや年間行事の一部。
大忘年会の時期を想定して飛行機のチケットを予約したりw
これはこれからもずーっと続いていくんだなと思ってます!

10周年おめでとうございます!
これからもますます面白楽しいピアノジャックを楽しみにしています🎵
ヴィレバンで初めて聞いたのが2008年。気づいたらライブ行けなかった2010年。初めてライブ行ったのがEAT A JAPANツアーの雪の新潟。あの日の帰りに吹雪の関越道で黄色いバスが後ろから追い抜いていったのを今でも鮮明に覚えてます。
それからあちこちに行き、あちこちで知り合いが増え、「縁」を繋いでくれたのが→Pia-no-jaC←でした。

思い出深いのは、2013年のインストアライブツアー。1週間のうちに4本足を運び、HAYATOさんに「どこに住んでる!?」て言われたのが面白かったなあ。

曲は、最近だとアヴェ・マリアがお気に入り。→Pia-no-jaC←がスカをやるのを楽しみにしてました。1番聴いた曲はPEACEですね。2012年が1番ネガティブで落ち込んでたときにライブでHIROさんが「音楽で伝える」ことを体現したのを見て泣きました。心を揺さぶられる、とはこれか!て思いました。

これからも要所要所で聞いてくと思います。
初めて行ったワンマンライブも印象に残ってます。
2007.12.8 →Pia-no-jaC←2度目のワンマンライブ。
その頃は対バンライブばっかりだったので、たっぷり聴けたのが嬉しかった。
その日に初披露されたHAPPYもついに音源化☆彡
長かった~!
まぁ、この日の一番の思い出は打ち上げでの衝撃的な出来事だけど・・・・・
時々、動画見てまーす♪
初めて聴いたのは、テレビ番組のバックミュージックでした。聴いた瞬間に好きになり、すぐに調べました。もともと4歳からピアノを習っていた私は、HAYATOさんのピアノと、HIROさんの相性抜群のカホンに夢中になりました。
そして→PJ←を聴き続けて数年後、ようやくLIVEに行くことが出来ました!富山のLIVEで、HAYATOさん側の前から2列目という神席で見ることが出来て、とても幸せな時間を過ごすことが出来ました!
またLIVEで、あのアドリブを見て聴きたいと思いました。
私は、花火~HANABI~ を聴くのが、しばらくの間とてもつらく、苦手でした。
私は幼少の頃、寺に住んでいました。近くに打ち上げ花火を作る工場があって、そこで働くお兄さん達は小さい私にもよく話しかけてくれたり、とても身近な友達でした。
ある時爆発事故があって、仲良しのお兄さんはなくなりました。
私はお寺でお弔いの支度をする時に、お棺の中にお兄さんの姿はなく、いつも着ていた仕事着だけが入っているのを見て、爆発事故の怖さが身にしみてしまい、以後、花火を楽しめなくなってしまいました。
それでしばらくは花火の曲がつらかったのですが、何度もライヴで心のこもった演奏を聴いているうちに、お兄さんはきっと、仲間の作る今の花火を私にも楽しんで元気になってほしいと願ってくれているのでは、と思えるようになってきました。
今年、地元の花火を50数年ぶりに楽しめたと思います。
→Pia-no-jac←に出会えたおかげだと感謝しています。ありがとうございます。
難病で闘病中ですが、これからも楽しみにしています。
初めて「PEACE」を聴いたのは、47都道府県ツアーのとき。
毎回アンコールで演奏していた新曲で、なんとなく「風」にも似た曲、これからが楽しくなるような、期待がもてるような明るい曲だなっていうのが最初の印象でした。
みんなで揺れて、手拍子して、笑顔になって。
この気持ちが、楽しさが、笑顔が、日本中に広がればいいなって思いました。

ライブでも、最後に演奏されることが多いこの曲。曲が始まると"あ〜もうライブが終わるんじゃなぁ"ってものすごーく寂しくなるんだけど、不思議と笑顔になります(๑´ `๑)
すごく感動して、今聴いたら泣いちゃうっていうときでも、幸せな気持ちいっぱいで笑顔にしてくれました。終わる寂しさよりも、→PJ←の音楽が楽しくて嬉しくて幸せじゃなーって。そんな曲に出逢ったのは初めてじゃないかなって思うのです。

→Pia-no-jaC←に出逢えて良かった、大好きで良かった、今この場におるみんなが楽しそうで、ほんとに幸せな空間じゃなー♡っていつも嬉しくなる曲。
いつもいつも、ありがとう◡̈⃝
1番最初に出会ったアルバム「First Contact」に入っていたこの曲。
組曲『 』とかうさぎDASHとか、何じゃこりゃっていうタイトルの中に「花音」っていうなんとなく安心できる曲名(笑)
初めて聴いたときは"うん、普通にいい曲"って思ってました。

でもいつからだったかHAYATOサンがライブでアレンジして弾くことが増えてきて、それからはすごい可愛らしい曲じゃなっていう印象に変わって。
ずっとピアノがメインだと思っていたこの曲は、それから聴くたびにアレンジも、HAYATOサンの表情も変わってきて、可愛らしさから柔らかなやさしさも感じられるようになってきて、黄色やピンクの照明がすごく似合ってました。

でもある日、最初のピアノのメロディーのところでぼんやり見えていた景色が、HIROサンのカホンが入ることでグッと色付いて深くなって。広く浅い感じだった世界が、一気にグンと色付いて深くなっていきました。
HAYATOサンのピアノも、可愛らしさとやさしさから強さも感じられるようになってきて、でもその強さは、かっこいい強さじゃなくてすごく柔らかい人が芯の強さを持っている感じ。初めて、この曲みたいな人になりたいなって思いました。

PJの曲はライブの度にどんどん進化していくけど、花音だけは"成長"しとる曲じゃなって思います。
なかなか追いつけないけど、だからこそ、ずっとずっと目標にしたい曲です。
初めて聞いたのはYoutubeでコピーバンドが演奏するジムノペディでした。あのエリック・サティの曲がこんな風になるのという驚きと新鮮さは忘れません。メロディーとリズムが心地よく歯切れよく細胞レベルまで染み込んでくる感じでした。そのコピーバンドが演奏するYoutubeの説明にいつも出ている→Pia-no-jaC←の文字、これは何かの暗号か、いったい何なんだろう?と謎解きの感覚でした。そこから色々検索した結果→Pia-no-jaC←という存在を知り大好きになりました。カホンのリズムや音が心地よく表情があって飽きません。Paradiso,Triad,Jack,peaceが好きです。HAYATOさんの作る曲は、どんな切ないメロディーでも希望を感じます。これからも二人の世界をずっと見ていたいです。ずっと応援してます!
10周年おめでとうございます。葉加瀬太郎さんが好きで 大阪ファイナルコンサートをWOWOWで見ていたら 途中から若い兄ちゃんが二人出て来て 演奏はじめて 何これ、誰これ、って あまりにもカッコ良くて びっくりした。だからファン歴は短いけど 今では自分の全てです。次の年 初めて行ったライブの日は目も開けられないほど猛吹雪で すごかったけど自分が知らなかったから あまり知られてないだろうと馬鹿みたいに思っていたら大きな間違いで あんな天候の中 すごい行列で びっくりした。知らなかったのは私だけだったんだ。ピアノジャックから見れば自分は親みたいな歳だから 体力的には辛いけど すごい好きだから応援しつづけます。曲は全部好き。普段は激しい曲ばかり聴いているけど 「Friends」好きです。
10周年おめでとうございます🎊

私が→Pia-no-jaC←に出逢うきっかけを作って下さったのは『藤原新さん』です。
当時、陸上競技に熱中していた私は、2012年4月テレビで、藤原選手がロンドンオリンピックのマラソン選手に選考されてインタビューを受けていたので、家事の手を休めてインタビューを見ていると『ピアノジャックというガチャガチャした音楽を聴きながら走っています。走っていて辛い時にクロスビートを聴くと早く走れるんです!』と話されて、その時からランニングのお供はPJの曲オンリーとなり、マラソン大会では何度も表彰台に上がらせていただけました(≧∇≦)
その1年後に地元のホールで自主公演があることを広報誌で知り、2013年7月13日初ライブに参戦。
【EAT A PJ】をリリースしたばかりで、ライブ前に【EAT A PJ】を購入し、ライブ後には物販に走ったことは言うまでもなく、握手会に3回並びました(笑)
新幹線の切符の買いかたも知らない人間が、飛行機に乗って遠征するようになるとは、自分でも想像してなかったです(笑)
→Pia-no-jaC←に繋いで下さった藤原選手に感謝の意を込めて【風雅】をリクエストします。
これからもずっとずっと応援させていただきます。
ありがとう\(^o^)/
初めて行ったライブは、パッチンツアー名古屋です。
「ピアノとか女みたい」と近所の空手っ子に言われて、全然練習しなかった長男が5年生の時でした。
男の人が弾くカッコいいピアノを見せたいなと思っていた時に名古屋でライブがあると知り、CDも聴かずに参戦しました。
「新世界」だけが原曲がわかる曲でした。

ライブ見て衝撃を受けて、CDを買う列に並びました。
ハンバーガーがいっぱい並んでいたので、どれにしたらよいか分からずビレバンのお偉いさんみたいな雰囲気の人に
「1番新しいのどれですか?」と聞くと、そのお偉いさんは一瞬戸惑いながら「コレですよ」と笑顔で教えてくれました。

お偉いさんに勧められたCDに付いてたオマケDVDを帰ってからいっぱい観て、ライブの回数も少しずつ増やしました。
その人がビレバンのお偉いさんじゃなくて、すご腕プロデューサー師匠だと私が知ったのは、かなり時間が経ってからです。

EAC5の「新世界」を聴くと、親切に新譜を教えてくれたのぶぴーさんの笑顔が浮かびます。
→Pia-no-jaC←とのぶぴーさんと私のファーストコンタクトの思い出が詰まった、大好きな一曲です♫
PJとの出会いは、なんとなく入ったCD屋さんで なんとなーく見つけた黄色いジャケットの「First Best」
なんだか とても気になって買ってしまいました。(ジャケ買い!?笑)
早速 帰りの車の中で聴いて衝撃!!
何、なにー!このピアノ1人で弾いてるの?!
カホンって何よー?!ってなって、YouTubeいっぱい見てる毎日でした。
それからしばらくして、近くでライブがあることを知って足を運びました。
生PJでまたまた衝撃!!!(何て楽しいのーー♫)
その時から 金髪のピアニストの虜になってしまいました(笑)

昔 少しだけ音楽に携わる仕事をしていたのですが、あるきっかけで辞める事になってしまい、その時以来 鍵盤を触ることはなくなってしまいました。
でも、「TASOGARE」を初めて聴いたとき、またピアノが弾きたいっ!て心から思えるようになって、今は少しずつですがピアノを楽しんでいます♪
また こんな気持ちにさせてくれてありがとう。
ライブでこの曲を聴くと色んな事を思い出して 胸がいっぱいになって涙が溢れます。

いつも素敵な曲を届けてくれるPJにありがとう♡
そして10年おめでとうございます!!
これからもずっとずーっと応援しています。
2009年、秋。娘と私はピアノに対してどん底に突き落とされていました。もうピアノを見るのも苦しくなっていました。これからどうしよう…。そんな風に毎日が過ぎていく中たまたま通ったヴィレヴァンで聴こえた音色。衝撃過ぎてしばらくジーっと立っていたのを、覚えています。それからすぐにインストアライブがあるのを知って娘を連れて行きました。びっっっっっくりしました。今までは音は聴かせてなんぼみたいに思っていましたが、お客さんを巻き込み一緒に楽しもうと言うのがビシビシ感じて、あ、音楽って自由で良いんだ!とその時初めて思いました。それからと言うものこちらにお二人が来る際にはライブに参加し音楽で胸いっぱいになる幸せを貰っています。
そんな娘もその後から劇的に変わり、ピアノはもちろん、トランペット、ユーフォ、バンドを組んでベース等、音楽の楽しさに目覚めていってくれました。
成人した娘は親元を離れてそちらにいます。ちょっと寂しいですが。逆に私がそちらに行けるキッカケを作ってくれたので本州で聴く→Pia-no-jaC←の音も楽しめる様になりました。
先日戻ってきて帰る際、空港までお二人の曲をかけながら行きました。「HAPPY」がかかり、懐かしい映像が頭に浮かんでいたら娘も同じ事を言い、同じ音楽で同じ事を思えるのって幸せだなぁと感じました。
最近はあまり生で聴いた事は無いですが、「Friends」が好きでこれを聴くと娘との色んな事を思い出します。今の→Pia-no-jaC←が奏でる「Friends」を野音で聴けるを楽しみにしています🎶
初めて行った野外フェスで初めて→Pia-no-jaC←に出会いました。
カホンを見たのは初めてだったし、中華鍋とお玉でリズム叩いて後ろに放り投げるしスティックも高く投げ捨てるし。
ピアノは打楽器みたいに叩いてるし脚でも弾いちゃうし。
とにかくびっくりして、もう一回見ようと思ってライブに行ったら楽しくて楽しくて。楽しそうに演奏するふたりに音楽を楽しむ気持ちを取り戻してもらいました。

たくさんの楽しい思い出があって、好きな曲もたくさんあるのだけれど。

PEACEは何度聞いても楽しくて仕方ないし、最後のフレーズまできたらライブの終わりが切なくて仕方ない。

青から夕暮れの赤、濃い紫へ変わっていく空を見ながら浜辺で聞いたワルキューレの騎行は、忘れられない風景です。

野外フェスで聞いたジムノペディ。
最後の音の響きが消えるまで、会場からあふれるほどのお客さんが音もたてずに聞き入っていて。
響きが消えた次の瞬間の大きな歓声。
あのジムノペディは最高に素敵だった。

聞くたびに全く違うコになるので毎回聞くのが楽しみな花音。
同じ曲のはずなのにこんなに変わっていくとは!

