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→PJ←サミット vol.6 in 台湾 特集ページ

参加者の感想

▼感想

今回は初の海外ということで、参加するかどうかとても悩みました。
でも、思い切ってパスポートを取得して参加を決意。
結果、初めての海外旅行をサミットで経験できてとても楽しかったです。

FC限定であればゆる~~い感じになるライブも、今回は緊張感がひしひしと伝わってきました。

中国語・英語・日本語を織り交ぜたMCも新鮮で、台湾のみなさまに伝えようという思いが伝わってきたし、今後海外で活躍していきたいという熱意も伝わってきました。

国内ツアー中とは違った音遊びやアレンジがたくさん聴けて、「台湾だからいろんな音が降ってくるのかな?新曲制作の影響かな?」とか、いろいろ想像しちゃいました。
これから生まれるライブや曲たちがますます楽しみになるライブでした。

台湾ならではの建造物やパワースポット、おいしいお茶や料理を十分に楽しむことができました。
2台のバスに交互にHAYATOさん、HIROさんが乗ってくれてのトークも大笑いでした。

HAYATOさんの凄すぎる気遣い・優しさ・親しみやすさが身をもって感じられるのは、サミットだと思います。
HIROさんの凄すぎる自由さ・照れ屋さん具合を目撃することができるのも、サミットだと思います。
ステージの上にいる時とは違う二人と会える、話ができる、笑いあえるのはサミットだけ。

サミットの参加すると、ますます→Pia-no-jaC←が大好きになります。
そんな素敵な時間を一緒に過ごしたジャッカーズのことも大好きになります。

▼感想

初の海外サミット、いろんな意味で緊張しましたが、終わってみれば楽しい思い出しか残っていません。
ライブをもっと見たかったというのが正直な気持ちですが、とーーっても充実していました。台湾のお客さんもノリノリでしたし、音楽で繋がった気がしました。その空間にPJで繋がったジャッカーズさんたちと台湾ビール飲みながら、踊りまくるのって幸せでした。

▼感想

PJが好きという理由で同じ場所にいるみなさんは、悪い人であるわけがなく、みなさんとお話しすることもまた、新鮮でした。
一緒に歩いたり、同じ景色を見たり、説明をきいたり、お祈りしたり、写真をとったりしているふとした合間に、いま一緒にいるんだ~、あの演奏してるふたりと一緒に時間を過ごしているんだ~と、妙に感慨深い気持ちになっていました。

HIROさんもHAYATOさんもサービス精神にあふれていて、常に気を遣ってくださっていて、声をかけてくれたり、嫌な顔せずにいろいろ話してくれたり、写真をとってくれたり、ホスピタリティに感服!でした。

→Pia-no-jaC←がもっと大好きになった3日間。今後は遠慮せず、素直に惜しみなく、PJが好きな気持ちを大事にしていきます☆

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