2014.11.19 Release!
- ずっと楽しみにしていたモーツァルトが2曲も入っていて、曲の発表があったときからずっと楽しみにしていました 特にG線上のアリアが→Pia-no-jaC←っぽい感じでとてもかっこいいと思いました
- 過去どのEAT A CLASSICよりもEAT感あるなぁって思ったのが最初です。良い意味ですごく遊んでいるというか、発想の豊かさに楽しませていただきました(∩´∀`∩) おかげさまで何回か聴いて初めて原曲発見できたものも数曲･･･(笑) アイネクライネをライブで初めて聴かせてもらった時は、『カホンがすごくカッコイイ』と思いました。
- アイネクライネかっこよくて、心踊るナンバー。指パッチンという新たなセッションが新鮮でツアーでどんな音が響くのか楽しみです。 カホンの1拍目ドンドンが心にズンズン響いて心地よく、スイングジャズのリズムに体を揺らさずにはいられません。後半のピアノ連打＆グリスの畳み掛けは、まさにPJ節のかっこいい見せ場☆それを煽るHIROさんの声。そしてベーゼンが切れる奇跡。PJの魅力がつまった曲です！！ トルコ行進曲初めて聴いた、あのどよめきと笑撃が忘れられない。トルコに旅したつもりが、なぜ演歌(笑)このような恐れ知らずの大胆アレンジ、PJにしかできません!聴くたびに免疫出てきて演歌ロックのズンズン感がお気に入りに。 絶妙な小道具と日本の祭りを感じさせるHIROさんのかけ声☆ 枠に収まらない 、新しいことにチャレンジし続けるPJ。EATACLASSIC5を聴いて改めてその魅力に惚れ直しました☆
- リード曲のアイネクライネからラストのラデツキー行進曲まで、世界を一周してその土地の美味しい物をPJ風に料理した楽曲達はクラシックが苦手でも絶対好きになるものばかり。捨て曲無しでぜひクラシック好きにもオススメしたい1枚。このアルバムを軸に始まるツアーも楽しみにしてます！
- 「アイネクライネ」アグレッシブで豪快なスウィング！聴き込む程カッコ良さが際立って来ます。「G線上のアリア」優雅なイントロからいきなりの暴走！HAYATOさんの速弾きにビックリです。「トルコ行進曲」笑撃過ぎ！でも好きですw 「グリーンスリーブス」カッコ良くて一番お気に入り。ライブが楽しみです。「ハッピーバースデー」究極にハッピーな曲ですね！頑張ってコピーして大切な人のお誕生日に弾いてみたいです。 「ラデツキー行進曲」一番原曲が何処にあるか分からなかった。カホンの繊細さと複雑なリズムが印象的です。
- 今回のアルバムは聴き込むほどに「オリジナル？」と勘違いしてしまいます。原曲を忘れてしまうほどに食べられていたからでしょうか(笑)時折チラッと見える程度の原曲におおっ！となったりクスッとなったり絶妙でした。
- アイネクライネで幕を開け、ラデツキー行進曲で美しく余韻を残して終わっていく。6曲、全部、聴き終わった時の満足感が凄かったです。 前作のRe:EARTH以上に世界中を旅して色んなジャンルの音楽を→PJ←カラーで楽しめた気分になれました。幅と厚みが、凄い！ グリーンスリーブスからのハッピーバースデーで思いっきりハッピーに向かって走っていける展開が、いちばん好きです♪
- このアルバムが町中に流れていたらどんなに楽しくHappyな感じになるだろう。すれ違う人ともスマイル。踊りだしちゃう人もいたりして。そんな未来が見えてきました。
- 「食べた曲、消化しきっちゃってる！原曲がpjに完全に吸収されてる！」と思いました。トルコ行進曲なんて思わずなんでやねん！と突っ込んでしまいました(笑) CD聞いてからアイネクライネの脳内リピートが終わりません。助けてー（≧∇≦）
- トルコ行進曲、最初はちょっと…って感じでしたが、聞けば聞くほど馴染んできました。おばあちゃんと一緒にテレビで時代劇見てた時の事が思い出され懐かしい気持ちになります。懐かしいけど新しい！日本人である事を実感しています。
- とにかく楽しくて、原曲を思い出すのが大変です。原曲より、EACを聴いてる方がはるかに多いので、自分にとってはEACの方が原曲のようになってます。
- イークラ4が、「カッコ可愛い」アルバムとすると、イークラ5は、「お洒落おもろー」って感じでした。全曲大好きですが、特にラデツキー行進曲のお洒落～な感じ、ハマってます。早く渋公でパッチンしたいな。ホンとに楽しいアルバム、ありがとう！！
- 「どこがアリアやねん！」「どこがトルコやねん！」「なんでカンフーやねん！」「原曲どこやねん！」今回は特にツッコミどころが多かったです（褒めてます）。聴いててしんどくなる様なシリアスな曲がなくて、全体的にほっこりした気持ちで聴けて楽しい一枚でした。 個人的に5の中で一番好きなのは"G線上のアリア"。アリアじゃなくなってるけど、"G線上でお祭り騒ぎ"にアレンジされた飛び跳ねたくなるゴキゲンな感じが好き。聴いた後は必ず口角上がってる♪
