SpeciaL
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第三弾
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しらぴー
「主よ、人の望みの喜びよ」のメイキングがYouTubeに公開されてからずっと待ってました！！個人的には、「アヴェ・マリア」、「主よ、人の望みの喜びよ」、「悲愴」がお気に入りです！イークラは1作目から聴いてますが、今回のアルバムは僕の中で1番楽しめるアルバムでした！これからも応援してます！
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Tatewaka
珠玉のイークラシリーズで、今までイークラ4が私の一番のお気に入りだったんですが、6もいいっ！！ 冒頭のスカ調のアヴェ・マリアは相当ご機嫌になりますし(笑)、2曲目の「冬」と、4曲目の「フィガロの結婚」は原曲を聴いてみたくなる、ＰＪマジック真骨頂ですね?
3曲目はまた雰囲気がガラッとアンニュイな感じで、大人も癒される子守唄ときた。
5曲目のバッハは私のお友達がリクエストした曲で、何とも楽しい、一曲で二度、三度おいしい仕上がり、アラビアンな感じも遊び心？があってほんとに好き。
楽しい！
ラストの曲は私がリクエストさせてもらった大好きな「悲愴」を、大好きなメロディーを大切に、そしてさらにカッコよくお料理してあって、感動でした。
これからもヘビロテで聴きます。(^w^)ありがとうございました。
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ヒロうさぎ
１曲１曲全て違う、バラエティーに富んだアレンジ満載で、もの凄く素敵なアルバムです！！！ Re :EARTH もBLOOD も聴いたときは今までにない進化を感じ感動が止まらなかったのに、また更に進化が予想を遥かに越えてパワーアップしている♪♪♪♪
どの曲も素敵ですが、アヴェ・マリアはスカのアレンジでしたがHIRO の、シスターである「アヴェ・マリア」が元気な女性の「阿部まりあ」に聞こえてしまうのは私だけでしょうか？(笑)
主よ、人の望みの喜びよは中東っぽく怪しげな感じで面白かったです。カホンのソロもとっても良かったです！
シューベルトの子守唄は本当に心地よくて…。
どの曲も素晴らしすぎて感想は尽きません！
CD を毎日聴いていますが、またライヴで生で聴けるのをたのしみにしています(*^▽^)/★*☆♪
素晴らしいCD をありがとう！
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ちゃこ
フィガロの結婚
クラシックを通ってきてなく、詳しくないので、曲名聴いてもピンと来なくて。EAC6の音源聴いてもピンと来なくて。『つまりは、知らない曲だな？』と結論付けまして。その後、ちなみに原曲どんなだ？と、YouTubeにて検索…。
嘘だろーー？？！！Σ（￣□￣;）
※知ってる曲でした
って、部屋で叫びました(笑)
どこに、フィガロさんが？どこに、結婚式が？？原曲どこだー！！どこ行ったー！もぅ、今回のalbumの中での一番の衝撃でした。
ダンサブルなラテンアレンジで、口に薔薇の花くわえながら、顔の横でクラップしたくなるイメージ☆二人とクラップセッションするのが今から猛烈に楽しみです(*≧∀≦*)
主よ、人の望みの喜びよ
FCライブで初めて聴いたのですが、教会音楽がアラビアンになった衝撃…。これぞイークラって感じですね！
新しいクラップや、今までのライブのセッションの中で聴いてきたようなフレーズもたくさんあって、ジャッカーズもたくさん遊べそうっと思えて、ワクワクが止まらない！
後に『ベリーダンスをお望み』と知りましたが、ここはお手本をひとつお願いします！！みんな自由に迷走しちゃうから(笑)
悲愴
最初の和音を聴いて、『やられた』。
何だ、この優しい音は！
映画のエンドロールみたいだなぁ。
今、Go West Tourの山口から一夜明け、お先に江戸に帰る電車の中で聴いててね、そう思った。
あぁ、楽しい旅が終わっちゃったなぁ。でも凄く凄く楽しかったなぁ。って、朝モヤの緑の田畑と、キラキラ光る瀬戸内の海を見ながら、旅での風景を振り返ってた。しんみりと。
でも、最後には『新しいスタートだよ。旅はまだまだ続くよ。』って、温かく力強く背中を押してくれる曲。だから、笑顔で前を向いてく。
素敵な曲をありがとう♪
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Tomoco.