お腹がよじれるほど笑った BLUE BLOOD BOOGIE。
音楽聞いてるはずなのにあんなに大笑いできるとは思わなかった。

盛岡で聞いた Starting Over。
聞いているみんなのいろんな思いが会場内に溢れていて、モザイクのような、ざらりとしているような、あんなに聞いている側の思いでいっぱいでグッときたことはなかった。

迷ったり不安に思ったときに悲愴を聞いて、優しさと希望をもらいながら自分を励まして、また一歩進んでいっています。

たくさんのものをもらいました。
ほんとうにありがとう。
ふたりにもたくさんのものを返せればいいのだけれど。
これからも応援していきます。
デビュー10周年、おめでとう!
中学生の時→PJ←を知って、風雅とか台風とか盛り上がる曲が今もすごい好きでずっと聞いて、いまも大好きです。

その時の部活が器械体操部で私の出る種目は床と跳馬でした。床では自分で曲を選んで1分30秒くらいに縮めて構成を考えて…。好きな曲を選んでいいと言われたので→PJ←の台風を顧問の先生に縮めてもらって自分で構成考えて、1分30秒ちゃんと踊りきることができました。

無許可で使ってしまったので、お母さんがDVDにやいてくれて握手会の時に→PJ←の2人に渡したらちゃんと見てくれていたらしく、次の握手会で「みたよ~」って言ってくれたのがすごく嬉しかったです。
その時はありがとうございました

たまにその後のライブでたまたまだと思うけど、台風が体操部で使った音源と同じ感じだとちょっと嬉しくなったり、ついつい体が動いてしまいます( 笑 )
10周年おめでとうございます!!

私が→Pia-no-jaC←に出会ったキッカケは、当時好きだった人がドライブ中の車内で曲を流していたことでした。
その時の曲は「台風」!
激しいピアノと時折聞こえる「えーい!」というかけ声に衝撃を受けました。
車を降りても頭からメロディが離れず、自分で調べていろんな曲を聞いていくうちに、すっかりハマってしまいました。

結局その人とはうまくいきませんでしたが、その後自分の車でも→Pia-no-jaC←を聞くようになり、母も「何これ!?」と興味を示していました。
そしてある日、うたた寝をしている母の隣で作業をしていると、突然「ちゃんちゃんちゃちゃんちゃーーん」というメロディが…
なんと、母が寝言で組曲『 』を口ずさんでいたのです!!
今では親子揃って→JackerS←!
LIVEに行く時は必ず一緒です!
PJを知って、この曲を弾きたい!と、最初に譜読みしたのが「台風」でした。
デビュー曲もやってみたいなと「組曲『 』」も、譜読みしました。

先輩に連れられて、とあるピアノバーに行ったことがありました。誰でもそこにあるピアノやドラムやギターを演奏してよくて、ジャムセッションなんかもやったりする、自由なお店。
そこで、わたしが覚えたばかりの「台風」を弾くと、先輩が「その曲、なに・・・?」と食いついてくれたのが、新しい時間の始まりでした。
そして、その場にいた方が「あのカギカッコの曲弾ける?」と、組曲『 』をドラムで合わせてくれて、音楽でつながるってすごい!と感じた瞬間でした。
先輩には、これは台風っていう曲で、わたしが最近すごく好きになった→Pia-no-jaC←の曲なんです、というと、この曲かっこいいからやってみたい!合わせよう!と言ってくれて、次の日にはカホンを買って練習を始めてくれていました。

オケとあわせるでもない限り、クラシック奏者はほかの楽器と合わせる機会はなくて、ピアノは孤独な楽器と思っていましたが、
ひとと演奏するってこんなに楽しいんだ!と、初めて知ることができました。
もう、ひとまえで弾くことはないだろうと思っていたのに、
そのあとも何度か弾く機会があって、わたしのピアノで→Pia-no-jaC←に興味を持ってくれた方がいたことも、嬉しかったです。

音楽がないと生きていけないな、とは思っていたけれど、音楽にこんなに救われて、世界を広げてもらって。これは、PJだからできたことなんじゃないかなーと思っています!
→PJ←の曲は全部大好きなのですが、中でも特にこの3曲は別格なので語らせてください(笑)

METROPOLIS:iPodでの再生回数ダントツな、もはや私の生活になくてはならない曲。テンションをあげたいときはもちろんのこと、実は聞いていると眠くなってゆっくり休めることもあるのです。なんてミラクルな一曲!
一番印象に残っているのは、大忘年会で樫原さんとセッションしたバージョンです。いつものアゲアゲなノリに樫原さんの色っぽい(笑)茶々が入るのがツボすぎて、手拍子するのも踊るのも忘れて直立不動で聞いてしまって、演奏中のHAYATOくんに「ん?」って顔されましたすいません(^_^;

ジムノペディ:「すごいのができた!」という当時の樫原さんだったかマネージャーさんだったかのつぶやきの通り、初めて聞いた瞬間「これは絶対名曲!」と確信しました。
ライブではさまざまな速さやアレンジで演奏されていますが、個人的に一押しなのは、パッチンツアーファイナルでのロックなアレンジバージョンです。弾き始めの和音で魂をがっつりわしづかみにされました。またぜひあのアレンジで聞きたいです………。
それから、つい先日の竹善さんとのコラボは圧巻でした。音源化熱烈希望!

Nostalgia:最初の一音で、心に羽根が生えてすうっと空に飛んでいくような気分になります。
嫌なことがあったり悩んだりしてうつむきがちなときでも、この曲を聞いているとだんだんと顔を上げて最後は空を見上げています。心の救済の一曲。
10周年おめでとうございます!!

→Pia-no-jaC←との出会いは友達に誘われて行ったモラージュ菖蒲のインストアライブでした

Led ZeppelinのRock and Rollで登場して馬跳びをしたお二人を見て、曲聴く前にハートを鷲掴みにされました(笑)

思い入れのある曲はいろいろありますが、ノクターンと結婚行進曲です

ノクターンはPJにハマり出した頃によく演っていたので、今でもライブで聴くとなぜかウルウルしてしまいます

結婚行進曲はPVに写真使ってもらったし、自分の式でも入場曲にしたのもいい思い出です

これからもいろんな音を産み出して下さいね、期待しています
PJとの出会いは車のカーラジオから流れる第9。
衝撃でした。運転していた夫に聞くと(音楽書の卸会社に勤めていました)知ってると。
ラジオでライブの情報を知り、初ライブ。
今度はあべのキューズモールでの演奏の情報が。この時、運転していたのた私。夫は病気で運転出来なくなっていました。
私の心情を気遣ってくれてるのか、ライブに行く事は快く思ってくれてるみたいです。
大阪のライブは友達と。高松のライブは母と行きます。
夫とも行きたいのですが、長時間座ったり、立ったりが辛いようで、なかなか…です。
今でこそ→PJ←スキスキダイスキ!な私ですが、
そのFirst Contactは意外にも静かなものでした。
当時はピアノの音が入っている音源をジャンル問わず色々聴いていて、その時も何気なく立ち寄ったVVで耳に飛び込んで来た音、
それがHAYATOさんのピアノでした。

どんな方なの?何人で演奏しているの?人の声も入ってるみたい…??

全然分からなかったけど、『この方のピアノは私が好きなピアノだ…絶対そうだ!』という根拠のない安心感だけは確実にあって、そのまま自然とCDを手にしていました。

自然過ぎて、どの曲だったか。。
覚えてないんです。ごめんなさい。。。
ただ純粋に、力強いHAYATOさんのピアノに、
スッと心惹かれた、というのが→PJ←との出逢いでした。

それから10年、
たくさんの作品を聴いてきましたが、
特別な1曲は?と聞かれたら。
『花音』と答えます。

改めて思い返してみて、
この曲には私にとっての『初めて』がたくさん詰まっていることに気がつきました。

社会人になってからピアノレッスンを再開して初めての発表会で、初めて弾いた→PJ←の曲。

悩んでいるときに繰返し聴いていると、HAYATOさんHIROさんが背中を支えてくれている気持ちになって、初めてお二人を近くに感じた曲。

大切な人を亡くしてしまった時、空に向かってその方を想いながら弾きました。
初めて、誰かのために弾きたい。聴いてもらいたいと思った曲。

ライブでアレンジされて、優しいメロディーがさらに優しく、大きく開花した時には、音に色がついたように見えて、びっくりした初めての曲。

それからどーーーーしてもこのアレンジバージョンを弾いてみたくなり、初めて必死で耳コピして譜面を描きあげた曲。

ずっとずっと、一緒にいてくれていたように思います。

そして10周年となる今年。
ご縁あって、とっても明るくて元気な子、
『Hoppin' Poppin'』を弾けるようになりました♪
これからは、この子も一緒に、また10年、20年。

HAYATOさんのカッコイイ背中にドキドキし、
HIROさんの優しい笑顔に癒され、
ジャッカーズのみんなと一緒にピースしながら、
→PJ←の音楽を愛し続けていきたいと思っています。

みんな私の宝物です。
ありがとう。大好き。
曲というよりその合間のMCというかネタが衝撃的すぎた初参戦の九段会館、田舎からわざわざ出てきてくれた母と参戦したファーストライトツアーファイナル、初めて最前ど真ん中が取れた大忘年会東京ブギウギナイト、新潟ー仙台&大阪ー名古屋を自宅ホテルで乗り切った連戦参戦、ロトでトイピアノが当たって自力でお持ち帰りしたベストオブ→PJ←ツアーファイナル………。
思い出は数え切れないほどありますが、→PJ←のライブは常に!!一番最新のライブが最高なのです!!!

というわけで、9月から始まる→PJ←Historyツアーは、ついさっき全会場参戦を決めました(笑)
遠征お初の福岡日帰りがうまく行きますよう、お祈りください。
プレイの合間に家事をする勢いでゲームにのめり込んでいた専業主婦時代(こう書くととてもヤバイ人のよう 笑)に、脳に染みこむほど聞いた植松ミュージック。中でも聞いただけでテンションだだ上がりする「ビッグブリッヂの死闘」の旋律が、7年の時を超えエモさ抜群のピアノに乗って耳に飛び込んできたのが2010年のお正月、立川VVでのことでした。

何これ!?と、よくわからないお兄さん2人組がキーボードと箱(カホンを知らなかったので)を演奏しているPVに見入ること数分、その日はそのまま帰宅したものの頭からその映像が離れず、我慢できずに数日後、再び立川VVを訪れてその曲が入ったCD(LOVE SQ)を購入したのですが。

PVに出ていた→Pia-no-jaC←(ユニット名はCDを買ってから知った)が演奏しているのはその1曲のみで、あとは全部別のミュージシャンの曲だと気づいて猛烈な欲求不満に陥り、即座にAmazonで当時出ていたCD5枚(「First Contact」「風神雷神」「イークラ1・2」)とDVD1枚(「FIRST MOVIES」)をまとめて大人買いしてしまいました。

この衝動買いがあったからこそ今の自分がいると本気で思っています。当時の自分に盛大な拍手を贈りたい!!
10周年おめでとうございます!!

→Pia-no-jaC←を知るきっかけは、幼稚園年長を担任していた時、体操発表会で流す曲を選んでいた時。
選曲のこだわりは歌ナシで、盛り上がる曲!!
辿り着いたのが→Pia-no-jaC←のディズニーでした。コレだー!!と即決でCDを購入し、発表会は最高の出来!!そして、ミッキーは毎年どこかの種目に使われるようになりました!!

また、ずっと気になってたお二人のLIVE。

大好きな、祖母の納骨の日…
実家近く、野木のエニスホール前を通りお墓に行く途中→Pia-no-jaC←の看板が見え、コーフンしました。
正直、大好きな祖母だったけど、納骨所ではなかったです汗
心の中で、おばあちゃん上の空でゴメンね…と謝りつつ、納骨を終え速攻でチケットを取りに行きました。

あれから数年、離婚という最大級の嵐があったり、娘の反抗期だったりで、幼稚園で子ども達を前に、心から笑えなくなった時もありましたが、お二人のLIVEに足を運び曲を聴き…なんとか元に戻りつつあります。
まだ、夜はお薬飲まないと眠れないけど、ちゃんと笑えるようにもなり、娘もお二人のLIVEをお付き合いしてくれるようになりました。まぁ、それには、買い物という条件付きですが…汗

この数年は本当に→Pia-no-jaC←のお二人に支えられました!!

今年は娘が受験生なので、高崎のインストアで終わりですが…
また来年!!
今度は高校生になった娘と参戦します(*Ü*)

これからも沢山元気をくださいねー
私の「初めまして→PJ←さん」は、2013.4.27川口リリアメインホールでのlive image13でした。2階席最前列でしたが、葉加瀬太郎さんに圧倒されて、その時はゲストの方たちに心が動きませんでした。(ごめんなさいね)
その後2014.11.22に娘に誘われて行ったイオンモール高崎のインストアライブですっかり、虜に。その後は誘ってくれた娘よりも夢中になっています。
いつまで、ライブに行けるかなぁ?腕が挙がるかしら?立っていられるかしら?と思いながら、自分より少しお姉さま、お兄さまを会場で見かけると私もまだまだ行けると思います。ライブ会場でお友だちもできて一緒に楽しめることも嬉しいことです。
そんな私にとって一番の曲は「熊蜂の飛行」3DX?ピアノ2台が立って、しかも、Xでの演奏なんて‼️
いつまでも応援し続けます。おふたりも健康に気をつけて頑張ってくださいね。
『何か音楽やりたいね〜』そんなノリで楽器屋に友達と買い物へ行った時、店員さんからピアノジャックのコピーをすすめられました。
わたしは幼い頃からピアノやっていたのでピアノ、相方さんは吹奏楽の打楽器だったためカホン。
バー、イベント、フェス…沢山の場所で沢山の方が楽しんでくださいました。そう、小さい頃からの夢が叶ったのです!人を楽しませたり感動させることをしたかったわたし。クラシックピアノで、挫折をしたからこそピアノジャックの音楽が新鮮で楽しかった。 楽譜を買ってすぐにピアノジャックにのめりこみました。
同じ時期には、職場の先輩がピアノジャックが好きと判明し盛り上がり、友達巻き込んでライブに行くように!!