- 最初はびっくりだったり、思わず吹き出しそうになってしまったりでしたが、何度も聴けば聴くほど、曲の印象が変わっていって、奥深さを感じました。6曲とも、本当に大好きです。こんなアレンジできちゃう→Pia-no-jaC←は本当にすごい！！ちゃんと原曲も聴こえますよー！ 楽しくもあり、踊りたくなったり、溜め息が出そうになるくらい聞き入ったり。曲のいろんな表情を感じます。
- まさかの時代劇のテーマ曲!?に唖然としたり、見え隠れする原曲を途中見失ったり(ｱﾁｮ～ｯ!!)、最初から原曲の影が見当たらず迷子になったり…まったく気の抜けないアルバムです(笑) お気に入りは、やっぱりアイネクライネ♪ ノリノリのスウィング パッチンはかっこよすぎる!! ピアノ線の切れる音もいいっ☆Ｇ線上のアリアは、軽快な楽しい曲に生まれ変わりましたね♪ 意外で、新鮮で、好きです ハッピーバースデーは、→PJ←らしいHappyな曲♪ 弾けるようになって、誰かをお祝いしたいな(^^)原曲はどこ!?まさかそこ!?(笑)ってなった。 ラデツキー♪繊細なメロディーの後ろで刻まれるHIROさんの音に釘付けになります(^^) →PJ←の飽くなき遊び心が詰まった多彩で楽しいアルバムですね♪大胆な食べっぷりに、イークラ史上一番驚いて、一番笑いました♪(笑) ツアーが楽しみです(^^)
- 最高にｶｯｺｲｲです！原曲ってどんなだったっけ(笑)？と確認しちゃいましたけど(*´艸`*)ｱｲﾈｸﾗｲﾈ、いいですね♪あのﾘｽﾞﾑ大好き！G線上のｱﾘｱはもう→PJ←ﾊﾞｰｼﾞｮﾝの方が好きかもっていうくらい、可愛い感じでお気に入りです。 ﾄﾙｺとﾌﾞﾙｰｽﾘｰ…あ、ｸﾞﾘｰﾝｽﾘｰﾌﾞｽも最高の食べっぷりで聴いててﾜｸﾜｸしました(笑)ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞｰｽﾃﾞｰも楽しくて可愛くて良いです♪ﾗﾃﾞﾂｷｰは行進曲じゃなくなってて(笑)しっとりした素敵な曲に生まれ変わってて、HAYATOｻﾝの頭の中はどうなってるのか見たくなりました(笑) もうとにかくずーーーっとﾍﾋﾞﾛﾃで聴いてます♪→PJ←ｻｲｺｰ！！
- むちゃくちゃ↑↑最高↑↑です。まだまだジャッカーズ１年生で言葉で音楽の感動を伝えるのが下手ですが…ライブ会場でアイネクライネとトルコ行進曲聞いて 瞬きも忘れる位の衝撃を受けました。 ＣＤがめちゃくちゃ待ち遠しかった。ワクワクで聞いたら、さらに体と脳ミソがザワザワってするような、ワクワクでザワザワでなのに、じんわり涙が浮かぶ感覚をグリーンスレーブスに感じました。すごいです。めちゃくちゃ凄い!! オリジナルも大好きだけど、初め全然わからなかったです。固定観念も思いっきり食った。いや、食いきったＣＤに脱帽…
- 今回は特にアゲアゲの曲ばかりで、ライブが今から楽しみです！コピバンにエントリーしてみたい曲もたくさんあります。わくわくしながらスコアを待ちたいと思います。
- このCDを聞き終えて浮かんだ言葉は「amazing 」でした。前回の4は、ジムノペティや交響詩のもつ誇りだかさや静寂といった印象が強かったのです。もともとの曲の旋律をcoolにきめたと思ってました。が、今回5この曲たちすべてすべてに驚かされました。 G 線上のアリアは、「HAYATO さんどこまで行っちゃうんですかー！？」と思ったし、トルコ行進曲は、あれ？ここトルコ？いや日本！！？HIRO さんの掛け声バージョンアップ！！？最後のラデッキーなんて、まだかなまだかなって思って待ってたら、最後にそこですか！！という素敵な裏切りに会い楽しくなって、リピートしちゃいました。 様々な驚きのある曲、だからamazing なCD だと感じました。素敵な曲の出会いをありがとうございます(^^)
- ついに大好きなスウィングジャズがイークラに来た！というだけでテンション上がりました！原曲との絶妙なバランスも良く、間違えなく今の時点での傑作だと思いました。 発売後香港へ行った時にここぞとばかりにグリーンスリーブスを聞きましたが、街との馴染み方がハンパなく、完全に香港民謡になっていましたよ（笑）
- アイネクライネは 誰にも文句を言わせないくらいアレンジがカッコイイ 踊れるジャズ。この曲が始まると 会場は一気に熱狂のダンスフロアにトランスフォーム? LIVEで聴くと絶対楽しい?スイングジャズといえば大編成ビッグバンドだけど、それをピアノ＆カホンだけで表現してしまうなんて凄い。 楽器の数が感動に比例するわけではないという事を あらためて思い知らされました。ベーゼンの弦が絶妙なタイミングで切れ、魔法の効果音みたいにあんなに綺麗に鳴るなんて、作られていないスリルがドラマチック。まさに→PJ←マジック！