ああ、またしても名曲が(以下自粛)
いつ自分のお気に入りの曲が粉々にされてしまうかと毎回ドッキドキなのですが、 今回は大丈夫でした。
感想もそれぞれありますが、
ピアノスコアも同時に発売されましたし、
(HAYATOさん、ありがとうありがとぅ?)
弾いてみたいランキングをつけてみました。
第６位 シューベルト / シューベルトの子守歌
弾いてみたいというより聴いていたい曲です。
ホテルのラウンジでおふたりにエスコートされているような、贅沢な気分になります。
第５位 J.S.バッハ / 主よ、人の望みの喜びよ
恐らくみなさん弾きたがるだろうと、あえて外しました。
スコアを見て、聴いた以上に音が隠れていてびっくりしました。
ライブで踊るのが楽しみです。
第４位 シューベルト / アヴェ・マリア
右手が！！
昔、トロイメライで苦労した思い出がフラッシュバックします。。
でもとにかく楽しくて、弾きながらホイホイして遊んでます。
第３位 ヴィヴァルディ / ヴァイオリン協奏曲「四季」より「冬」
どうしてもこの方の曲はハードロックになってしまうのですね…
威風堂々とCROSS BEAT(s)が混じった感じで弾きやすそうです。
エクササイズにぴったり！
第２位 モーツアルト / 「フィガロの結婚」序曲
カッコイイ。とにかくかっこいい。
今のおふたりだから出せる大人の空気を感じます。
もしかしたら原曲を聴いても分からない可能性あるかもしれませんが、発表会で弾いてみたいなと思いました。
そして。
第１位 ベートーヴェン / ピアノ・ソナタ第8番 ハ単調「悲愴」第2楽章
クラシックを習っていた時代に、かなり長い間かけて練習して、ようやくマルをもらえた懐かしい曲です。
いちばん最初に曲名が発表された時、
ベートーベンソナタをやるならばまずは月光では？！ しかもなぜ第２楽章なのだろう…と違和感がありました。
ごめんなさい。とってもステキです。
シネポップのI don't want to miss a thingのような雰囲気を持っていますね。
頑張っていた昔の自分に、いま弾くとこんなに楽しくなるよ、と伝えてあげたくなりました。
ツアー、どんな風に展開されるのでしょう？
ワクワクとドキドキと、ウキウキでいっぱいになりそう。
衣装は黒スーツ？
。。。
"キュンキュン"も付け加えておきます。
９月が待ち遠しいです！
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たけ
今回のイークラも、さすが！→Pia-no-jaC←らしぃ素敵なアレンジで圧倒されました！ライブでノリノリ楽しい曲が増えました。→Pia-no-jaC←の曲は、いつも聴いてて元気になります。ありがとうございます！！
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ソラニコ♪
シューベルトが生きていたら思わず裏打ちにノッちゃうくらい楽しいアヴェ・マリア♪
ホイホイの声についついホイホイのってしまう曲はみんなで楽しめる。コロコロと転がりるようなリズムにノリノリです（笑）
ヴィヴァルディの冬はカッコ良さが引き立つ曲。
バシバシかかってくる音が気持ちを上げていく。
これはCDよりライブで聴くのがオススメ！！
シューベルトの子守歌は子どものためじゃない。
The大人の癒し系子守歌♪
疲れた身体にピアノとカホンをどうぞ。
フィガロ結婚なの？と何回も探しているうちに
ジャ、ジャ、ジャンッ♪って終わるので初めて聴く方はお気を付けて（笑）
日頃、ピアノジャックを聴かない人が耳にして最初に言った言葉。「アレンジいいね?！」でした。
主よ、人の望みの喜びよは人の耳に残りやすいメロディ。そしてピアノジャックがアレンジしたらこれだぜぃ！と思える1曲。
悲愴、初めの一音から柔らかいタオルに包まれているような気分になります。
人の気持ちに触れる音って素敵だなぁと思います。
優しさの中に力強さを感じる曲。リピートして何度も聴きたくなる
第二弾
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みぃ♬
「EAT A CLASSIC 6」発売おめでとうございます。
誰もが1度は聞いたことがあるクラシックを「→Pia-no-jaC←がアレンジをするとこうだ！」という感じに仕上がっています。
手拍子や掛け声が収録されているので、1人ライブ感を体感することができること間違いなし！
私のオススメはヴァイオリン協奏曲「四季」より冬第4楽章と「EAT A CLASSIC 2」に収録されているヴァイオリン協奏曲「四季」より春第1楽章とあわせて聴いてほしい。
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マコリン
「アヴェ・マリア」しっとりした原曲とは間逆の明るく陽気で楽しく踊るのに良いですね！
「冬」は「春」に続いてのメタル調でめっちゃカッコいい！大好きなアレンジです
。 「シューベルトの子守歌」お洒落なカフェかバーで流れてるような大人の子守歌
「フィガロの結婚」アルバムで一番原曲が分かりにくいwこんな思い切ったアレンジ出来るの→Pia-no-jaC←だけだと思います(笑
「主よ、人の望みの喜びよ」まさかのアラビアンで初めて聞いた時は正直戸惑いましたw聞いてくうちに慣れて来てカッコ良く思えて来た！
「悲愴」今回のアルバムで一番のお気に入り。優しいピアノの音と安定感の有るカホンのリズムを聞いていると勇気を貰える様な、どんな辛い事も乗り越えられる様な気がします。
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浅葱恭弥
①初めて聞いた。見た時の
衝撃が凄かった!