いまは結婚したり子供ができてライブに行く回数は減っていますが近くにインストアできたときはみんな集まってノリノリで聴いています! そんな今日は高崎のインストアでしたね!笑

20代前半は、ピアノジャックと音楽活動ばかりでそりゃあもう第二の青春でしたよ〜!!笑

いつか息子とライブにいって、ノリノリで楽しみたいなと思ってます!胎教はばっちしだからね!笑
→PJ←に一聴きぼれして10年が経ちました。
なぜか強烈に惹かれて、あちこちライブに出掛けるうちに、各地に知り合いができ、そのなかで、相方に出会って家族になりました。

そういうわけで、→PJ←との出会いが、運命だったのかなあ~と、今でも感謝しています(笑)

どの曲にも色んな思い出があって、なかなかベストが選べないけど、強いていうなら、運命の始まりの曲、組曲『 』と、結婚行進曲(ベタだけど)はライブで聴けると嬉しくなります。

10周年おめでとう!
これからも、誰かの運命変えちゃうような、ミラクルな音楽奏で続けてね。
20数年ピアノを習っていましたが、思うように弾けずに限界を感じて伸び悩み、「今習ってる曲が仕上がったら辞めよう」そう思っていた時にV.V.でPJに出逢い、近くでインストアライブがあるというので生まれて初めてライブに行きました。

どこで聴いていたら良いのかわからず、二階からそっと観ていようと思っていたら同行者に連れられて気がつけば最前列へ。

そしてJACKで手持ちのカバンを奪われ、HIROさんにカホン代わりに叩かれ、カバンのチェーンがシンバルに絡まったあげく、シンバルごとカバンを返されました。

気がつけばライブを初めて観る緊張感は何処かへ行き、ラストは拳を突き上げいました。


旋律楽器と打楽器のみの組み合わせが嫌いでした。
よくあるクラシックのカバーは中途半端で嫌いでした。
プロは完璧に演奏してこそだと思っていました。


既成概念を全部ぶち壊して、とても楽しそうにパフォーマンスされる2人は本当に魅力的で、とても圧倒されたのを今でも鮮明に覚えています。


その日から大袈裟ではなく人生が変わりました。


1人で飛行機に乗り1人でライブ会場へ行き、全国に友人知人が増え、辞めようと思っていたピアノはあれから10年経った今でも楽しく弾いています。


変わらず2人でとても楽しそうにパフォーマンスしているPJが大好きです。
これからも限界を超えて進化し続ける2人を、ずっとずっと応援し続けたいと思っています。
ラジオのメッセージでも書いたんやけど、もう一回我が家のPJヒストリーを書かせてもらおかな。
最初の出会いは、ビレバン店頭でのプロモビデオやった。CDの衝動買いはめったにせえへんねん
けど、「台風」に衝撃を受けて気が付けば「風神雷神」のCDお買い上げしてたな~。
嫁さん、息子も巻き込んでCD聴き終えた感想は、「何やこれ、メッチャオモロイやん」。ということ
で、それからは家族揃ってジャッカーズになって応援続けてるねんで~。

実は同じころDEPAPEPEのファンにもなりたてやったんやけど、野音のライブの収録を見てたらゲストで
PJが出てきてメッチャビックリしたことがあった。ちょっと不思議な縁を感じたな~。なので今回の
組曲『DEPAPEPE』には行きたかったんやけどね。。。

PJのライブは無料も合わせると7~8回行ってるけど、思い出深いのは大阪であったカウントダウン
ライブかな。お二人が妙に緊張してカウントダウンしてたんが印象深いし。
特に好きな曲は台風、ジムノペディ、PEACEと、今回音源化されたHAPPYかな。まあPEACEはライブ終了
を思い出すんでちょっと複雑な気分やけど。

何はともあれ、十周年おめでとうさんです。これからも応援続けるんで、「したたり」と「箱たたき」
を極めてや~。
ヴィレバンの「台風」のPVで衝撃を受け、子供のようにモニターをずっと見続けて、それからはや何年?ヴィレバンに行くたびに見続ける俺に、佐野でライブがあるよと教えてくれた彼女。そこがダメ押し、完全にハマった。様々なライブに行くたびに最高のライブを毎回更新、観終わるたびに「今日のが1番良かったね」と。毎回楽しい、新しい。でも、2人でいつもいくライブでもHAYATOのサングラスライブは後にも先にも足利でのライブだけ。スペイン帰りのものもらいによるせいだったかなー?ヨモギのせいだったかな?ヒロとのダブルサングラスライブ、また観たい。台風も好きだけどお気に入りはクロスビート、鐘の音から始まるバロック的な?感じが好き。FCライブだったかな?聴けて嬉しかった。ぜひ、また聴きたい。
10年ほど前、毎日仕事に追われてほぼ寝に帰るだけ、通勤は片道2時間、当時新婚だった私は早く帰っても家事を1人で全てこなす。
こんな生活で精神的にも体力的にも疲弊していた時に、たまたまぼんやり入ったヴィレッジヴァンガードで小フーガト単調のPVが流れていました。
何も感じなくなっていた心がものすごく震えてしばらく見いっていました。
元々ピアノが大好きでずっと弾いていたし、バッハも大好きだったのです。
でもそれだけじゃないものすごいパワーを感じて危うく涙がこぼれそうになるくらい衝撃を受けました。心に色が戻った気がしました。
それ以来ずっと大好きです!
その後、娘も産まれて親子で大ファンです!
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
帰り道、基本的には一刻も早く家のドアに辿り着きたい私ですが、ある春の夜、ほろ酔いで帰って来てちょっといい気分って時、→Pia-no-jaC←を全曲ランダムで流していたらTASOGAREが流れてきました。
なんとなく「あ、この曲をこのまま外で聴きたい。できれば仰向けで空を眺めながら」と思って、ちょうどウッドデッキみたいなベンチがあったので、腰かけて、人通りもまばらだし、と寝そべって(お行儀が悪くて申し訳ない)そのままただただ何も考えず空を見上げながら聴いていました。
視界には流れる雲と、煌々と照らす電灯、そびえる高層マンション。星なんて見えなくて。
でも風が心地好くて、何でもないんだけど贅沢な8分で、すごく印象に残っています。
それからすっかり外で聴くTASOGAREにはまってしまって、ランニングで川原まで行って本来の黄昏時に夕焼けを見ながら聴くのもやりました。
作ったHAYATOさんを含め多くの人にとって夕暮れ時の曲だとは思いますが、そんな私にとっては夜更けの曲でもあります。
野音で外の風を感じながら、イヤホンからではなくステージからの音を聴くことができるのが楽しみです。
いやもちろん、メドレーに組み込むならそれはそれでOKです!
初めてお二人にお会いしたのは、横浜赤レンガ倉庫でした。開演ギリギリに行ったので、遠くから…

初めて聴いた曲はFantasistaで、何て激しく少し寂しい曲なんだろうと心惹かれました。甘く苦い思い出が蘇ります。
私のCD聴くときの癖。
初めは、タイトルも何もチェックせず、プレーヤーに入れて聴きまくるw
しばらく聴き倒してから、やっとタイトル確認する( ̄▽ ̄;)

→PJ←さんの曲は、いろいろな世界をみせてくれる。
映像だったり、キーワードだったり。
(『Nostalgia』では「夏空」と「初恋」というワードが降ってきて、妄想族大暴走www)
その日によって、見えるものは違うのだけど。
1曲だけ、変わらない景色があった。

その曲が聞こえると、私は、眩しいくらいの青空を見上げていて。
廻りを見渡すと、一面のひまわり畑。
なぜか嬉しくなって、ひまわりと一緒に空を見上げて、ニコニコしてた。
初めて聞いたときから。
何回聴いても、どんなときでも、それが変わることはなかった。

しばらくして、ようやくタイトル確認。
確認した瞬間、思わず笑っちゃった。
だって、そのものじゃない。
「太陽の花」って!!

『Flor do sol』
一番好きな曲。
今日も、私は曲の世界で、ひまわりと一緒に空を見上げる。
思い出に残るライブは他の人のワンマンにゲスト出演したときのライブ。
3曲だけの演奏なのに最後のJackでグランドピアノの弦を切ったという・・・
終わった後に「怒られちゃうかなー。」って言ってたのが面白かったです♪
あの時は1カ月で20本以上のライブがあって、はやとの疲労がピーク状態。
なのでひろはバス、はやとは飛行機で来たけど、疲れ回復しすぎでしょ!
初めてひろの優しさを知った日でした☆彡
それ以降、会えば会うほどひろの凄さが分かって、出会って3ヶ月ですっかりひろ派になり今に至る♫
「Pulse of the earth」の映像が→PJ←の出会いでした。
当時、習っていた水泳の若いコーチのいちおしで、CDを借してくれて初めて見た時に心打たれました。(pulseなだけに笑笑)
カホンを初めて知る。(何で箱に座ってるの?→あれは、楽器という事がわかる→心に稲妻走る。)
それからCDを買い集め、ライヴに行きジャッカーズな訳です。
どんどん進化して行く→PJ←。
札幌に来てくれるのをいつも楽しみにしてます。
あの日の事は忘れない。
父親が脳梗塞で手術する事に当初の予定は3時間程度。手術してみたら想像以上に時間がかかり12時間かかってしまった。10時間がかかった時。もう諦めなきゃ‼私が気持ちを押さえきれなくなった時。叔父は救おうって必死に闘ってる。結果は出てないと励ましてくれた。その時の上司は仕事より父親に寄り添う事を優先させてくれました。
父親は順調に回復したが叔父を亡くして悲しみの癒えない矢先に上司を亡くしました。
上司の奥様に私はピアノを教わっていました。上司が亡くなったお葬式が奥様との再会でした。
かける言葉に迷っていると「お父さんが私とあなたを音で繋いでくれて再び会わせてくれたの」声をかけて下さいました。
そのメッセージにその場は涙をこらえていたけど車に戻って聴いたBGMに泣かずには入れなかった。TASOGARE。 組曲「」。大事な方の思いを感じたいとき聴きたくなる曲です。
10周年おめでとう。これからも応援してます🎵
2012年、長島で法事のあと桑名のVVでベスト盤と出逢いました。即購入。その後、ニコ生で「フォー!」を聴いてライブ参戦を決意。(笑)
2013年3月、滋賀U☆stonが初ライブ。申し込みが遅かったので最後列。寒かったので、Tシャツの上にトレーナーという格好で聴いていましたが、汗だくになっていつの間にかTシャツ一枚になっていました。「勇気と旅立ちの曲」で人生が変わったような気がします。ライブ後、握手会の列に並んでいる時にふと自分の手を見ると血だらけ。あかぎれが割れていました。「最後に手をつないだお隣の方に申し訳なかったなぁ」と思いながら、握手会も断念。
我慢出来なくなって福井の春江に参戦。初の握手会でした。
それからはいつの間にか遠征組(笑)。
どこだったか忘れましたが、握手会で「今日のジムノペディ聴いて仕事辞めることにした」って言ったら、HAYATOさんが「え?マジ?!Σ(゚ロ゚;)」ってなってたのを思い出します。
人生の転機に必ずあるのが「ジムノペディ」。この曲は私にとって特別な曲です。
今では知り合いもできて、楽しく参戦しています。これからもよろしくお願いします<(_ _)>。
→PJ←に出会う前、山積みの仕事に追われただそれをこなすだけの毎日でした。
なんの楽しみも無い日々に笑顔を忘れ、職場でのストレスで人間不信になり人と目を合わすのも怖かったのを覚えています。

そんな中、親友に誘われて行ったPJのライブ。心から楽しそうに演奏する二人の姿、そして幸せそうなファンの方々の笑顔に衝撃を受けました。
好きな事を好きなように楽しんでもいいんだって。楽しい時は笑ってもいいんだって。忘れていた"楽しい"という感覚を取り戻して久しぶりに笑ったな、そう思った出会いでした。

その後からライブに通うようになり音楽の素晴しさだけでなく、サイン会や握手会で感じる二人の人柄の良さにますます心は救われていきました。
ライブの為にそれまでじゃ考えもしなかった遠くの地まで足を運び、その土地の良さを発見する楽しみを知れたのもお二人のおかげです。サミットではたくさんのジャッカーズに囲まれ「一番楽しんでるの俺らかもしれないw」と笑い、別れ際に空港へ向かうバスの後ろを手を振りながら走って追いかけてくれましたね。どこを切り取ってもジャッカーズを想い、大切にしてくれたお二人の優しい姿ばかりです。

そして私にとって大きな事といえばコピバン。開催されたカホンクリニックでせっかく教えてもらうなら一曲くらい演奏できるようにしたいねって親友と練習し始めたのが花音でした。「コピバンにエントリーしたらええやん!」という言葉に背中を押されなんとか動き出したもののYouTubeにどうやって動画あげんの?とつまずいたり、音楽スタジオのスタッフさんたちがみんなロックで怖そうな見た目なのにビビったりw(←でもみんな優しい♪)そしてなんとかエントリーしていただいたコメントは私の宝物です。
このチャレンジをきっかけにたくさんの曲たちをエントリーしコメントをもらい、憧れの人たちに見てもらう喜びを知りました。オープンマイクをやっているお店に出向いて演奏させてもらい、演奏のクオリティーはともかく(笑)楽曲の良さを誉めてもらえたのも嬉しい体験のひとつです。人前に出るのが苦手でピアノ演奏をよそ様にみてもらうだなんて以前の自分じゃ考えもしなかった事だけど、こんな私を変えてくれたのは紛れもなく→Pia-no-jaC←のお二人、そして一緒に歩んでくれた親友のおかげです。