HAYATO ｻﾝの手が!! 見てるだけでつりそう!!!
で。真似してみて。。。
これはヤバイ!! 弾ける気がしない!!!
指つる!!!!
HAYATO ｻﾝ凄すぎる!!!!!
ってなりました。
マリア様がやべぇ!?で。スカ?
えぇぇぇって。
でもね。楽しい!楽しすぎる! ツアーの時。途中何か歌ってるなぁって思ってたけど、飲みコール歌ってたのかな??
パーティTuneで踊りまくっちゃう１曲ですね。大好き!
②イントロのカホンが好き。
ブリッジ?のピアノが好き。
でも既にLiveで聴きまくってきたから、CDじゃ物足りなくなってきちゃってる
CDで気づいたイントロのカホン。
HIRO ｻﾝの叫び!
いい!!
本当この曲のカホンが好き。
凄いカッコイイ!!
ブリッジのピアノ。
Liveだともぅちょっとためとアクセントがあるような。。。
あのピアノの1音1音が凄く好きなのです。
ヴィヴァルディｻﾝはHMが似合う!!
納得です!
今後のヴィヴァルディｻﾝにも期待してます。
③ボサノヴァ??違う！何だろ？
と思ってたらブラジリアンなんですね。
何気にドライブにいいんです!
優しいピアノとリズミカルなカホンが
凄く心地良いんです!!
④これ!!好きです!大好きです!
スペイン？イタリア?
とにかく情熱的な。
みんなで踊ってるのが想像できる。
そして。
夜の白い砂浜がすごく似合いそう。
ﾜﾀｼのイメージは白なんです。
この曲。
これは海で聴きたいなぁ。。。
でも今は早くLiveで聴きたい!!
絶対に格好いいもん!!
⑤イントロは小さな丘にある教会が見える。
その時のピアノがすごく優しくて
聴いてるだけで幸せな気分にしてくれる。
そして一転!
HIRO ｻﾝのカホンと指シンバル??が加わって
力強く何かに立ち向かう戦いに行く感じがする。
それにしても。。。
教会音楽がアラビアン!!
そして。
ベリーダンス希望だなんて（笑）
ベリーダンスはぜひお手本を!!
カホンソロでと
ご希望らしいので。。。。
HAYATO ｻﾝ!
ね?お手本。お願いします（笑）?
(＊?艸?)♪*
⑥なんだかアルバムを見てる感じ。
セピア色（昔）の思い出から
カラー（未来）に変わってく。
きっと未来は大丈夫って思わせてくれる。
好きすぎて
この曲にピッタリの夢まで見ちゃいました。
目覚めてからも幸せ気分で。
こんなに素敵な曲を
ありがとぉ!!
EAT A CLASSIC6
全曲。個性派揃いで
聴けば聴くほど好きになる。
こんなに素敵なアルバムを
ありがとうございます!