思い出の一曲は「TASOGARE」。初めて聴いた時あまりの素晴らしさに絶対に弾きたい!と思いスコアを心待ちにしていたところ、CDの特典でスコアダウンロードと手元映像が付くという情報が!!とても嬉しかったし、どんどんコピーしてほしいというお二人の気持ちがなにより嬉しかった。練習とトレーニングを重ね、憧れのベーゼンドルファーで弾いた時の感動といったらもう・・・!(涙)

ヒロさん、ハヤトさん。
今まで→Pia-no-jaC←を続けてくれて、出会ってくれてありがとう。これからもお二人の素晴しい音楽とその人柄で、たくさんの人を幸せにしていって下さいね。いつまでもいつまでも応援していきます♪
2013年のライブが忘れられない
「これから新しい事にチャレンジする方に贈ります」
というMCの後に流れたのが『ジブノペディ』
この時 私は仕事を辞めイラストレーターになるという夢を追いかける準備をしていた 美しく強い曲 不安な背中を押してくれたようで泣きながら聴いた

それから数年後のライブにて
「Pia-no-jaCとしてどうして行くのか悩んだ節目の時期に作った曲」というMCの後に流れたのが『ジブノペディ』
この時の私は涙が出なかった 演奏する2人のようにがむしゃらに進み夢を叶えてる自信があったから
とても誇らしかった

アルバムジャケットのイラストを描きたい
地道に進む先に 私のこの密かな野望が叶う日が来るといいな
と思いつつ 今日もPia-no-jaCの曲をBGMに筆を握ろう
「METROPOLIS」
はじめてライブに行って、はじめて生で聴いた曲がMETROPOLIS。
全身に鳥肌がたち、とてつもなく衝撃を受けたのを今でも覚えている。
こんなに楽しそうに音楽を奏でる人たち、はじめてみたかもしれないと思った。会場、お客さんとの一体感にビックリした。そして音楽、照明、音響、すべてに格好良さを感じた。
ツアーは1回行けばよいと思っていたわたしが、次もみたくて仕方がなくなり、気がつけばツアーファイナルのチケットも買っていた。
元々CDは持っていたし、デビュー曲からいいなぁ〜とは思っていたが、ライブに行くことはなかった。
だからはじめてライブに行った後は、なんでもっと早くライブに足を運ばなかったのだろうと激しく後悔した。
それぐらい感動したし、一瞬で大好きになった。

今は後悔しないよう、行けるライブには行く!を目標にたくさんのライブに行くことができている。
そして、あの日行ったライブがきっかけで、たくさんの音楽と出合えたことにとても感謝している。

これからも大好きなPJを応援していきます。
10周年、本当におめでとうございます!
出会いは2008年の9月。京都での某ライブの前座で出ていた→PJ←に一目惚れしました。
そのとき、HIROくんのカホンにびっくりしました。カホンって前にしか打面がないと思ってたのに全面叩くし、私がそれまで聴いてきたカホンの音なんかより全然迫力があって、こんな音が出るんだ、!!って新しい発見でした。めちゃくちゃ小さいカホンも叩いてたんですよね確か。
ライブ後に話しかけたら、数日後に私の地元でインストアとバーライブがあると聞いて。それで、ストロベリーサワーでのライブに行きました。その時にHAYATOくんが「来てくれて嬉しかった!誰もファンがいないから心強かった」って言ってくれて。
まだ2回目の私にもこんなに喜んでくれる二人に完全に惚れました!
このときに聴いた「花火」がめちゃめちゃかっこよくて!花火がうち上がるところを表現したカホンに感動して、わがままを言ったのを覚えてます。笑
そのあとも、いろいろなライブの後に一緒に変な写真撮らせてもらったり、ライブでステージに上がらせてもらったり、楽屋招待に当たったり、楽しいことばっかりです♪
だんだんと話す機会とか減ってきたけど、いつでも優しく迎えてくれる→PJ←が大好きです♪
2008年に慣れない職場に異動したばかりで、何か元気になりたくてたまたまヴィレッジヴァンガードで手に取ったFirst Contact。当時ココログにあったブログを読み、どんな人達なんだろうと初めて行った立川のインストアライブ。そこから10年近く日本全国、毎年のツアーに行くことが出来て本当に楽しかったです。特に初めてのライジングとフジロックは感動したし、何より会場で知らない方に『ピアノジャック のお姉さん!ノリノリで良かったよー!』と言われたりしましたw PJに出会えたお陰で一昨年は初めてひとり海外旅行にチャレンジ出来ました。
ライブが久しぶりでも握手会では2人とも変わらず優しく声をかけてくれるのは本当に嬉しいです。
これからもずっと2人とも仲良く、音楽の旅を続けてくださいね。目標の武道館ライブ!ぜひ叶えてください。楽しみにこっそりと見守ってます!
東京在住時の闘病中、CDはVVで見つけて買ってもらっていたけど、ライブデビューは何故か北海道天塩町。体育館でやった小さなライブ。PJを知らない友達に「天塩でおもしろい無料ライブがあるから連れてってー」なんて無茶ぶりして、稚内から片道2時間。
そこから友達も影響されて、稚内→札幌→函館、稚内→道内ライブなんてライブ巡りの寄り道上等な車中泊旅行もやりました。

病状が安定して宮崎に帰って来て数年になりますが、今の自分自身は完全遠征組です。
できるだけ西をメインにしつつ、東京近辺のライブにもちょいちょい足を運んでいます。

闘病中にPJの音楽にどれだけ救われたかわかりません。出会わなかったら、今頃ふさぎこんでたか、生きているかわからないかのどっちかだったでしょう。

音楽には人を元気にする力があります。
それを体感させてくれたお二人、ジャッカーズの皆さん、本当にありがとうございます!

これからも遠くから布教とちょこちょこライブ参戦させて頂きます!
親子でゲーム好き♪そして、私はピアノ、息子はドラムをやっているので、ビレバンでぷらぷらが癒しのひと時。ある日、カッコいいピアノの音が、どこからともなく。え⁈何なに?って二人で吸い寄せられた先には、透明か鍵盤と見慣れない箱を叩く(笑)お二人が組曲を演奏されてる映像が流れていました。
二人揃って、ハートを鷲掴みにされちゃいました!
その場でCDを買い、そして楽譜も買い…が現在も続いています。どの曲も、初めて聞く時は、おぉっ!スゲー!って思います。中でも、残月と、ビッグブリッヂは、一瞬で魂奪われました♪ 最近は、息子とライブに行けないので、また一緒に行きたいな。これからもガンガン!楽しい曲を聴かせてくださいね!
あれは2011年。
日付も言えるよ。9月15日。
会津若松城。…『鶴ヶ城』と言う方が良いのかな。

春があまりにも悲しすぎて、心が天岩戸クラスに閉じちゃって、我ながら困ってた。
秋になって、楽しそうなフェス…じゃない、芋煮会があるから行ってみた。

名前だけは知ってた(でも、一発では読めなかったorz)けど、メンバーの人数も名前も、曲も全く知らない、完全白紙状態。
終わる頃には、呆然としてた。
「あー…エレピって立てて弾けるんだ…」って、謎の納得しながら( ̄▽ ̄;)
その日から、頭のなかでピアノが鳴り止まなくなった。
心の天岩戸、おもいっきり蹴破られて、久しぶりにお日様が見えた気がした。
6日連続の『風とロック芋煮会(あの年はSUPER野馬追だった)』。
一番近い、というのもあったけど、会津若松に参戦決めた、当時の自分を褒めちぎりたい。

今、すっごく楽しい。
お二人に巡り会えたから。
これからも、息切れしつつも食らいついて参りますので、よろしくお願いいたしますm(__)m
ツタヤで紹介されたあるCDの中に「風神雷神」があり、目に留まった、それが→Pia-no-jaC←を知ることになったきっかけ。その当時は好きなアーティストさんがいなかった時でした。
1番最初の台風を聴いた時、衝撃を受けました。なんてキレイな音色なんだ、それに太鼓のような打楽器はなんだろう?と思いながらも次に夜桜、花火等を聴くと場面が変わり場景が思い浮かぶ。確かにこの曲の中に風神さま雷神さまがいて奏でていたと思い即レンタル(笑) 今度はお2人に会ってみたいと思うようになった頃、忘れもしない出来事、2011年5月31日地元大分のVVインストアミニライブにお2人が来たこと。ちょうどイークラ3が発売したぐらいの頃でしょうか。ライブの時間は出勤時間と被っており、「今日を逃すと、もう二度と出会えないかも」と思い、出勤時間が迫る中、上司に急なお願いで1時間遅れて出勤してもいいかと確認し了承を得た。上司のおかげで参加できたミニライブ、もしミニライブに参加していなかったら今の自分はいないと思うし、→Pia-no-jaC←と出会うことがなかったでしょう。イークラ3を購入しサイン会ではHAYATOさんとHIROさんと出会え初めてもらったアーティストのサイン。
私の思い出が詰まった1つの宝物です。

現在はPJと出会えたおかげでライブを通じて友達ができた。Jackersの一員になれた。SNS上ではグループを立ち上げた。もちろん「Jackの会」という名前で(笑)

HAYATOさんと出会えて良かった!HIROさんと出会えて良かった! お2人に感謝、ありがとう!!
改めて、→Pia-no-jaC←デビュー10周年おめでとうございます!!!
私の→PJ←との出会いの曲は「台風 Sandy in NY 」です。買い物にフラっと入ったヴィレヴァンで聞こえて来た時、一瞬で恋に落ちました!暫く立ち尽くして聴いて、迷わずCDを買って帰って。確か川越のインストアライブのお知らせが入っていて、あの狭い店のどこにライブ出来るスペースがあるんだろうって思いながら、生で聴いてみたいってすごく思った。残念ながらインストアライブに行く事は出来なくて、それから何年かは→PJ←の事もよく知らないままで。たまに買ったCDを聴くくらいだったんです。
で、ある時、というか2016年の12月、突然ライブに行こうって決めた時、いつか生で聴いてみたかった→PJ←だ!って思って調べたら、たまたま2017年1月に川口でCinema Popcorn Tourがあって、行ってみることに。クラシック以外のライブなんて行ったことなかったから、ライブハウスとかだったらもしかしたら諦めていたかもしれない。遠い所だったら諦めていたかもしれない。何ヶ月も先だったら諦めていたかもしれない。小さな幸運が重なって、行くことができた。そして、そこで「台風 Sandy in NY」にまた出会えた!すごくすごく感激して、この曲に導かれたんだって思ったんです。だから私にとって、この曲は最高にスペシャルな一曲です。いつか自分で弾いてみたいな。
pjとの出会いは月刊エレクトーンの雑誌からです。5歳からエレクトーンを習っている息子が、ディズニー、ミュージカル曲、進撃の巨人、ルパン3世、帝国軍のテーマなどと好きな曲を弾かせてもらうレッスンの中、次の曲を探している小5の時に組曲に出会いました。もうかっこよくて絶対に頑張るとピアノも購入し、昨年はコピバンに参加しました(組曲「」思春期ver))。
離婚を支えてくれた息子は不登校になり、その中でもライブ、コピバンに励まされ、不登校も解消して、今年は合唱祭の伴奏をします。伴奏のオーディションで組曲を初めて聞いた友達はかっこいい!ととっても驚き、多くの子が楽譜を買ったそうです。
ここ福島のいわきではpjを知る機会がなく、是非子ども達に聞かせたいのです。先月に東日本大震災の津波被災跡地にイオンモール小名浜が出来たのでぜひ来て下さい。元気を取り戻してきたみんなにも何とかPJを知ってほしい。こんなに楽しい音楽を知る機会もないなんて、残念すぎです。
勿論私たち親子ないつまでも行ける範囲で追い続けますよ。親子共々本当に大好き過ぎで、いつも握手では何も伝えられませんので、ここからお願いします。音楽鑑賞会で学校にもきてほしいと息子は切望しています。私も突然PTA役員でもなんでもする覚悟です。お願いします。
本当にお二人が大好きです。いつも励ましてくれてありがとう。これからもずっとずっと大好きです。よろしくお願いします。
デビュー10周年、おめでとうございます。
私の→Pia-no-jaC←初めましては、確か地元のLive サーキットでグルグルLive houseをハシゴしてた時。
それから対バンやフェスで聴き、生音に誘われてLiveへ通う様になり…
振り返ると劇的な出逢いではなく、寝て起きて聴いて、通勤中に聴いて、ご飯食べながら聴いて、泣いて笑って出逢いと別れがあった日々…ほんと、ごく自然に自分の中にしゅんでいった様に思います。
気づけばビックリする程、お2人の音楽と人間性に惚れ込んで、曲ひとつひとつに想い出があり沢山の大切な宝物になっています。

時が経ち、当時聴いていた曲達は進化を続けスタイリッシュで洗練された中に、どこか泥臭く人間臭さが残る…そんな→Pia-no-jaC←が大好きです。
この先も魅了され続け、何時までも何処までも→JackerS←でいるんだと思います。
感謝の気持ちでいっぱいです。
私達→JackerS←の人生を豊かにしてくれて、ありがとうーっ‼︎
ライブで、ここいちばんの盛り上がり!
アガる曲!と言えば台風に残月に風雅に
METROPOLISにJackあたり。
でも新世界を忘れないで!!
初めて聴いたのは、まだEAT A CLASSIC 2が
リリースされる前、北九州のバーライブで
グランドピアノで。
ドヴォルザークの原曲も大好きだから
嬉しくって、ライブで新世界が始まって
1本指をHAYATOさん、HIROさんと空に向かって
突き上げるたびに飛びはねて嬉しかったです。
同じくEAT A CLASSIC 2に収録されている春を
初めて聴けたのは京都銭湯・錦湯の
脱衣所でのライブ。
ハードロックなカホンに撃ち抜かれました。
銭湯ライブで
「カホンのリバーブが心地よくて特別」
って言ってたHIROさんの言葉、
ずっと覚えています。
あの場所で聴いた花火も忘れられないです。
クラシック出身の私にとって「第九」は
12歳の時にオーディションで
ジュニアオーケストラのピアノの座を
勝ち取って演奏した音楽人生の原点のような曲。
初めて行った→Pia-no-jaC←のライブで
リリース2日前だったEAT A CLASSICからの
第九を聴いた時の喜びと衝撃と言ったら、
ありませんでした。
その日から→Pia-no-jaC←を、第九を
聴かなかった日は何年にも渡って無かったです。
ピアニストになりたいって夢は過去に
置き去りにしてしまってきていたけれど
また大事な音楽の夢に→Pia-no-jaC←が
巡り会わせてくれて叶えてくれました。
いつも、たくさんの夢を見せてくれて
ありがとう☆
→Pia-no-jaC←の音楽は、いつも、
いつまでも私の人生の夢です☆
昨年、大切な人が亡くなった時に迎えてくれたのが
EAT A CLASSIC 6からの悲愴でした。
涙が止まりませんでした。
危篤の知らせを受けた時はFILMSや
ジムノペディを聴きながら駆けつけて。
支えてくれた→Pia-no-jaC←の曲たちと共に、
刻まれた想いをしっかり胸に抱いて前を向いて
生きていこうと思っています。
HAYATOさん、HIROさん、いつもありがとう。
VVでかかっている組曲『』のMVからずっと気になっていた時、地元でライブがある事を知りました。
そうして初めて行ったライブで、その夏出るアルバムの中に収録されているという台風を聴いて…これはアルバムを買わないといけないな、と思ったことを今でも覚えています。
それからアルバムを聴いて、北海道にも何度もライブに来てくださって。
ライブで生で聴く音楽がこんなにもアツく、こんなにも楽しいことを→PJ←で初めて体験しました。ライブで遠征することも、音楽にのめり込むことも、→PJ←に出会わなければ知り得なかったことです。
本当に人生を変えて下さったアーティストです。ありがとうございます。
私がPJの「音」と出会ったのはある種の病気療養中。親族が何枚か買ってきてくれたCDの中にPJの風神雷神もあって。それが出会いになりました。
当時の私は好きで誇りを持っていた仕事さえできなくなって、毎日鬱鬱して。そんな日々を送っていたけれど。何故かPJの音だけは心の奥まで色鮮やかに入ってきて。ほんのりあったかい心地よい感覚を感じてました。
私は当時レイクタウンの隣に住んでいて。調子が良いときは足が弱らないように、そして気晴らしにレイクタウンを散歩してました。おきまりのルートはKaze からMori に散歩して、木の広場のステージから見て2階正面のベンチで休む。そのルート。そんな日々を四年ぐらい過ごして。ある日いつものように木の広場で休んでいたら。PJがインストアライブを始めて。
それがPJの「人」との出会いになりました。
生音の威力は本当に凄くて。毎日暗闇の中でただただ生きてるだけだった私の心にグイグイ入り込んで来て。すっごく癒された。暗闇が晴れていく気がした。その時は今よりもっと体力がなくて、うさぎダッシュとか。全然手拍子できなかったけど。それでもあの時はすごく楽しくて。まだ楽しいとか感じるんだって自分で自分にびっくりしたのを覚えています。
それから。PJの情報が欲しくて突き動かされるようにその足でスマホを買って。東京まで出るのすごく不安だったけどどうしてもまた会いたいから頑張って行って。意外と自分は動けるって自信が持てました。あんなに体力なかったのに良く行ったなって今は思うけど。音霊に出るPJを追いかけて海にも行って。海水に足をつけてみて。ああ冷たいって感じるなって嬉しくて涙が出たり。
カホンクリニックでは。全く楽器をやったことがない私に丁寧に指導してくださって。気持ちがこもってれば、下手でも全然構わないって言ってくれて。親友とコピバンをして毎年投稿する経験もさせてくれました。
サミットでは沖縄や北海道、さらには台湾まで行く経験ができて。行く先々でたくさんの嬉しい思い出や楽しい思い出を経験することができました。
病気はそう簡単に私を許してはくれなくて、すっと思い通りにならないことばっかりだけど。それでも私はびっくりするほど前向きに生きれるようになりました。
体力をつけるために頑張って食べて運動して。人並みに動けるようになって。
去年にはそこそこの職場からお声がかかって元の職種で正社員にもなれて。闘病にも理解ある環境の中平和に仕事をさせてもらっています。
PJがいなかったら私はきっとあのまま病気に飲まれて死んじゃってたかもしれない。
病気と向き合いながら仕事を続ける道は見つけられなかったと思う。
そして今も私はPJと共にありたくて生きてる。私はこれからも行けるところには全部行きたい。
えっとリクエスト書くとしても全部大事な曲なのでどれってのは選べないけれど。強いて言うなら「花火」かな。
一番苦しかった四年間。暗闇の中であの花火がどれだけ私の心に色鮮やかに輝いていたか。どれだけ助けられたか。言い尽くせません。
2年前のちょうど今頃。
膝の靭帯断裂で手術することになりビビりすぎて心臓バクバクでしたが、オペ前はメトロポリスとJACKでテンションを上げまくり、全身麻酔だったので目が覚めた頃にはすでに終了‼︎
20年ぶりにピアノ再開したことや毎日を楽しくしてくれてる、まさにPJは人生の支えです‼︎
ホント大好き、ありがとーっ。
→PJ←結成の頃。
わたしは結婚出産しました。
やがて大きな病が見つかり、手術。
もしかすると少し動きにくくなるかもと言われた右手…。闘病がつらく、育児に追われたのもあり、好きだったピアノも全く弾かなくなりました。

それから約10年、誘われて初めて行った→PJ←のライブ(bloodツアー)
衝撃が走りました。

→PJ←を全く知らなかった私は、
なんて楽しそうに音楽する人達がいるんだ!
羨ましい!羨ましい!わたしも音楽したい‼
お2人をみてピアノが弾きたくて弾きたくて
たまらなくなりました。

それから主人も誘ってライブに行くようになり、電子ピアノとカホンを購入し、主人と→PJ←のコピーをするようになりました♪
幸い右手は問題なく動いています。
めっちゃ楽しいです!
これからも大好きなお二人の音を辿らせてください🎶

もしも病気に気づかなかったら
→PJ←に出会えなかったかも。
生かされて良かったー!
出会えたのは遅かったけど
お二人に、お二人の音楽に出会えて本当に良かった‼
ワタシの人生を彩ってくれてありがとう‼
リクエストは、主人が好きなファンタジスタ!
をさらに色っぽーく艶っぽーく弾いて欲しいな😳
きっかけは越谷レイクタウンがオープンして間もなくの頃でしたからやはり10年くらい前。
レイクタウンの中のヴィレヴァンをブラブラしててふと耳にしたピアノ。今まで聞いた事ないくらいの迫力に満ちた演奏に一聴き惚れして平積みしてあったFiest Contactを即座に購入しました。あの時ヴィレヴァンに居なかったらデモで組曲『 』が掛かって無かったらきっと今でも→Pia-no-jaC←を知らないままだったかも!ただ当時はライブに行くとかの概念が無くてただひたすらCDを繰り返し聞いていただけで→Pia-no-jaC←の事はよく知らないままそれから5年くらい経ってしまった2013年7月たまたまレイクタウンのチラシを見ていたら
→Pia-no-jaC←のインストアライブのお知らせが!
あのCDの人達が来る!と地元だし見に行ってみる事に。
CDの印象だとちょっとエキセントリックな感じのアーティストなのかな?って思ってたら金髪のガタイの良い兄ちゃんのピアノの鍵盤は青いし、何故かピアノが立つしwもう一人のグラサンした赤い頭の人は椅子のような物を叩いてるし(カホンを初めて見たので)思っていたイメージとはまるで違って何よりとても楽しそうに演奏していて陽気で親しみやすく何よりライブが楽しくてライブが終わる頃にはすっかりファンに!
それからはもうドップリハマってしまい、2015年のパッチンツアーの最中に手術が必要な大病をしましたが手術日程を上手く切り抜けて前もって買っていたチケットは一枚も無駄にせず医者も驚く回復力で予定より早くに退院して1ヶ月後にはセミファイナルの大阪まで追加で遠征するまでに元気になったのも→Pia-no-jaC←のライブに行きたいと言う意志のお陰だと思ってます。あのセミファイナルで初披露されたTASOGARE(当時まだタイトルも付いてなかった)が思い出の1曲でしょうか。
私の→Pia-no-jaC←との出会いは、京都の北山のビレバンです。当時付き合っていた人と一緒に行って、PJコーナーで彼が立ち止まって「CD買ってみる」と言って購入し、車で聴きながらドライブしました。
その後彼とは別れましたが、ある日ふと思い出し検索してみてPEZとのピロティホールでのライブがあることを知り、何とな〜くの気持ちで行ったのですが、なんて楽しそうに演奏するんだろう!!私も弾きたい!音を楽しむと書いて音楽だ!と心うたれました!!
すぐに楽譜を買い、ピアノも習い始め、カホンも自作し、ライブも通い始めるなど、今までたいした趣味もなく過ごしてきたのに人生が変わりました!
こんなに夢中になれる→Pia-no-jaC←にも感謝の気持ちでいっぱいです!
そして→Pia-no-jaC←と出会うきっかけとなった元カレにもそこだけは感謝しています(笑)
自分にとってのいちばん的な曲は「組曲」です。
ライブでもこの曲は特別な1曲です。
アレンジがでるたびに益々大好きな曲になります。
→Pia-no-jaC←を知ったのは2008年。
地元のVVで組曲『 』が流れていて。なんだなんだこの曲は!!と思って音の鳴る方へ行ったらもうMVに釘付け。First Contact即買いでした。
小さい頃はピアノを習っていたのですが、そこまでのめり込めず 吹奏楽、琴とどんどん違う方へ行っていたのですが、→PJ←の曲達をたくさん聞いているうちにまたピアノやりたいな、その当時は雪月花やジムノペディをものすごく弾いてみたい!と思ってピアノ再購入! どのピアノにしようかなと悩んでいたとき 母の「→Pia-no-jaC←の人が使ってるのとおんなじピアノ買っちゃいなよ!」というすんごい発言がきっかけでS90XSを思い切って買いましたw
初ライブはEAT A JAPANの新潟。 生音での→PJ←ライブはこれまたすごい感動でした…!
野音2をきっかけに 新潟以外でのライブももっともっと見て見たい!と思ってどんどん県外進出〜♪
お陰で今では本当の兄妹みたく仲良しな→JackerS←さんともたくさん出会うことができました(*´∀`*)
改めまして HAYATOさん、HIROさん
→Pia-no-jaC← 10周年 おめでとうございます! 《本業 →JackerS←》を 仲良しキョーダイと共に掲げいつまでも応援していきますっ!
→PJ←に関する思い出はたくさんあって、私の大切な宝物になっています。その中で、初めて→PJ←に出会った頃を思い出すと、縁とは不思議なものだなぁと感じます。
当時は夏になると時々OTODAMAに行っていて、→PJ←、ガーマルチョバ、キマグレンの3組が出演する回で初めて→PJ←に出会いました。ただその時は→PJ←のことだけ知らなくて、予習しようと思ってもすでにたくさんCDが出ていてどれを聞いたら良いか分からず、写真は怖そうだし、インストは馴染みがなかったし、かなり不安な気持ちで見に行きました。
演奏が始まったら、前の女の子たちがピョンピョン飛び跳ねながら楽しそうにしていて、「楽しそう〜、羨ましい〜♪」と思いました。クラシック音楽が全く違う音楽になっていることや、お2人が楽しそうに演奏する様子などに衝撃を受けて、私はポカーンとしてしまっていたと思います。最後は演者全員が観客の上を泳ぐ様に移動して海に行ってしまい、戻って来なかったし。いろんな意味で私にとっては自由すぎる回でした。
一緒に行った友人達と「また見たいね♪」と言っていたら、情熱大陸ライブですぐにまた→PJ←のステージを見ることができ、ベスト盤CDが出たので何を聞いたら良いか悩む必要がなくなり、47都道府県ツアーで栃木でもライブを見ることができ…と、あっという間に、導かれるように、ジャッカーズへの道を進んでいました。誰か(神さま?)に仕組まれたような気がしてなりません。
この先、いくつまで楽しめるかなぁという新たな不安が出始めていますが、オバアチャンになってもライブに行くモチベーションを保っていたいです。
これからもずっと、末永くご活躍ください。
→Pia-no-jaC←との出会いは8年前くらい。
ラジオから流れてきた“台風”でした。
何これ!かっこいい!!と耳を奪われ、そこから調べて初めて福岡マリノアシティのライブに行って、パフォーマンスに圧倒され…最初は少し体を揺らしたり手を叩いたりする程度で、恥ずかしさもあり、オイオイも言えずにいた私が、今は拳をあげて大きな声でオイオイ言ってます♪
『ライブは楽しんだもの勝ち』っていうことを教えてくれたのが→Pia-no-jaC←です。
ライブのために1人で他県まで行ったり、前の自分では考えられなかったし、そんな私にしてくれたのも→Pia-no-jaC←です。
ライブでいつも聴けるかどうか楽しみにしていたのが「ダイナマイト」です。
もともとすごくかっこ良い曲だけど、聴く度にアレンジされていて、それがまた聴く度に鳥肌モノで、今日はあるかなぁ?って楽しみで、聴けた日は一段とHappyな気分になっていたのを思い出します。
最近はなかなかライブで聴くことが出来ていないので、年々パワーアップしている2人の今のダイナマイト、是非ぜひ聴きたいです!!
→Pia-no-jaC←に出会えて本当に良かったです。いつも幸せをありがとう。これからもずっとずっとついていきます♪
ワタシがピアノ好きな事を知っているお友だちに
渋谷のApple Storeにこんな人達が来るんだけど、
行ってみない??って誘われたのが始まり。