第一弾
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うさ
また今までに無い→Pia-no-jaC←を見せてくれたアルバム☆
まだまだ進化してる。
どんどん深みを増してる。
ミュージシャンとしてのキャリアを重ねていく2人の人生が、そのまま反映されてる。
いつの間に、そんな変化球を投げられるようになったの？
って、オシャレで大人な子守歌と、夏の夜にピッタリのフィガロの結婚で思った。
いちばん好きなのはラストの悲愴。
最初の1音から涙が止まらなかった。
大切な人の顔が思い浮かぶ。
大切な人を大切にしよう、って思わせてくれる。
さざ波のように優しくて深い愛がラストに向かって、どんどん広がって包み込んでいってくれる。
いつの間に→Pia-no-jaC←は、こんなに深い愛を音楽で描けるようになったんだろう。
ただただ感嘆の溜め息が漏れる。
BLOODに負けないくらい感動の涙が止まらない作品を、ありがとう。
ずっと、ずっと大事に聴きます。
大切にしたい想いと一緒に、この曲を聴きながら生きていこう、って思えました。 -
00001748
マーサ
イークラ6最高です！ライブの楽しさが蘇るアヴェマリアも、穏やかさと激しさを併せ持つCoolな人の望みの喜びよも大好きだけど、おしゃれなカフェで流れていそうな子守唄と、地中海のリゾートで聴きたいフィガロの結婚がとっても好きです。→Pia-no-jaC←の曲は、優しくて、でも激しくて、そして切ないって感じることが多くて、その切なさがたまらなく好きなのですが、でも正直、今は聴くのがシンドいなって時もあるのです。イークラ6は切なさより穏やかさが優っていて、癒しの1枚になりそうです。
レイクタウンでゲットしたオイ！V!聴いて急いでDVD見直して、HAYATOさんの口元、本当だ！って笑いました。だから、やっぱりアヴェマリアが1番かも。いや、やっぱり全部1番！HAYATOさんとHAYATOさんの作り出す曲たちが大好きです！ -
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ちゃこ
※1曲ずつの感想書かせてください！
アヴェマリア
楽しい♪楽しい♪楽しい♪
一緒に踊れて、会場が一体になる音楽が、本当に大好きなので、『この曲を生んでくれてありがとー！』って、声を大にして、太陽に向かって叫びたい！踊るみんなの顔のみんな良い笑顔ですよね(*^^*)
アヴェマリア様を陽気なお祭りに誘っちゃったアレンジだけど、きっとマリア様も踊ってくれるだろう☆
HAYATOさんの指、おかしなことになってて、ついに指が足りなくなったのね…と(笑)。『練習すればできる』と、言われたものの、できる気がしない。コピバンされる方もたくさんいると思うけど、そこはコロンブスの卵。これをやってみて、曲にしたHAYATOさん、尊敬です☆
HIROさん、モンキーダンスをジャッカーズに解禁してくれてありがとう♪常々妙なノリをしてしまう私だけど、お陰で堂々と踊れてうれしすぎる！まさか、『アヴェマリア』を叫ぶ人生が訪れるとは思わなかった(笑)シネポップツアーでもたくさん踊ったけど、次のツアーでも一緒に踊りたい！叫びたい！
四季『冬』
すっかりヴィバルディ=HMですね。シネポップツアーでガンガンヘドバンする自分がいて、『あ、私、ロック好きなんだ』って気付きました(*^^*)
二人の攻めの音と姿は、すごいカッコいいです！ジャッカーズに対してもやや挑発的な煽りも好き！メラメラになる！前回、シネポップツアーでのフライング披露だったけど、実はツアーのセトリの中で一番体力と喉を持ってかれたのは、アヴェさんと冬でしたー。存在感すごい。
HAYATOさんのクロスビートに目が点。凄い攻め！テンポを落として、半音(?)ずつあがって盛り上げていくトコ、高まります(*≧∀≦*)☆
HIROさんのロック魂が溢れるカホンに
トキメキます！あの多彩なリズムは凄い！ジャッカーズが叫びやすいようにメロイックサインから拳に替えてくれたけど、心はいつでもHMです♪
シューベルトの子守歌
夕日のビーチで、その場限りのセッションを聴いてる感じもしつつ、おしゃれなジャズバーでお酒片手にゆったり揺れながら酔いしれる感じも。いろんな景色が広がる大人のおしゃれな子守歌ですね♪
二人の音、ライブ感があって好きです。ピアノの低音とカホンのユニゾン、同じテンポで心地よくて、でも飽きない。歌うピアノに寄り添うカホンが優しいし、カホンソロのHAYATOさんのピアノがさらに優しい。
今回のalbumジャケットのイメージと、アー写のスタイルに一番合う曲だなぁ。どこかで、グランドピアノとカホンと、そしてスーツ姿でのライブを聴きたい♪