並んでる時に聞こえてきた演奏にビックリ。
えっ。これってリハーサルだよね??
リハーサルからパワー全開なの!?って驚きました。

組曲『 』のPVだけしか見てなく
他は何の情報も入れずに見に行っていたので
曲目を憶えてないのが悔しい。。
憶えているのは。。。
演奏中にHAYATO サンが
バナナを食べだした事!!∑(°口°๑)(笑)
そのバナナを差し出されたけど
ビックリし過ぎてお断りしました(笑)

もぅひとつは「うさぎDASH」
「こんな事めったにないんやで💦」って
何度か弾き直してた事を憶えてます(笑)

でも。目の前で奏でられる演奏がかっこ良くて、
帰りに凄い!凄い!メチャメチャカッコ良かったね♡
誘ってくれてありがとぉ♬って言って
帰ったのはハッキリ覚えてる。

このインストアライブに誘ってくれて、
→Pia-no-jaC←に出会わせてくれたお友だちに
大感謝!!
組曲『 』を聞くと、そのお友だちの顔が浮かぶ。
ワタシの大切な1曲です。

この先10年も
どんな景色を見せてくれるのか
楽しみにしてます。
そして。
これからも、ずっと応援していきます。

HIRO サン。HAYATO サン。
10周年おめでとうございます。
デビューしてくれてありがとう♡
ピアノジャックとの出会いは。。そう、2011年のヴィレッジヴァンガード。聞いたことのあるクラシックなんだけど、何このカッコいいのはっっっ!って即CDを購入。その時に流れてたMVは確か、第9。。。HIROさんがまだサングラスじゃなかった頃のでした。
家に帰ってYouTubeで検索して、当時はたくさんのインストの動画があったのでそれを見て更に夢中になり、ライブをしてるのか探してたら、ちょうど47都道府県ツアー真っ最中だった時で、ファイナルの東京ドームシティホールが取れて行ったのが初参戦。
早いもので7年が経ちました(≧∀≦)
地元の会館でのライブ、そこで一緒のステージで歌ったこと(ジャズミサ、PEACE)、のぶPさんのOKが出ずライブ当日に会館のフロアでのぶPさんを前にして歌ったこと、スタッフとしても参加し、ライブ開催までの大変さを経験できたこと。。。
ピアノジャックと出会ってなかったら経験できなかったであろう事がたくさんありました。感謝感謝感謝(*'∀'人)
これからもずっとずっとずーーーーっと、大好きです。
音楽って、鳴っていなくても生き続けるなーと思ったのは

佐藤竹善さんとの組曲でやった
スピリットオブラブとジムノペディです。

高校の頃、CDを何度も聴いていたシングライクトーキングのスピリットオブラブが 、大人になってから好きになった→Pia-no-jaC←と一緒に新しい音になって生で聴けたときのびっくりは、高校生の自分からのタイムカプセル貰ったくらいの不思議な感動でした。

しかも、ジムノペディに新しい風景を見せてくれた竹善さんに、音楽って生き続けてるって実感しました。

あの時は頭痛くなるほど泣けました!
→Pia-no-jaC←のデビューイヤーである2008年に地元のヴィレッジヴァンガードでデビューアルバムである「First Contact」と出会い、大阪・梅田シャングリラでライブデビューしてから今年で10年。私にとっても2018年は→Pia-no-jaC←と共に、この10年を生きてきた10th Anniversaryイヤーです。

どの曲にも大切な想い出が刻まれていますが、私が選ぶ1曲は「威風堂々」。
子どもの頃から大好きだったエルガーの原曲をEAT A CLASSIC 3にリクエストして、収録されることが発表された時は本当に嬉しかった。

2011年の渋谷PLEASURE PLEASUREで行われた、お正月ライブ5daysの最終公演で初披露された大好きな→Pia-no-jaC←の音で彩られた威風堂々に会えた時は涙が止まらなかったです。

その後、東日本大震災が起きてEAT A CLASSIC 3のキャンペーンで決まっていた東北や北関東でのインストアライブが中止になりました。

それでも西日本でのキャンペーンは続行されて、ラストの山口で行われたインストアライブのアンコールで聴けた、山口が故郷であるHIROさんの想いが、魂がこもって伝えられた威風堂々は、一生、忘れません。

コピバンでカホンで威風堂々をやりきれた時も、すっごく嬉しかったです。

いつも、いつまでも背中を押してくれて人生を輝かせてくれる大切な→Pia-no-jaC←の1曲。

→Pia-no-jaC←の威風堂々が似合うような自分であり続けたい。

これからも、ずっと一緒に生きていきたい大切な→Pia-no-jaC←の1曲です。
母に誘われて、酎ハイ片手にふらっと行った中洲ジャズ。
最後に現れたのがPJ。
ピアノジャック?ピアノ乗っ取り?
「P」と「J」のつなぎ服って!笑
でも音が鳴った瞬間、もうドはまりでしたね。
音を楽しむ、その場に居るみんなで楽しむ感じが最高でした。
CD買って帰ろうとするも長蛇の列。諦めて、帰りにレンタルショップに寄って、とりあえずある分全部その日に聴きました。
命と向き合う仕事上、日々ジレンマとの戦いですが、落ち込んだ日も、その翌朝も、静かに考え込みたい時も、いつもお世話になっています。
聴いてると、目の前のことを1個1個全力でがんばる他ない!とエネルギーに満ちてきます。

10周年おめでとうございます!
ジャッカーズのみなさんにも、中洲ジャズの雰囲気を楽しませて下さったことに感謝しています。
これから益々のご発展と、新曲とライブとHAYATOさんの写真とHIROさんのMCと…、キリがないほど期待しています!^^
初めて→P J←を知ったのは葉加瀬さんとの共演でした。地元でのライブがあると知り、曲はほとんど知らないまま参戦。終わる頃にはすっかり音楽とお二人の人柄に魅了され、行きたいライブには行こうと東京や大阪へ。人見知りでインドアな私がライブハウスに行ったり遠征をするなんて、人生も変えてもらえたと思います。ピアノは細々と続けていましたが、初めて自分で弾きたいと思った組曲『』を練習。2小節で挫折しそうになりましたが、発表会で弾けたのはいい思い出です。イートアでカッコいいと衝撃を受けたのは第九とアイネクライネ。
そして不動の1位は風雅です♬
10周年おめでとうございます!
これからも進化し続ける曲とお二人の演奏を楽しみにしています!
私がPJに出逢ったのは、車の中(笑)
ラジオから、台風が流れてきて、お!って思って、CDを即効買いに行った。
音楽に五月蝿かった主人が、
「こいつらうめーな!」
って、私が好きなアーティストの中で、唯一認めてくれてたのが→Pia-no-jaC←。
その主人が、5年前に亡くなり、病院から、主人を連れて自宅に帰った時に流れてた曲は、ジムノペテイ。この曲が流れる度、あの、信じられない気持ち、喪失感を感じながらの自宅までの道のりを思い出します。
そのときの、全国ツアーは仙台公演、不参戦でした。けど、諦めきれず、行って良いのかな?と思いながら、盛岡に参戦しました。その時やってた大喜利ジャックで、まさかの、HAYATOさんが、私のメッセージを引いてくれた!
「最愛なる 亡き夫に捧ぐ」曲
弾くときに、HAYATOさんが、手を合わせて、曲を捧げてくれたのが今でも、目に焼き付いています。
主人が、そばに降りて来てくれ、
(大丈夫!これからもっと楽しみなさい!好きに過ごしなさい!)
って、言ってくれてるようで、大号泣したのを覚えてます。
それから、楽しむため、元気を貰うため、癒されるため、可能な限りの遠征の日々が始まったのです。
今では、全国のJackerSと知り合い、楽しい、遠征ライフを満喫してます。
HAYATOさんとHIROさんの優しさ、心にお腹に響いてくる音楽に、どはまり中です。

みんなに引き合わせてくれてありがとう!
そして、HAYATOさん HIROさん愛しています!
みんな、大好きだ~!
→Pia-no-jaC←との出会いは5年前です。
鹿児島でストリートダンスをしていた頃、ダンスをしていた場所に公衆のピアノが置かれていました。ちょうどチームでダンスをしていた時にある当時中学生の女の子とカホンを持ったお父さんの親子が来られました。その時ストリートで「Jack」と「Fantasista」を引かれてコピーではあるもののスゴイ迫力で鳥肌が立ったのを覚えています。感動してその親子に依頼してダンスとコラボレーションという形で当時ダンスをさせて頂きました!
その時に曲についてその親子に聞いて教えて下さったのがピアノジャックでした。その時からファンでライブにも行かせて頂いています!そしてダンスの練習の時にもピアノジャックの曲でダンスをさせて頂いています!
これからの活躍にも期待しています!
初めて見たのは、テレビでした。学生の時で、テスト期間中で、なんかすごい人たちだ・・・あとで聴こう。と付箋にメモして、そのままでした。
その後社会人になって、車で通勤片道1時間の期間があり、聴こうと思っていたCDをまとめて〇SUTAYAで借りたなかに、→Pia-no-jaC←がありました。
その時聴いたのはFirst Bestで、「台風」に撃ち抜かれました。
なんてかっこいいんだろう・・・!!楽譜を〇mazonで取り寄せ、数年ぶりに譜読みをしました。もうピアノを弾くことはないと思っていたのに、HAYATOさんのおかげで、また弾こうと思えました。

当時ライブのために遠くに行くという発想はなく、札幌苗穂にインストアに来られた時に初めて生で観ました。30分くらいのステージなのに、すごい・・・!HAYATOさんのピアノはめまぐるしいし、HIROさんが煽りながら片手でカホンをあんなに叩いているのがちょっと理解できなくて、疾走感がすごくて、ぽ~っと持ってかれる感覚は、初めてでした。
ぽ~っとしたまま、EAT A →PJ←にサインをいただいて、鍵盤に対して縮尺おかしいと思っていたHAYATOさんの手を見せていただいて、大きい・・・!と感動したのを覚えています。HIROさんには、すごかったです・・・しか、言えませんでした(笑)
また観にいきたい!次いつ?手塩の中学校!?なんで平日!?遠いけどでも行けなくもない!!と、なんとかして観に行きました。First Bestしか聴いてなかったので、ハバネラのカスタネットとか、初めて耳にする曲を生でたくさん聴いて衝撃の連続だったことは、いまではなかなかできない体験でした。
仕事で悩むことが増えてきた時期で、PJの音楽にすごいエネルギーをもらって乗り切っていたのもよく覚えています。もちろん、今でも。ずっと支えてくれて、ありがとうございます!!
私がお二人を初めて見たのは、元旦の下北沢でした。
娘の付き合いで行った私にまで、手を出して握手をしてくれた…今は遠くなっちゃったなぁ〜
はじめの印象はこんなごっつい人がピアノ弾いてるんだ〜?でした。あの頃、良く鍵盤壊してましたね( ◠‿◠ )
お二人に出会ってから、ピアノに興味を持ち、50歳すぎてからピアノを習い、「花音」を弾けるようになりました。
でも、1番好きな曲は「蝕」です。今は無き、九段会館のライブが好きです。
1回目の日比谷野音の時、会場前にウロウロしていた私たち親子は、偶然、楽屋裏の外でタバコを吸っているHAYATOを発見!無言でガッツポーズをしてくれました。
まだまだ、お二人を見続けます。おばさんですが…
→PJ←との出会いは、2012年夏、朝のめざましテレビでした。♪風雅…あっという間に画面から消えてしまったけど、朝から楽しく出勤できた1日。

あの二人組は何者???
すんごい気になって、ポチッとして見つけたのが
日比谷野音の全曲ジャック!!
立ち見しか無かったけど、友達誘って初参戦。
もう楽しくて、さぼいぼ出まくりで、仕事に疲れてたのもふっとんでいきました。

今では好きな曲だらけですが…
初めての野音、雨の中での♪花火♪忘れられない1曲です。

今年もまた野音で二人の音を楽しめる事が、とっても嬉しいです。ありがとね。
どんどんパワーアップする二人に負けないよう頑張るので、これからも仲良く元気に行きましょ~。

最後に、10周年おめでとうございます‼️
10周年おめでとうございます。
いつも力いっぱいのライブ、アルバム、トークを見せてくれる
HAYATOさんHIROさん、そしてスタッフの方々には本当に感謝しています。
だからどのライブ、曲も選べないぐらいなのですが‥
選ぶとすると一番初めに行った2011年の札幌Zeppです。
子供が小さく中々行く事が出来なくてCDだけを聴いてなんとかごまかしていた数年、やっとやっとやっと行く事が出来た!
4歳になった子供と知人との初参戦だったので2階席を取りました。ドキドキしながら待ちに待った開始時間、そこからはノンストップで楽しくて楽しくて♪
しかもアンコール込みで3時間!とても幸せな時間でした!
しかも子供もお2人の演奏に釘付けの3時間!とてもびっくりでした!
それからはもう年間行事として組み込んでいます!
これからもずっとずっと応援してますので
長く長く楽しませて下さい!
これからも宜しくお願いします!
→Pia-no-jaC←との出逢いは6年前です。
近所のイベントで、とあるパフォーマーの方がヨーヨーパフォーマンスをされていて、パフォーマンスも使っていた曲もとてもかっこよくて、その方のブログを読むようになりました。
そのブログの中で紹介されていたのがDDPJのPIANO projectでした。アップされてた画像をヒントに、動画サイトで探してたどり着いたのが「Pulse of the Earth」です。
「見つけた!」という感じでした。
→Pia-no-jaC←という表記も気になって、さらに動画をいろいろ探して、気付いたら虜になっていました。
「音に命が宿っている」と、言葉にすると薄っぺらくなってしまうけど、こんなに生きている音を聴いたのは初めてだと思いました。→Pia-no-jaC←の音楽は生き物だと思います。
これからもずっと聴き続けていきます。いつもありがとう。
旦那さんがヴィレヴァンで買ってきたというCDを興奮気味に「これ凄いっ!!ひと聴き惚れした!!」とおしえてくれた残月を聴いたのが初めてのピアノジャックとの出会いでした。「何人組なの?」って聞いたのを覚えてます(笑)
そしてふたり組って知ったときはかなり驚きましたよ~(≧∇≦)

音楽聴くのは元々大好きですが、ライブに足を運ぶってことはなかったんです。でもピアノジャックは「どうしても生演奏を聴いてみたい!!」って思わせてくれて。JACKPOTツアーで緊張気味のライブハウスデビュー♪今では考えられないけどイチバン後ろの壁際で夫婦で控えめに観覧って感じでした(笑)まぁそのライブ終わる頃にはすっかりオイオイしてめちゃめちゃ楽しんでましたが(≧∇≦)そこからインストアライブやフェスや色んな生PJを見せてもらって…周りの友達もたくさん巻き込みながら、すっかりライブの楽しさにハマりました~(*´∀`)♪

ライブもそうだし、音楽がほんっっとに元気をくれるんだということ。忙しいを理由にずっと辞めてしまっていたエレクトーンを久しぶりに再開できたこと…ピアノジャックに出会ってなかったら知らないままだっただろうなってことが色々あります(*^^*)出会えたことにホントに感謝してます♪

これから10年後、20年後…チームPJ走り続けてください♪ずっと一緒に音楽したい♪ヽ(´▽`)/
出会いは大阪なんばパークスのビレッジヴァンガード。ふと聞いたフレーズがものすごい勢いでピアノで演奏されてるのが耳に入ってきた。

「これはなに⁉️」
CDプレイヤーの前に立ち止まり、ポップでピアノジャックの紹介文を読みながらカホンとピアノだけでうまれる世界観に圧倒される。確かあのとき買ったのはイークラの2か3(笑)

2012年のfirst Light tour が初ライブ。後ろの方の席だったけど先輩ジャッカーズの皆さまのマネをしながら手拍子して楽しみました。翌日?にお二人のデビューしたライブハウスにゲスト出演すると聞き、仕事終りに道に迷いながらライブハウスに行きました。他の出演者さんの演奏を聞いてたら私の隣にHIROさんが立ってて斜め後ろにHAYATOさんが立ってて、心の中で悲鳴をあげたのを覚えてます。その時にしてもらったサインTシャツは、ライブの時の戦闘服です(笑)

2015年に地元に戻り、結婚が決まりました。「結婚行進曲」を式中に使いたくて、握手会の時に直接使わせて下さい❗️と言った時にHAYATOさんから「幸せになれるよ」と言って頂いたのも良い思い出。結婚式のエンディングで「結婚行進曲」を使ってDVDを作る夢が叶いました。

その後はGo west tourに毎年参戦。大分でもお二人に会えるのが幸せ。大きくなったお腹を触ってもらった後日に初めて胎動を感じ、産まれた子を連れて握手をしてもらったら、翌日に初めてハイハイが出来るようになり、我が子の成長とピアノジャックの音楽はいつも隣り合わせ(^_^)

これからも家族みんなでピアノジャックを応援します✨
投稿したつもりが、上がってないようだったので…
ダブってしまっていたらごめんなさい。

まず、10周年おめでとうございます!
あたしもファン歴10周年です、笑

初めて→Pia-no-jaC←の音楽に触れたのは、彼らが初めて北海道にインストアライブにくる直前でした。

ヴィレッジヴァンガードの店頭でMVを見た時でした。
ピアノの激しさに固まって動けなくなったのを今でも覚えています。もちろん曲は『 』ですね(o^^o)

ピアノを習ったことはあったのですが、こんなにリズミカルなピアノって初めてで…
その日は大興奮で当時の彼氏に伝えたものです、笑

ちょうど、音楽活動を始めて間もない頃で…
→Pia-no-jaC←と同じ編成でユニット活動してたのも興味を持ったきっかけになったかも…

そしてHAYATOさんが熱出してたときのインストアライブで握手会に迷わず並び写真も撮ってもらったことも思い出です(o^^o)

同じ編成でユニットやってるって話したらHAYATOさんがめっちゃ笑顔になってHIROさんに一生懸命紹介してくれたのもこの頃…

その素朴な人柄と、ピアノは退屈って思ってたあたしに衝撃を与えてくれたきっかけが、『 』です。
今でも、たまに聞いては当時の思いに浸ってます、笑

やっぱり、初期のシンプルな『 』が大好きです!

上手に書けませんが…
ツアーも頑張ってくださいね!
40歳手前のある日、数年後に看護師の国家試験を受験しようと必死になっていた時、気分転換に立ち寄った名古屋・千種のビレバンで→PJ←のイークラに出会いました。
その日からイークラをヘビロテしながらの勉強に励みました。
特に「熊蜂の飛行」は曲のリズムに合わせて、手を動かし猛スピードで問題を解いていました。
そしてスローテンポな曲では頭のヒダに染み込ませる様にテキストを読み込んでいきました。
数年後、国家試験には無事に合格。
現在は、試験勉強を支えてくれた→PJ←や曲たちに会う為に、毎日頑張ってお仕事してます。
私の大事な元気玉。これからも応援します!
自分がピアノジャックと出逢ったのは、
2011…七年前のヴィレッジヴァンガードです。
ピアノとカホン?どんな音楽なんだ?聴いてビックリ!凄い!こんなの初めてだ!最高!すぐにピアノジャックの音楽が大好きになりました。
その次の年、2012,5/12になんと!ピアノジャックが、大分のDome Be-0 にライブに来ると言うことで速攻でチケットを買いました。ライブには、彼女と一緒に行きました。彼女もピアノジャックが大好きになりました。

その次の年、2013,3/20の大分のライブには、彼女から嫁さんになった彼女といきました(笑)
そして、自分は、彼氏から旦那になり、そして、父親になりました。そう、2012のライブの時に、彼女のお腹には、新しい命が宿っていたのです。
前年のライブのお腹の中で娘も、シャカシャカ!おいおい!していたに違いありません(笑)
2013のライブも最高でした!そして、ピアノジャックの御二人と握手する事が出来たことも最高でした。帰り際に、宮崎にもライブ来てください!と、言ったカップルが居たはずです(笑)

その次の年から、年子でもう一人娘が産まれ、子育てに集中しなきゃいけなくなってしまい、ライブに行けなくなりました。
そう、なんと!その2013ライブにも嫁さんのお腹には、新しい命が宿っていたのです!
…ピアノジャックの音楽の新たな御利益(笑)

だけど… 今は、色々あってシングルファザーです。娘二人も五歳と四歳になりました。
チビッ子なりに、DVDを見ては、おいおい!してます(笑) 今の自分の夢は、チビッ子二人とピアノジャックのライブに行く事です。
ピアノジャックの素晴らしい音楽を生でチビッ子に聴かせてあげたいです。

思い出の曲は、peace です。
DVDで見るたびに楽しかった想い出で泣きそうになるのと、今、その時には、居なかったチビッ子二人と一緒にこの曲を聴いていること…一緒にピースしてること…全てが不思議な感情になります。

長くなりましたが…
ピアノジャック10周年おめでとうございます!
これからも素敵な音楽をみんなに届けてください!そして、大分か宮崎にライブ来てください!
チビッ子二人と一緒に絶対見に行きます!
ピアノジャック、大好きだぁぁぁぁ!!
私の→PJ← Historyは…

2010年の事です。
まず、PJと出会う前.神父様が「マルシェ」というバイオリンとアコーディオンの2人組みの演奏会を開いて下さいました。
私はその音色より、後ろで何やら箱に座って叩いている人とその音色に惹かれました。
演奏会後、すぐにその方に「それは何という楽器ですか?」と聞いてcajonのことを知りました。次の週には、旭川の研修会の帰りにcajonを買っていました!

その私に、園長先生がPJの事を教えてくれました。
すぐにベスト2枚組を購入!3歳からpianoを習っていた私はどハマりして衝撃を受け、その年のZepp札幌のライブで大騒ぎ❣️勤めている幼稚園の誕生会の出し物で、5名の職員で『 』組曲とウサギダッシュを演奏して楽しみました。


ここがスタート。。。。

それ以来ずっと聞いて元気と癒しをもらってます!
そして、今年のZepp札幌でのライブは私の誕生日😂
そして、そして…1週間後の今年の野音、覚悟を決めてチケットを購入!
前から3列目に気を失うところでした🤣
北海道からワクワクドキドキ💓で行きます!
HAYATOさんのpianoもHIROさんのcajonも私の人生のhistoryです。
私の→Pia-no-jaC←とのFIRST CONTACTはDEPAPEPEの5thライヴin日比谷野音でした。
ゲストで来ていたお二人が演奏した「台風」を聞いて堕ちました。しっかりガッツリどっぽ〜ん!と堕ちました。→PJ←に。

なので、今回、組曲『DEPAPEPE』が札幌での公演と聞いてガックリ涙(T_T)介護中の母を置いて遠征することもできず…ひたすらTwitter見ながらDEPAPEPEのお二人や→PJ←のお二人のツイート見ながらどんな感じだったのかな、聞きたかったな…と、頭の中で1人妄想ライヴ。

そんなこんなで…今度の日比谷野音。会場的も私にとってはメモリアル。
あの日を思い出しながら、全力で楽しませていただこうと思ってます!
私の父もJackersだった。
何度か一緒にライブに行くことができたけど、野音2に一緒に行こうというのが、最期の約束になり、その約束は叶わなかった。

父が、一緒にライブに行きたいと、初めて言った。忘れもしない、父の『FirstContact』
青森Quarter、前から3列目センター。抗がん剤を始めて半年ほど過ぎていた。治療により、髪が抜け落ちた頭に、クロスワードPJタオルを巻き、「黒いから髪のように見えるべ?」と誇らしげに言った父。
そして、ライブが始まり。。。
1曲目、組曲『』。盛り上がりに火が点くのに、ちょっと時間の掛かる青森の民。今では考えられないが、全員、着席のまま、体を揺らしていた。2曲目、台風。これには、父も私も誰よりも先に立ち上がって踊り出した。それにつられて、周りも踊り出す。後ろから見ていた兄と母が言うには、まるで2人は特攻隊長のようだった、と。 

チャチャチャの手拍子が合った時には、父はドヤ顔で私をチラ見。
ライブの後には、「HAYATOさんとずっと目が合ってた、ずっと俺を見てた!!」と言う。
父よ、それは気のせいだ。
そして、「今日の最後の曲、すごくいい曲だな。すごくいい!」と興奮しながら言った。
それは、CD収録前にライブで演奏された、『PEACE』
その後、『暁』が発売。
『Paradiso』がお気に入りで、よく流れていたのは記憶にある。だが、そのうちにだんだんと、PJの曲は体力が持っていかれて疲れる、と言ってあまり聞かなくなっていった。

父の命の『Time Limit』
家族に迷惑もかけず、24時間点滴をしながら、最期の時まで仕事をし、闘病する姿は、まさに、『獅子奮迅』
私の誇り。

父との思い出は『Nostalgia』
初めてライブで聞いた時、涙が止まらなった。ステージに、父が舞い降りてきている錯覚に陥った。
一緒に聞けなかった、一緒に聞きたかった『Nostalgia』
私の体には、そんな父の『BLOOD』が脈々と流れてい。
2008年の秋、ヴィレッジヴァンガード京都北山店で耳にした組曲『』が、まさにFirst contactでした。当時の私は人生に絶望し毎日が恐怖の日々でしたが、たまたま聞こえた組曲『』と目にしたPVに鳥肌が立ち、その場でCDを手にしました。

以来、→Pia-no-jaC←の曲にただひたすらに心を動かされ、もっと聞きたい、聞いていたいと思うようになり、それまではライブというものに行ったことがありませんでしたが、インストアライブにライブツアーにと足を運ぶようになり、お二人のパフォーマンスを間近に見てまた鳥肌が立ち、時には涙して聞き入っていました。

CD『First contact』から10年。そして私にとっては→PJ←とのFirst contactから10年。

私にとっては、→Pia-no-jaC←に出会えたおかげで今まで生きてこれたと言っても過言ではありません。

10周年おめでとうございます❗
これからもそのパフォーマンスで、多くの人を魅了してください❗
楽屋招待の企画で2回も当たったことは良き思い出で、貴重な体験でした。
1度目はど緊張。ただただ行くことだけに必死で手土産も持たず、サインも着ていたパーカーに。
2度目、しっかりと手土産の煎餅を持っていったらもう一人の当選者の方とぴったりかぶって、男4人で煎餅品評会が開かれたのが凄く印象に残っています!
「ライブは映像流してオレら4人楽屋で観てようか(笑)」という、ファンとアーティストとの交流とは思えないくつろぎのひととき、忘れません!
初めて聞いたのが暁のFantasistaでした。お2人のゆかりのある雑貨屋さんでした。すごく楽しそうにひいてると思い買ってみました。それからはひたすらPJ。ライブもCD,DVD買い観てます。Zeppナンバ、クアトロも行きました。19は行けなかったですが・・・辛いときや悲しいとき、いつでもPJの曲があればそれでいいと思った。実際頑張れた。自分にとってPJが全て。仕事で辛くても何があってもPJ。もっと聴きたい。PJの全てを。もっと観たい。PJの全てを。もっと知りたいPJの全てを。
2007年の9月が初ライブ。
DEPAPEPEのアルバムに参加してる土井あかねさんとのコラボCDを出してるということで、興味が出て行ってみました。
ライブ前に見た2人はオーラがゼロ・・・けどライブが始まったら曲も演奏もどつぼ!
見事にハマりました♪
好きな曲は、shower。
ちょうど10年前の今日、7月26日に完成形を聴いて大のお気に入りに♪
いまだにshowerを超えるほど気に入る曲は出てこないです・・・
一番好きだったのがデビュー前だったので、今でもついついその頃のLIVE音源を聴いたり、撮った映像を見たりしてます♪
今はそんなにライブには行かないけど、ずっと応援してます!
ニコ生の「弾いてみた」で「台風」に出会う。原曲が気になってPVをチェック。ビジュアルで刺さるものはなく。他にも聞きたくなって、TUTAYAで「First Best」を借りる。その後「BATTLE NOTES」も借りる。
葉加瀬さんと→Pia-no-jaC←が一緒に見れるってことで、当時福岡県在住だったので「live image 13 treize」福岡サンパレスに参戦。確か→Pia-no-jaC←は2、3曲しか演奏しなかった気が。その時も刺さるものはなく。
その後は家事をするときのBGMで聞く程度。
2015年。ちゃんとしたライブで福岡に来る事を知り、ほぼ初対面の知り合いと参戦。あとで「Swing paccin tour」と知る。
めちゃめちゃエロいピアノと、ものすごいカホンで、鬼迫と圧倒され、最終的に感動した。刺さりまくった!!←語弊力ww
CD2種類しか持っていない状態で、どハマりしたアタシは、どうしても握手会に参加したくて、急遽「Disney Rocks!!!」を購入。握手会で伝えたのは、HAYATOさん(当時名前知らず)には「あなたのピアノに性的興奮のようなものを感じました」とかなんとか言った気がするww/// HIROさん(同じく名前知らず)「カホンって感動する楽器なんですね!!」ライブ終わりの握手会って語弊力なくなる...(´・ω・`)
ちゃんとしたライブ初参戦後、すぐにファンクラブ入会。今は、どっぷり沼にハマってます。
2012年。地元にインストバンドが来るって誘われてホールにいったのが最初。
誘われて野音。「花火」が演奏しているなかでスコールの雨と涙が溢れ出した。
2013年。11月。地元のイオンにインストアライブ。
遅れちゃうって慌ててお店の中に急ぎ足で入るとすれ違いにHAYATOさん。HIROさん。
小声だけど(/▽\)♪ゎ声を出してしまった私。
お話ししたのがきっかけ。
嬉しいとき。悲しいとき。いつも寄り添う音色。
EARTHから何かが変わった気がします。

人見知りだし方向音痴。輪の中に入るの苦手だった。音色にナビゲーターされて前向きに。
沢山のジャッカーズさんと知り合いなれました。
旅先ミラクル。沢山。
素敵なめぐり愛をありがとう。笑顔でハッピー。
出逢えた事にピース。
軌跡の歩み。未来に繋げた輝石の音色。
楽しみにしてます。
出会いはオリジナルではないんですけど
ハバネラのカスタネット。
とてもかっこよくてすぐ
→Pia-no-jaC←が大好きになりました!
カスタネットソロも生で見れたら幸せです♡

初めて見た力強いcajōnのお兄さんは強面?だったけど
『ありがと』の言い方も
とてもキュートで優しい方でした。

初めて見たピアノを弾く金髪のお兄さんは
クールな感じ?怖いかな?と思ったけど
ニコニコ対応してくれてパントマイム使いで
お茶目で優しい方だった(^^)
よく覚えてます♡

10周年おめでとうございます!
Historyがお2人の満足されるtourになりますように。
微力ながら全力で応援しています♡
YouTubeで千本桜ひいてみたを見て衝撃を受け、やがて楽曲すべてを視聴。はじめてのライブはbloodツアーでした。
それからCD、DVD購入して、どんどんPJの世界に入りました。
中でもジムノペティは私が苦しかったときに何度も何度もきき、bestPJライブの時生ピアノで聞いたときは今までの事が走馬灯のようによみがえりました。障害を持つ息子と行くことができる唯一のライブでもあります。
PJのライブは老若男女問わず楽しめることが出来ます。まさか息子とオールスタンディングのライブに行くことができるなんて夢のようでした。
夢ありがとう。PJ。
10周年おめでとうございます。

ビレッジで、組曲『 』を聞いた時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。
即CD買ってずっとヘビロテして通勤してました。

目の前での→PJ←体験は、今は無いですが大分パルコのインストアライブです。
その時は最後の少ししかみれなかったけど、でも生で聞いた音、あの場の雰囲気、お二人の目配せ…
どれも最高でした。

今は、子供が小さいのでライブは、参加できてないですが少しづつ子供達を→Pia-no-jaC←色に染めて参加できる歳になったら親子でライブ参戦が今の夢です。
私は→PJ←に、3回出会ってる。
ライブに行くまで3回も出会い続けたのは、運命が許さなかったからだと思ってます。
最初の出会いは、組曲『 』のMV。担任していた子どもたちが、簡単にならせて楽しい楽器はなにか…パーカッションだ!と探していたときに、たまたまたどり着いた動画で、箱をたたいていたメガネのお兄さんに一目惚れしてCD探した。
2回目の出会いは、ジャグリングのステージで使う曲を探していたとき、後輩が持ってきた美しく青きドナウ。なにこれ楽しいね!…→Pia-no-jaC←…聞いたことある。そりゃそうだ、組曲『 』以来の再会。
3回目の出会いは、芝居やってたときの先輩から、→Pia-no-jaC←って知ってる?今度はちゃんとすぐ思い出せた。知ってます!
そして誘ってもらった、松山大学の講義?ライブ。私は愛媛大学出身だからなんかよその人だったけど、全然関係なく巻き込んでくれて。みんなの拍手が合ううさぎDASH、楽しかった♪
あぁこの人たちは生で聴かなきゃ!って、これが→JackerS←デビュー。
最初の出会いで一目惚れしたお兄さんは実は歳が1こしか変わらなかったし、サラサラだった髪はモジャモジャになってたけど笑、そのときも今も、カホンたたいてるHIROくんよりかっこよくてときめく人に出会ったことないよ。
10年おめでとう♪これからも一緒に走らせてください!!
2012年11月17日の佐野市民会館公演のシャカシャカ大作戦でチーム一人HAYATOに指名していただきました。
HAYATOがHAYATOチームを増やそうとした時に、「役不足か?」「俺に任せろ」などと言い、最後には他のお客さん達に向って「かかってこいや~!」と言ってシャカシャカ大作戦では1番盛り上げた自信はあります。
馴れ初めは下北沢のヴィレヴァンにて♪立ち読みしてる時に流れていたのがFirst Contactで、本の内容より音楽に聞き入ってしまって本ではなくCDをレジに持っていったことを覚えています。
そして今年4月、10th Anniversary Bestの発売日にその思い出の店でのインストアワンマン(笑)ライブ。手を伸ばせば届く距離で演奏を見たのなんて初めてで、二人と集まったjackerSの熱気に圧倒されました。
本気で追いかけ始めたのはその時からなので、本当の出会いはここなのかも。だからまだまだ浅いHistoryだけど、これからどんどん新しい景色を見せてもらえるのが楽しみで仕方ありません。
→Pia-no-jaC←をきっかけに、中学生でやめてしまったピアノ買って、また始めてみることにしました。まだ4曲目ですけど、思い通りに弾けなかったり、そこも練習してるうちにできるようになったりがとても楽しいです。
大人になってからこんな風に感じられる挑戦ができるなんて思ってもみませんでした。ありがとう。
あなた達が10年続けてきてくれたから今出会うことができました。HAYATOさんとHIROさんだけじゃなくて、支えてくれた人達も(スタッフさんやjackerSも!)10周年、おめでとうございます!
結婚行進曲の2回目のPVに写真が採用されました。PVが流された日はちょうど私の誕生日で、しかも仕事がうっかり夜勤で……職場で夜中に1人でコンビニケーキを食べながらこっそり見てたら自分が出てきて、めっっさ嬉しくて1人でバタバタ声をころして喜びました😁家に帰ってからこども達にも見せ、すっげー!と盛り上がりました😃
10周年おめでとうございます。
2009年5月、子供達を実家に預け夫婦で越谷レイクタウンに行き、たまたま演奏を聴いて、Firstアルバムを車内で聴きながら帰宅したのを今でも覚えてます。
2016年中学1年になった息子をZeppなんばでのONE Nightstringsに母と息子で参加。
息子と2人っきりでの一泊旅行は母親にとってとても素敵な時間でした。
帰宅した直後、息子が変わったんです。
卓球部を退部し吹奏楽部に入部し、「将来音楽を仕事にしたい」と。
現在3年生、受験生です。
吹奏楽で有名な学校か音楽に関係する学校に進学したいと言っています。
息子の楽器はアルトサックスです。
高校生になったらパーカッションをやりたいそうです。
理由はピアノもカホンも叩けるからだそうです。

息子を変えたピアノジャックのお二人には感謝です。

私にとってのピアノジャックは夫と行ったライブ、家族で行ったライブ、息子と行ったライブ、全てが思い出でで、財布の中に入ってるライブチケットの半券全てが宝物です。
どの曲も我が家のsoul musicです。

私たち夫婦の名前はヒロオミとヒロミです。
お互いヒロと呼び合ってます。
ライブの時はついヒロ〜!と叫んでしまいます。
ハヤトさん、申し訳ありません。

そうそう、レイクタウンで買ったFirstアルバム、今も車に入ってます。
大学1年生だから10年前かな?2008年か2009年。(^^)FirstContactが福山市神辺のフジグラン店内のヴィレバンで流されてて即購入♪
パワフルな中にもオシャレなメロディーだなって感じたのが最初です。
ちなみに組曲とかjackはもちろんだけど『蝕』めっちゃ好きでした(笑)今もですけどwそっからはそのアルバムヘビロテで毎日聴いてました♪
たった2つの楽器であの力強い音が作れることに対して驚きでした。
ピアノジャックのおかげで今も楽しくピアノを弾いてます!
10年前ビレバンに営業行ってくれてありがとうございました♪
最初にPJ と出会ったのは、ヴィレッジヴァンガードの「風神雷神」のPV で、「Time Limit」 が流れていて、それを観たのですが、、そこで私が感じたのが「なんじゃこりゃ、スゲーわ(゜ロ゜)」余りにも衝撃過ぎて、2時間くらい、見ていると、心配した、嫁が「なに見てるの?」私「これ、見て、」私と嫁、それからまた2時間くらい、観とれた、、、これが、夫婦ジャッカーズ誕生の瞬間でした(笑)PJ が10周年ですが、奇遇にも、私達夫婦もじつは、結婚10周年ちょっとずれてますが、夫婦の歴史と絆が、PJ のライヴに行って楽しむという、唯一無二の共有出来る事によって育まれたので、凄くありがたいと思いますし、楽しませて頂いております。10周年はあくまでも通過点だと思いますので、20周年、30周年と目指して、下さいませ。
イオンモール浜松市野 10thアニバーサリーBESTインストアライブ(2018年4月7日)

小さい頃、母親にピアノを習わせてもらいましたが思うように弾けず一度は挫折したものの、浜松 窓枠での→Pia-no-jaC←のライブを見て2人の活き活きとした姿とそのエネルギーに「音楽って自由で良いんだ」と感動させられ再びピアノを弾くようになりました。
それから音楽に熱中し、母親も自分が楽しく演奏している姿に「子供の頃ピアノを習わせて良かった」と喜んでいたようです。
そんな中、10th BESTアルバムのインストアライブを地元の浜松で行うという事で母親を連れて最前列へ…

→Pia-no-jaC←が奏でる音やパフォーマンスに、母は終始感動しており「とても良いものを見せてくれてありがとう」と大変喜んでおりました。
自分に音楽を与えてくれた母や、その魅力に気付かせてくれた→Pia-no-jaC←に心から感謝しており、またそれらが母への最高の親孝行になった瞬間であるこのライブはこの先一生忘れる事のない大切な思い出です。
2017年2月のシネマポップコーンツアー@zeep札幌は、
長男の小学校卒業祝いの家族旅行と銘打って家族5人で飛んだ北海道でした。

子供たちは初めて見るどか雪に大喜びし、
私は北海道の人のあったかさに感動した旅でした。
そんな中、日替わりバラードアンコールで聴いた
「雪月花〜藻岩山バージョン」
この日、生で初めて聴きました。
外のふわふわの雪景色とぴったり重なったピアノと、優しいカホンが今でも忘れられなくって大好きです。

子供たちの生活リズムも変わり、家族揃って出掛けることが難しくなってきたのですが、「雪月花」を聴くと北海道まで行ったのにライブ三昧だったこの音の旅を思い出します。

雪山遊びに夢中になってペンギンウォークを見逃したので、いつかまたリベンジしたいです。
藻岩山の夜景も、行きたいな。
そしてこれからも、→Pia-no-jaC←は大好きです。
いつもいつも、ありがとう。
10周年おめでとうございます!
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